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表紙から高校野球の話かと思いきや、高校野球を応援する吹奏楽部女子のお話。
このヒロイン、精鋭だらけの名門ブラバン部に初心者で入部しちゃうのですが、マンガによくある「眠っていた才能が開花して大活躍!」みたいのはありません。下手だけど、とにかく地道に、苦しくっても悲しくっても毎日練習。才能ないから辞めろと言われて泣きべそをかいても、クラスメイトの野球少年と励まし合いながら頑張る姿がケナゲ。
1年先輩ってだけでこういうエラそうな先輩いたわーとかいう小さな懐かしさから、年齢を重ねたからわかる顧問の先生目線の葛藤や悔しさまで、いろんな思いを感じながら読みました。
主役が華々しく活躍する話ではないし、奇跡が起きたりもしないけど、だから余計に自分の昔に重ね合わせて、頑張れと思いながら読み進めてしまうんでしょうね。
部活少年少女だったオトナにぜひオススメです。
Posted by ブクログ
難しいな。
言った方がいいことでも、その人の強い気持ちが伝わって来たら言えなくなっちゃうことってあるよね。
自分に何かできるんじゃないかって、できることをただ考えるんじゃなくて行動に移せることだけでも十分強いと思う。
でも何かできるんじゃないかって思って動くことが、本当にその人のためになっているのかなんてわからないよね。自分の責任とか、そういうのを軽くするためにやってる場合もあるかもしれないよね。
でもつばさはそういうのじゃなくて心から森先輩に戻ってきて欲しいんだなって思うから、つばさの想いが少しでも森先輩に届けばいいなぁ。
実際自分が森先輩の立場になったら
どうするんだろう。
今は考えられないや...
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