古本食堂 新装開店
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古本食堂 新装開店

小説・文芸
836円 (税込)

4pt

珊瑚(70代)は急逝した兄の跡を継いで、神田神保町で小さな古書店を営んでいる。親戚の美希喜(20代)が右腕だ。作家志望の悩める青年や、老母のために昭和に発行された婦人雑誌を探している中年女性など、様々な想いを抱えた人々がやって来る。てんぷら、うなぎ、カレー……美味しいごはんと思いやり深い人々、人生を自由に豊かにしてくれる本の魅力が沢山つまった極上の物語。ショートショート「桜の小径」と神保町を巡る楽しい対談も収録。

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古本食堂 の一覧

1~2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • 古本食堂
    814円 (税込)
    鷹島珊瑚は両親を看取り、帯広でのんびり暮らしていた。そんな折、東京の神田神保町で小さな古書店を営んでいた兄の滋郎が急逝。珊瑚が、そのお店とビルを相続することになり、単身上京した。一方、珊瑚の親戚で国文科の学生・美希喜は、生前滋郎の元に通っていたことから、素人の珊瑚の手伝いをすることに……。カレー、中華など神保町の美味しい食と思いやり溢れる人々、奥深い本の魅力が一杯詰まった幸福な物語、早くも文庫化。
  • 古本食堂 新装開店
    836円 (税込)
    珊瑚(70代)は急逝した兄の跡を継いで、神田神保町で小さな古書店を営んでいる。親戚の美希喜(20代)が右腕だ。作家志望の悩める青年や、老母のために昭和に発行された婦人雑誌を探している中年女性など、様々な想いを抱えた人々がやって来る。てんぷら、うなぎ、カレー……美味しいごはんと思いやり深い人々、人生を自由に豊かにしてくれる本の魅力が沢山つまった極上の物語。ショートショート「桜の小径」と神保町を巡る楽しい対談も収録。

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古本食堂 新装開店 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    おもしろかった!これを読んだら神保町に行きたくなること間違いなし。
    ずーっと昔、行ったきりなので、また行こうかな…
    この本にも書いてあるように、神保町には魅力的な飲食店もたくさんある。
    不思議な魅力のある街の雰囲気が、この本を読むと伝わってきます。

    0
    2026年10月03日

    Posted by ブクログ

    一作目が大好きだったので気になってた続編を文庫を見つけて購入しました。
    第4話が心に沁みた。
    母親は私にとってはずっと母親だけど、
    いつまでもずっと昔と同じように生きていてくれる訳じゃないんだよなあ。
    本を読んでて涙が出たのは久しぶりだった。

    0
    2026年09月09日

    Posted by ブクログ

    まあ! たいへん!

     冒頭から鷹島古書店が危機です!
     経年劣化恐るべし。。。

     そして人も経年劣化します。
     劣化はしなくても、経年はあります。そして人生には節目というものがあります。
     若い人は進路に、老いた人は先行きに不安を覚えます。岐路に立たされます。仕方ないことです。

     ベテラン漫才師のような掛け合いでお客様をもてなし、本とコーヒーと、時にはごはんを提供してきた珊瑚(さんご)さんと美希喜(みきき)ちゃんにも、それぞれに人生の節目が訪れていました。そして二人を取り巻く人たちにも。。。

     必読の続巻です。
     ぜひ!!
     (もちろん美味しいものも続々と♪)
     
     そして更にお話は続く予感が。。。♡♡

    第一話 森瑤子『イヤリング』と
        川端康成『掌の小説』と
        日本で一番古いお弁当屋さん
    第二話 候孝賢監督『珈琲時光』と
        『天ぷらいもや』
    第三話 『カドカワフィルムストーリーWの悲劇』と
        豊前うどん
    第四話 昭和五十六年の「暮らしの手帖」と
        「メナムのほとり」
    第五話 伊丹十三『「お葬式」日記』
        『「マルサの女」日記』と
        「なかや」の鰻
    最終話 「京都『木津川』のおひるご飯」と
        中華料理店のカレー

    〔作品紹介・あらすじ〕
     珊瑚(70代)は急逝した兄の跡を継いで、神田神保町で小さな古書店を営んでいる。
    親戚の美希喜(20代)が右腕だ。
     作家志望の悩める青年や、老母のために昭和に発行された婦人雑誌を探している中年女性など、様々な想いを抱えた人々がやって来る。
    てんぷら、うなぎ、カレー……美味しいごはんと思いやり深い人々、人生を自由に豊かにしてくれる本の魅力が沢山つまった極上の物語。
     ショートショート「桜の小径」と神保町を巡る楽しい対談も収録。

    0
    2026年08月26日

    Posted by ブクログ

    良い本だった。 しみじみと読書と神保町と美味しいご飯を味わった気分。
    とても読みやすい本だけど じっくりと楽しみながら読んだ。
    出てくる本は難しい。読んだことのない本ばかり。
    でも、神保町に散歩にいきたくなったなあ。
    片桐はいりがあとがきの対談に出てきたのもニジュウマル。

    0
    2026年10月09日

    Posted by ブクログ

    名前の素敵な珊瑚さん、穏やかな人生の秋を、幸せに過ごしてほしいと思った。

    神保町、古書店には足を運んだことはないが、美味しそうなお店もあるようなので、散策したい。
    もちろん、平日の昼呑み兼ねて。

    0
    2026年09月26日

    Posted by ブクログ

    文体が少し読みづらかった。読み終えるとスッと気持ちが和らぐような、不思議な感覚を味わった。この日常がきっとどこかでひっそりと続いていくんだろうなと想像すると、心が温かくなった。
    _
    26.09.18

    0
    2026年09月19日

    Posted by ブクログ

    物語はここで終わるけど2人の人生はまだ続くんだな、とその先に思いを馳せた。

    1巻目で全体像を丁寧に描いていたぶん、少し動きの大きい展開。
    珊瑚や美希喜の人生がちゃんと描かれていて、物語の都合では動かない感じが良い。

    本もご飯も出てくるものが素敵でワクワクした。
    暮しの手帖はいつか見てみたい。

    0
    2026年09月18日

    Posted by ブクログ

    読み終わりました!
    神保町の古本屋でおこる人間模様や、カフェやカレー屋さん、中華に洋食のお店がたくさんでてくるので、読んでいるととにかくお腹がすきます。
    ⁡
    亡きお兄さんの古本屋を継ぐのに、北海道から上京してきた妹の珊瑚さん。
    膨大な本の量に悪戦苦闘しつつも、古本屋に愛着を持ちはじめ、訪れるいろいろなお客さんを笑顔にしていくところや、お手伝いしている姪の美希喜ちゃんとの掛け合いが面白く、読みどころ満載でした。
    ⁡

    0
    2026年09月09日

    Posted by ブクログ

    自分の気持ちを相手に伝えることが苦手な私は、このシリーズを読んで、これからは少しずつでももっと言葉を発していこうと思えました。今までは人に弱さを見せるのもナンセンスだと思っていたし、これを言ったらよく思われないかもとか、心配かけるかもとか、可哀想に思われるかもと考えてしまうことが多かったです。でも、私の一言ももしかしたら役に立つことがあるのかも!と思わせてもらいました。もっと周りの人と会話したいです。

    0
    2026年09月02日

    Posted by ブクログ

    いよいよ開店!古書店とカフェに集う
    優しく癒される。そして悩みお客様など
    しかしそれだけじゃなかったんダァ
    休日神保町で書店巡りしよう
    そんな一冊

    0
    2026年09月02日

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