夜光の階段(上)

夜光の階段(上)

作者名 :
通常価格 616円 (560円+税)
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作品内容

貧しい青年美容師佐山道夫は、勤め先の美容室の常連客で、証券会社の社長夫人波多野雅子と関係を結び、その出資で独立する。野望に燃える佐山は、一方では雑誌「女性回廊」の編集者枝村幸子に接近し、彼女の紹介で有名タレントのヘヤーデザインを次々と手がけ、一躍美容界の寵児となる。だが、株で穴を空けた雅子が返済を迫るようになり、佐山の胸には黒い計画が生まれる--。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮文庫
ページ数
386ページ
電子版発売日
2011年10月14日
紙の本の発売
1985年01月
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

夜光の階段(上) のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2011年08月27日

    名探偵がトリックを暴く「推理小説」ではない。誰が犯人なのかはあらかじめ分かっており、犯罪者•被害者•関係者などの心の動きを描く。
    松本清張が描く、男女関係の描写にも注目。
    男の視点、女の視点、犯罪者の視点、被害者の視点、それぞれが主語となり、心の動きを描いているという、自分の中では斬新な手法。

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    Posted by ブクログ 2011年09月03日

    ぐいぐい読ませる。が、女の人の書き方が類型的な気がする。そして、名前が田鶴子さんとか、弓子さんとか、いかにも昭和だなーと思う。主人公も道夫さんだし。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    ドラマ化が決まってからこの本を読みました。
    そんなに魅力的でもない男なのになかなかの策士で、
    こういう男にはひっかかりたくないと思いましたね。
    下巻に続く・・・

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    松本清張の本。1985年。美容師が成功の階段を上がっていくお話。現代のカリスマ美容師には、主人公のように悪くはないだろう。

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    Posted by ブクログ 2010年05月20日

    上は普通のストーリーかな、と言う感じ
    時代背景もあってちょっと古い印象を
    受けましたが
    佐山と検事の桑山や捜査員の桜田が交差しながら
    上手に進んでいく感じ

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    Posted by ブクログ 2010年04月21日

    ついこのまえ、終了したドラマの原作本です。
    ドラマは・・・ ちょっと、うーん?といった感じだったので、原作を手にとってみることに。
    なんかね、松本清張氏の小説だから、うーん?という感じなわけはない!とちょっと悔しかったのです。。

    ドラマの中でね、「道夫は○○と思うのであった」
    みたいな、ナ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    ドラマ化もされたしいっちょ読んでみようということで
    読んだ本。ドラマの方では木村佳乃の演技がいい感じに
    歪んだ感じでスキ。原書とは、筋が異なってきているので
    どうなるんだろうと楽しみ。

    話は男版『黒革の手帳』。
    主人公に魅入られてよってくる女達の手をとり
    それを燃料として、どんどん栄光への階段をの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    【有名になることって何だろう。】
    陰で殺人を重ねて女たちを踏み台にし、成り上がっていく佐山道夫。影から疑う桑山検事。盛者必衰、因果応報、という話。 
    解説にもあったが、主人公にホストなどではなく、昭和44・5年頃に少なかった男性美容師を選んだ所が良い。

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    Posted by ブクログ 2016年05月12日

    再読。

    おもしろーい。ドロドロ。こういうのは時代関係ないのね。
    のし上がるためには、手段を選ばないってか。
    下巻も楽しみ。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2020年03月24日

    まだ、上巻だけを読み終わった段階ですので、まだまだ詳しい所は、何もわからないぜ、という状況でございますね。下巻で、どのような展開が、待ち構えているのか、、、ドキドキしながら、読み進めたいと思います。

    上巻を読んだだけの感想では、同じ松本清張の著書としては「砂の器」と近い雰囲気かなあ?と思いました。...続きを読む

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  • 夜光の階段(上)
    616円(税込)
    貧しい青年美容師佐山道夫は、勤め先の美容室の常連客で、証券会社の社長夫人波多野雅子と関係を結び、その出資で独立する。野望に燃える佐山は、一方では雑誌「女性回廊」の編集者枝村幸子に接近し、彼女の紹介で有名タレントのヘヤーデザインを次々と手がけ、一躍美容界の寵児となる。だが、株で穴を空けた雅子が返済を迫るようになり、佐山の胸には黒い計画が生まれる--。
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  • 夜光の階段(下)
    616円(税込)
    佐山の行動に不審を抱いた幸子は、雅子の“自殺”の真相を探り出す。脅迫し、結婚を迫る幸子を佐山は、幸子の友人福地フジ子を利用してアリバイを作り、殺害してしまう。かねてから佐山に疑惑を抱き、独自の調査を続けていた桑山検事は、ついに彼の黒い過去を突き止め、「女性回廊」誌上で告発するが……。富と名声を求めて犯罪を重ねる男の野心と女の打算を描く、サスペンス長編。
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