ちょんまげぷりん 2
  • 最新刊

ちょんまげぷりん 2

小説・文芸
605円 (税込)

3pt

映画化原作!「ちょんまげぷりん」待望の続編

木島安兵衛が江戸に帰って八年が過ぎ、遊佐友也は十四才になっていた。コンビニエンス・ストアで万引きをした後、家に帰らず逃げ続けていた友也だったが、深夜、巨大な水たまり状の穴の中に吸い込まれ、百八十年前の江戸時代にタイム・スリップしてしまう。
ちょうど、この世界では、安兵衛が菓子屋を営んでいるはず――。そう思って、安兵衛を探し続ける友也だったが、菓子屋「時翔庵」はつぶれており、安兵衛もなぜか消息を絶っていた。失意の底にいる友也だったが、追い打ちをかけるように周囲の人民から、くせ者として追われる身となるが――。

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

ちょんまげぷりん の一覧

1~2巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~2件目 / 2件
  • ちょんまげぷりん
    627円 (税込)
    理想のモテ男は、お侍でした。 シングルマザーの遊佐ひろ子は、お侍の格好をした謎の男と遭遇する。男は180年前の江戸時代からやってきたお侍で、木島安兵衛と名乗った。半信半疑のうちにも情が移り、ひろ子は安兵衛を居候として家に置くことに。安兵衛も恩義を感じて、家事の手伝いなどを申し出る。その所作は見事なもので、炊事・洗濯・家事などすべて完璧。仕事で疲れて家に帰ってくるひろ子にとって、それは理想の「主夫」であることに気づく。 安兵衛は料理のレパートリーを増やし、菓子づくりに挑戦。これが評判を呼び、お侍の格好をした「ござる」口調の天才パティシエとして時の人となるが――。
  • ちょんまげぷりん 2
    605円 (税込)
    映画化原作!「ちょんまげぷりん」待望の続編 木島安兵衛が江戸に帰って八年が過ぎ、遊佐友也は十四才になっていた。コンビニエンス・ストアで万引きをした後、家に帰らず逃げ続けていた友也だったが、深夜、巨大な水たまり状の穴の中に吸い込まれ、百八十年前の江戸時代にタイム・スリップしてしまう。 ちょうど、この世界では、安兵衛が菓子屋を営んでいるはず――。そう思って、安兵衛を探し続ける友也だったが、菓子屋「時翔庵」はつぶれており、安兵衛もなぜか消息を絶っていた。失意の底にいる友也だったが、追い打ちをかけるように周囲の人民から、くせ者として追われる身となるが――。

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

ちょんまげぷりん 2 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    面白かった!
    ちょんまげぷりんの続編となる本作では、前作よりも冒険要素が強められ、ハラハラドキドキ、次はどうなる、ページをめくる手が止まらない!

    でもちょんまげぷりんだからね。
    最後はハッピーエンドに収まることは分かっているから、遊園地のジェットコースターのように安心安全な読み心地。

    小学生の子も止められない止まらない。
    親子で楽しませてもらいました!

    あ、表紙誰やねん問題が勃発しました。
    内容からすると友也のはずなんだけど、女形に抜擢されるような線の細い14歳の少年に見えます?
    見えません、というのが親子で一致した見解です。
    そこがちょっと残念でした。

    0
    2023年02月12日

    Posted by ブクログ

    より時代劇チックで、「ちょんまげぷりん」より更にライトに読めました。恐らく主人公がまだ子どもということもあったかと。面白かったです。

    0
    2022年11月28日

    Posted by ブクログ

    ちょんまげ1が面白かったので続けて2を。逆に江戸時代に友也が行く事になり、そこで巻き起こる数々の出来事にワクワクして、ほぼ一気に読んだ。続編って期待薄かなと思っていたので、大満足のストーリー展開だった。

    0
    2016年08月17日

    Posted by ブクログ

     舞台はおよそ180年前の江戸からタイムスリップしてきた安兵衛が江戸に戻った前作「ちょんまげぷりん」から8年後、今度は幼かった友也が14歳になって江戸にタイムスリップをしてしまう話です。

     思春期の友也は、毎日がなんとなく面白みのないものに感じていて、母との仲もぎくしゃくしがち。安兵衛が教えてくれた剣術(剣道)もやめてしまって、その日は塾をサボって万引きまでしてしまう。そこから逃れたい一心だった友也は、安兵衛も通ったというタイムトンネルに落ち込んでしまった。辿り着いた先は、右も左もわからない場所。安兵衛の通ったものと同じトンネルだとしたら、それは180年前の江戸で、安兵衛は御菓子屋をしているはずだった。それを当てになんとかその御菓子屋を目指そうとするが、友也の前には困難と助けが交互のように現れていく。

     前作の『ちょんまげぷりん』が面白かったので、続編もまた読んでみようと思っていたものでした。
     前作以上にスピード感があり、ジェットコースターのようなアップダウンもあり、とてもエンターテイメント性にあふれた楽しい一冊でした。
     前作のラストに登場した、安兵衛さんが興した店の名物ぷりんが出来上がるまでの道のりを、今作では知ることができます。江戸にタイムスリップした友也は、初めは随分と楽観的で、考えなしで、すぐ調子に乗るようなところもあって、安兵衛さんが来ても戻ることができたのだから、自分だって帰ろうと思えば現代に帰れる、と軽く考えていたところがありました。思春期特有の感覚もあったかもしれません。けれど、色々な人との出会いや、思いがけない場所での安兵衛さんとの再会、絶望的なところからの蜘蛛の糸と、様々に経験するうちにどんどんしゃっきりしてきて、ついに安兵衛さんのぷりんを完成させることに成功するに至っては、よくぞここまで成長したなと思わせてくれます。
     江戸末期のオールスターとでも言う程、登場人物が豪勢だったこともあり、史実と合わせて物語の内容を咀嚼するのも楽しかったです。

     試行錯誤する苦しみと楽しさを味わわせて頂きました。何かに真っすぐ向き合えることは、誰にでもできるようでとても貴重なことなのだろうと思います。できるまで諦めない、その気持ちを私も持っていたいものです。

    0
    2024年09月24日

    Posted by ブクログ

    面白かったので、あっという間に読んでしまった。

    完全に前回の話と連続しているので、かならず「1」から読むことをお勧めする。
    まあ、上下とあったら「下」から読む人は居ないわな。

    前回は過去から現代へ、「2」ではその8年後、現代から過去へのタイムスリップする設定。
    保育園へ通っていた友也が、ちょいとひねた中学生になっていて、一人で江戸時代に放り出され、色々な経験を重ねながら大人になっていくというお話。
    1もそうだけど、ちゃんと元の世界へ戻ってくるのでご心配なく。

    読んでてガツンとくるような内容ではないけど、マンガ、ドラマのように気楽に楽しめる小説です。
    なかなか面白のでお勧めですよ。

    ただ、納得できない点がひとつ。
    文庫本の表紙デザイン。
    「ちょんまげ・・・」と言ってるにもかかわらず、散切り長髪着流し侍のイケメンアニメ男子ってのはどうなの?

    0
    2023年05月01日

    Posted by ブクログ

    今作は前作で木島さんが転がり込んだ家の息子が江戸時代に行く話。
    現代に生きる人間が江戸時代に行くとこんな感じになってしまうのだろうなと思わせる構成で、面白く読んだ。
    お上は頭が固く、庶民は柔軟に起こったことを受け入れ、創意工夫の中で生き抜こうとする姿がいい。
    未来の話を受け入れる茶運び人形の作者や幼い勝麟太郎が出てきたりで、飽きさせない物語となっている。
    都合よくできているところはご愛敬としても、息子君の成長物語としても楽しめた。

    0
    2021年08月30日

    Posted by ブクログ

    安兵衛が江戸に帰って八年、十四歳になった友也が万引きをしたりと小さくグレていることがまずちょっとショック。江戸へとタイムスリップした彼が海老蔵に誘われ歌舞伎で人気者になり、捕まり、豆乳プリンに安兵衛と悪戦苦闘する。牢の不衛生さや苛酷さが苦しい。ふてていたのが嘘のような性根の一生懸命さが愛しい。

    0
    2018年10月13日

    Posted by ブクログ

    続編も楽しくて、ドキドキハラハラさせられて、面白かった。映画の続編はないようですが、これもやったらいいのに。

    0
    2016年12月11日

    Posted by ブクログ

    今回は友也が江戸に。思春期の友也が自分を見つめなおし、成長してゆく過程を江戸で体験する。なぜタイムスリップの水溜りが開き、なぜ閉まるのか明かされる。

    0
    2016年08月04日

    Posted by ブクログ

    1も2もそこはかとなく面白い、両方タイムスリップモノってことで1の方が面白く思えたのは仕方なし。プリン食べたい

    0
    2014年05月08日

ちょんまげぷりん 2 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

ちょんまげぷりん のシリーズ、関連作品

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

小学館文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

荒木源 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す