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ある日、逢坂剛氏のもとに奇妙な宅配便が届いた。中身は旧式のフロッピディスク。添付の手紙にはフロッピ内の原稿を読んでほしいとあった。差出人は〈本間鋭太〉なる人物で、タイトルは「鏡影劇場」。物語は、マドリードの古書店から始まっていた……。謎だらけの古文書、十九世紀の異端作家ホフマンにまつわる秘密。東京で進む解読は、予想外の事態を出来させ、謎はいっそう深まっていく。
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Posted by ブクログ
2024.01.15〜01.22 登場する人物の名前しかしらない。どんな人物か、ほぼ知らない。自分の教養のなさに呆れてしまった。それでも、楽しく読めたし、続きが気になる。
ホフマンのことは全然知らなかったけど、なかなか面白い。ゲーテは好きでよく読んだから、作中の書かれ様にびっくりした。 下巻はどう終わるんだろうか。
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鏡影劇場(新潮文庫)
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逢坂剛
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