今井むつみの作品一覧
「今井むつみ」の「アブダクション英語学習法 認知科学者がAI時代に伝えたい独学の技法」「人はなぜ言葉を話すのか? 「言語の起源」をめぐる人類の物語」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「今井むつみ」の「アブダクション英語学習法 認知科学者がAI時代に伝えたい独学の技法」「人はなぜ言葉を話すのか? 「言語の起源」をめぐる人類の物語」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
本書を読んで、子どもに読み聞かせをする時間が増えた。理由は、認知科学の知見として「読める」ようになるには、「文字を読めるようになる前に、どれだけ耳から聞いた単語がたくさんあるかが大事」という情報があったから。下の子も2026年12月までには文字を読み始めるだろう。もう時間がない。
算数の文章題が解けない子どもたちの状況は衝撃的。その原因として、教える側の大人に知識に対する誤解があること、子どもたちのスキーマが誤っていることが挙げられている。「知識は「覚えるもの」ではなく「学び手が創り上げていくもの」」という指摘は実感にも沿う。
子どもは、誤った推論を自分で正していく力を身につけなければなら
Posted by ブクログ
今井むつみ先生の「『何回説明しても伝わらない』はなぜ起こるのか」を読みました。最近、読書メモをさぼっていたので久しぶりです。
大前提は、話し手と聴き手の知識の枠組み、思考の枠組みが異なること。スキーマという言い方をしているけど、特に母国語が違う人と話をするときはこのスキーマが異なることで、同じ認識ができないということが起こりうるという話。あとは、記憶は理解して蓄積されるということ。逆に、理解の仕方によって記憶がゆがめられることもある。そして、人間はまんべんなくものを見たり認識したりすることができないばかりでなく、目に入ったり認識したりしたごく一部の情報が「すべて」だと思い込んでしまう傾向があ