ほとんどの日本人が勘違いしてる中国観について訂正し警鐘を鳴らす本
漢字という非常に有用な文字を発明した中国
孔子や孟子や老子、韓非子や荘子といった偉大な思想家を輩出した中国
中国の偉大な漢詩人と言ったら枚挙にいとまがないぐらい
春秋戦国や三国志といった戦乱の時代も人気だし、水滸伝も人気だ
そういったモノの裏で、いや表で堂々と中国というのは自分さえ良ければいい、騙される奴が悪い、自分の生存や利益のためなら子どもでさえ殺すという、義理人情などない過酷さを煮詰めたような文化の地域だったのだ
これに日本人は騙されっぱなし
こっちが誠意ある対応をすれば、恩を施してあげれば感謝されて仲良くなれるだろうと思ったら大間違い
そういう中国人もいるだろうけど、現状の中国共産党の独裁体制状態では中国と義理人情の付き合いは無理と断言できるだろう
日中国交正常化時代から、いや日清戦争のころから現在まで日本の全敗と言っていいぐらい騙されっぱなし
日清戦争は清が条約を守らず挑戦から撤兵しなかったから始まった
対華二十一か条も袁世凱に騙され
南京大虐殺も市民を守らず逃げた蒋介石が子飼いの外人記者を使って広め
尖閣諸島も鄧小平に騙され
ODAや技術を与えて中国が豊かになれば仲良くなるだろう→奪われるだけで何も感謝されず鄧小平に騙され
天安門事件で窮地の中国を天皇陛下まで売り渡して助けたのは日本だが感謝されるどころか益々日本を侮るようになり
日本国内で中国人の動員をテストしたこともあった
中国を非難する気よりも、日本が阿呆すぎて呆れる方が先
何回騙されてんだよ
この本はなんで日本人は何度も騙されるのかということを解き明かした日本初の本だと思う
中国ヤバイ!という本は今までもあったけど、それの集大成みたいな
政治家が賄賂やハニトラにひっかかってんだろ?ってのもあるが、そもそも日本人の中国観が偏りすぎてて中国人を信頼しすぎるというところからきてる
それは、中国の歴史とは虐殺史であるということを日本の歴史学者が日本人に教えないから
おそらく最初の切っ掛けは、大陸は過酷な環境なので食料が手に入りにくいが故の奪い合い、そこから権力一極集中の独裁者が生まれやすい環境だったせいだろうが、とにかく残虐ですぐ虐殺が起こる
夏王朝も最近は実在が認められてて、遺跡には明らかに虐殺の痕跡があるという
初っ端から虐殺から始まってる
虐殺を行うということは処刑方法が豊富になっていくし、虐殺対象を見出すために嘘をついて他人を貶める行為も始まる、またそれだけ人間が死ぬということは食人文化の発展につながるなど、虐殺が全ての根源と言ってもいい
三国志や水滸伝にも食人の話や理不尽な殺害の話は出てくるのだが、そういう話は日本に輸入される場合削除されるか日本人に受けやすいように改変して伝えられる
そうして義理人情に溢れる偉大な中国人の英雄、みたいに日本人が勘違いするのだ
創作だけど、三国志演義には劉備が人肉を食べて、劉備に妻の肉をごちそうした人物に感動した曹操が大金を贈った話がある
演技をもとに日本でも小説を書く小説家がいたが、この話はたいていカットされている
中国ではつい最近まで妻でさえ家畜同然の扱いだった
日本で大人気の三国時代とは人口が6千万人から500万人になった大量絶滅時代であり、この時に漢民族など絶滅したと言われる
三国が拮抗したのは人口が減りすぎてどの国も満足戦えなかったからという全く笑えない話
確かに日本は中国から多くの文化を学んだが虐殺、食人、宦官、科挙、纏足などの害悪な風習は学ばなかった
唐といえば偉大な文化国家のイメージしかないが、そのころには市場に堂々と人肉が売られていた
人を殺してはいけない、なんて一番基本的な人間の道徳だと思うが、孔子を輩出した国ではこうであった
お察しの通り人肉の一番のターゲットは子どもである
そのための盗賊もいた
しかし現在ロシアや中共など自由主義に盾突くテロリストどもが、自由な西側には悪魔崇拝がはびこっており子どもを食べている、なーんて主張してるのはお笑いである。こいつらはいつも自分らの犯罪を敵に擦り付ける
しかし遣隋使や遣唐使、倭の五王の遣使などで、中国のこれらの悪習の存在を日本人も知っていたと思われるが(これだけ長い期間相手とつきあってて、無視して最後まで取り入れなかったことがその証拠)、決して口に出して言わない所が不思議なのである。気持ちわりいな・・・と内心おもいつつ中国に遠慮して口に出さなかったのか
宦官は中国に固有の文化ではないが、中国では異常なほどその人数が多かった。その理由も説明されている。要するに官吏になる方法が科挙という合格率が極端に低い超難関試験しかなかったので、宦官の道を選ぶ者が多かった。また中国特融の絶対的権力者の皇帝には宦官のような相棒が必要だった事情もある
纏足は女性の足を縛って歩けなくする風習で、小さい足でよちよち歩きしてる女がかわいいという気持ち悪い好みの男によって改造されたのだ
また歩くこともままならないなら当然自力で生きていくこともできず、ただでさえ女性の権利が制限されてる社会でさらに男性に依存させることになった
中国史好きの日本人女性も多いがこれについてどう思ってるのだろうか
個人的に科挙が一番ひどい笑
これ悪いけど笑ってしまった
なにやら難関なんだろうなということは知ってたけどこれほどとは
読んでる途中で「これただの税金の無駄使いだろ」と思ったけど、著者も「壮大な無駄」と思ってたようだ笑
新米官吏に「礼儀正しくして目上の者を敬いましょう」と一言いえば済む話をこんなくだらない長期間かかる大試験に発展させた意味が分からない
おかげで中国人の若者にとって儒教の経典のテストでしかない科挙がすべてになってしまい、ほかのすべての学問が軽視または完全に無視され中国で数学以外の自然科学の発展が遅れたのは科挙のせいだと著者はいうがその通りだと思う
ちなみに現在の中国では孔子の教えなど何一つ守られていない。むしろ逆孔子の国である。これも日本人が中国って孔子の教えが実践されてる礼儀正しい国なんだろうなと勘違いする根本
さて虐殺史のトリを飾るのは中国共産党だが、この組織は中国人が中国人のために作成したのではないということをまず確認しておく必要がある
世界征服という妄想に取りつかれたソ連が中国用の傀儡として設置したのが始まり
中共や日本の左翼文化人たちは中共は農村で共産党の素晴らしさを人民に説きそれで支持者を増やしたと言ってるらしいが全くの嘘である
石平「中国大虐殺史 なぜ中国人は人殺しが好きなのか」のレビューからの引用
中国共産党とは結党当初から虐殺と略奪と嘘つきの組織であり、天安門事件や文化大革命や大躍進のときだけたまたま虐殺してたのではなく、最初から最後まで虐殺の歴史だったのである。日本の歴史の授業では、中共が結党当初から村々を略奪し虐殺していたなんて教わらない。日本と同じ様な政治結社ができたんだろうぐらいにしか思わないが、とんでもない誤解である。中共とは最初からならず者集団、テロリスト集団、嘘つき集団であり、農村には資本家がいないから代わりに富農を虐殺すっかwぐらいの認識で暴れまわっていたのである。平和な理想国家のために邪魔者を殺すという共産主義の大義名分も終わってるが、それすらない
毛沢東の十八番である権力の座を奪うための「あいつは反革命のスパイ」って冤罪でっちあげ作戦も最初から使われていたし、残虐な拷問も行われていた。何の罪もない農家を10万人、同志を7万人虐殺して毛沢東は中共のトップになった。こいつは日本軍と全然戦ってない。その後の国共内戦では33万人の長春市民を虐殺するなどして、この最悪テロリスト集団は中国という国を乗っ取った。内戦の犠牲者は1000万人になるという。天下を取った中共は大人しくなるどころかさらに虐殺を加速させる。盗賊時代の農家虐殺作戦を全国規模で展開したのだ。そして200万人が死んだ。その後反革命分子鎮圧と称しなんと殺人のノルマを課す。人を殺してはいけないではなく、人を殺さなければいけないなんて命令は前代未聞だ。71万人が死亡。ここでもノルマ達成のために冤罪が横行した
その後、大躍進の失敗で数千万人の中国人が死んだ。発端は毛沢東の「15年でイギリスを追い越す」とかいう無茶苦茶な目標と意地のせいである。間違いを認めない独裁者のちっぽけな自尊心のせいで数千万人の中国人が餓死した。中共はこれを天災などと言ってるが、どう見ても人災である。政治的目標は現実的に達成できるものにする、責任を取らせるシステムを構築する、悪辣な指導者が出現したら合法的に排除できるシステムを構築するのが合理的だと心底思わせる事件である。中共は中国人が飢餓で死んでる最中に食物を輸出していた。スターリンのホロドモールよろしく共産主義者は自分の見栄のために人命を平気で犠牲にする。自分の親戚が犠牲にならなかった中国人の方が少ないだろう。中国人はどんだけ腹の中では共産党を恨んでいるだろう
この後にまだ文革が控えている。数百万人が死に、冤罪は900万件、何かしらの被害に遭った人は1億人になるという。文革の過程でモンゴル人が34万人も虐殺されるジェノサイドが行われていたのも見逃せない。女学校の女性教師が集団リンチで殺されたり、教授や知識人が標的になりリンチの末自殺させる手法が好まれたという。それは毛沢東の手先が昔から知識階層を妬むゴロツキや反社ばかりで構成されていたからだ。1000万人近い虐殺の文革こそ虐殺から身を起こした毛沢東の集大成だった
引用終わり
文革の功績を唯一あげるとすれば纏足を終わらせたことぐらいか
一番終わってるのは、この大量虐殺テロリスト集団が未だに何の責任もとらず、のうのうと与党をやっていることである
普通これだけ国民に被害出してたら次の選挙でボロ負けして責任取らされるだろうがこいつらはなんの責任もとってない
毛沢東などいまだに英雄扱いである
それは中国共産党を批判しようものなら逮捕されるからだが、そんな奴等が号泣しながら日本軍に南京で大虐殺された!とか言っても何の説得力もないことが分かるだろう
自分が間違ってても誰も訂正できないじゃないか
言論弾圧しながら俺の言うことを信じろと要求してくるのはあまりにも都合のよすぎる話だろう
そしてこんな悪逆非道な組織に支配されてる中国人はたとえ腹の中では中共にくたばれと思ってても「テロやスパイをやれ」また「南京の件で嘘の証言をしろ」と言われたら「はい…」と頷くしかない(国防動員法・国家情報法)
となると日本人としても好むとか好まないとか関係なく警戒するしかないのである
いくらその中国人が善良だろうと政府には逆らえないんだから
中国差別だとか中国人を貶めるのかという非難は全くの的外れで、文句があるならこんなヤクザな法律作ってる中国共産党に言え
少なくとも日中友好は中国共産党が滅んで中国が民主化されたらもしからしたら実現するかもしれない、ぐらいの淡いもの
この中共の残虐性を無視して日中友好だろ!仲良くしろ!と押し付けてくるのはあまりにも現実を見て無さすぎ
この中国の本当の顔を日本の知識層が日本人に教えないのは、このように中国共産党の正当性が嘘であり、中共は信用に値しない組織だと日本人に気付かれるからだと思われる