鶴見太郎の作品一覧
「鶴見太郎」の「ユダヤ人の歴史 古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで」「イスラエルの起源 ロシア・ユダヤ人が作った国」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
「鶴見太郎」の「ユダヤ人の歴史 古代の興亡から離散、ホロコースト、シオニズムまで」「イスラエルの起源 ロシア・ユダヤ人が作った国」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
Posted by ブクログ
ユダヤ3000年の歴史。
途方もない、永い時間、その軌跡を終えるだけでも本当に神秘的で筆舌に尽くし難い経験だと感じた。
遥か昔の古代からこの地球に人間が生きていることを、知ってはいたけど体感として知らしめられた、そんな読書体験だった。
実際の中身のところでいくと、ユダヤ人に対する見方が変わった。良い悪いではなく、史実を知ることができた。
特にユダヤ人迫害の歴史は、ヨーロッパ大陸が地続きであるというところをベースに、ユダヤ教の根本である律法主義や、時代、外的環境、様々出来事が複雑にか絡み合い今日に至るんだなと。
でもとにかく、国を豊かにするためにユダヤ人を利用して、ユダヤ人側もそれを逆手に
Posted by ブクログ
ユダヤの歴史を起源から現代まで一気に読める。著者があとがきの中で、各時代の専門家がいる中で、通史を本にするのは不遜という言葉で謙遜していたのが印象的だった。パレスチナ問題のニュースはいつも歯切れが悪いというか、複雑ですから…というトーンがつきまとう。確かに新書1冊の通読にも苦労しましたし、多分大して理解できていない。
いつの時代も、1つの国に含まれる土地と住民は、その国の中で階層に分かれていて、緊張や対立を含んでいるものの国としての秩序は保たれている限り国家として存続している。ユダヤ人はその中でうまく渡っていたからこそ、対立が顕在化する時代の変換点に激しい攻撃を受ける。立場が異なる2者でも和解
Posted by ブクログ
まえがきに「世界史未履修でも通読できる」と書いてあるけど、履修してから読んだほうが絶対面白い。むしろ、高校世界史Bの補完、「もう一つの世界史」のような側面があると思う。世界史好きからすると、「人類史全てを語る」世界史のダイナミックさにもう一度触れているようで、たのしい。
・イスラームとユダヤ教が非常に似ていることを確認。C教と違って両者とも聖職者は不在で、法学者が偉い。バグダードでウラマーとラビがアラビア語で議論してたって。
・マイモニデスとスピノザが一つの軸で語られてるのめちゃめちゃ気持ちいい
・アシュケナジームとスファラディームの通史を完全に押さえられるから素敵。大航海時代のアムステルダム