伊兼源太郎の作品一覧
「伊兼源太郎」の「祈りも涙も忘れていた」「密告はうたう 警視庁監察ファイル」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで188万冊以上配信中!
「伊兼源太郎」の「祈りも涙も忘れていた」「密告はうたう 警視庁監察ファイル」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
Posted by ブクログ
十四歳の少女が姿を消した。誘拐なのか、家出なのか。警察は防犯カメラの映像から、前科のある男に目をつける。その情報を得た記者は他社を出し抜こうとするものの、それが原因で思いがけない事態が起こってしまう。刑事と記者、それぞれの正義が心にしみるミステリです。
ストーリー的にあまり明かせないところがあるので、そこを語れないのはつらいけれど。とにかくタイトルが秀逸でした。そういう意味だったのか! そして悲しみと救いに満ちた物語なところも素敵。微笑ましいワンシーンなのに「わたしにもあったかもしれない過去」という言葉にはっとさせられたり、ラストで悲痛な真相が判明するけれど、それでもその呪縛が解かれる印象があ
Posted by ブクログ
面白いと評すのは、少し違う気がする。しかしすぐに引き込まれて夢中で読んだ。東京大空襲があったことは知っていたが、ここまでその時のことを描写された文を読んだことはなかった。そうだ、確かに徴兵された人だけじゃなくて、一般市民だって被害者だったのだ。当たり前のようで、意識していなかった。未だ被害者への補償は実現していないらしいが、そもそもそのようなニュースを恥ずかしながら見た記憶がなく、関心が薄いトピックであることに驚く。
一般市民への補償を国に働きかけるというストーリーも興味深いし、敵と味方がわからない政治の世界の魑魅魍魎さ加減もリアルだった。
ずーっとフィクションとして読んでいたが、最後の補