作品一覧

  • 疼くひと
    4.0
    1巻858円 (税込)
    脚本家・唐沢燿子は古稀をむかえ、日に日に「老い」を実感していた。そんなある日、SNSで年下の男と出会い、生活が一変する。忘れかけていた自分の「女」の顔に戸惑いつつ、いつしか身も心も溺れていく燿子。人生後半から燃え上がる大人の恋の行方は……。センシュアルで真摯なラブストーリー。 70代女性の心と身体のリアルを描き話題を呼んだベストセラーが、ついに文庫化!
  • 最後のひと
    3.8
    1巻858円 (税込)
    75歳になって、86歳のひとを好きになって、何が悪いの? 燿子がついに出会った「ぴったりな人」。 人生仕上げの情愛がもたらすものは――。 ベストセラー『疼くひと』で70代女性の性愛を描いた著者が、 実感を込めて後続世代に送る、希望の物語 奇跡の出会い、周囲の偏見、肉体的交わり、終活への備え…… 「人は老いても、毎日を幸せに生きる権利がある」を合い言葉に、 燿子と理一郎がとった選択は?
  • シンクロの鬼と呼ばれて
    5.0
    シンクロ日本代表コーチとして、全てのオリンピック、世界選手権でメダルを獲得し続けた著者が、突然、単身中国へ――。名コーチと称賛されていた彼女は、一転、売国奴とまで批判されながら、なぜ決意したのか。中国をシンクロ大国へと導き、2014年、日本代表コーチに復帰。翌年、低迷していた日本に8年ぶりとなるメダルをもたらす。結果は必ず出す名将の物語。『教える力』改題。
  • つがいをいきる
    3.0
    1巻1,650円 (税込)
    結婚と離婚 傲慢と不遜 家族って… そして人生の最終章へ。 『疼くひと』「最後のひと」(中央公論新社刊)のベストセラー作家が描く90歳と77歳の新婚記。 偽りでも、我慢でも、諦めでもない、人生の最終章にみつけた真実の夫婦愛。  第一章 人生の最晩年に  第二章 家族というこの不可思議なもの  第三章 支えあう日々

ユーザーレビュー

  • 最後のひと

    Posted by ブクログ

    最後の人 松井久子
    年齢75歳の女性が86歳の元大学教授に恋をして、普通に若者と変わらない感情を持ってキスしたり肌をあわせたり出来るし、未来を希望とともに生きる理想の人生感がすごい。これは超高齢化社会の明るい未来の小説であり得る。感動ものです。

    0
    2025年12月25日
  • 疼くひと

    Posted by ブクログ

    疼く人 松井久子
    古希を迎えた脚本家・唐沢燿子がSNSを通じて知り合った15歳年下の鳶職・沢渡蓮との性愛小説。老いとの不安の中、今後訪れることがあるかないかの人生だとすると、誰もがハマりうる官能小説並のリアルな描写だった。次作も楽しみ。

    0
    2025年12月19日
  • シンクロの鬼と呼ばれて

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    頂にたつにはひとりでなく応援者がいないといけない! 人はそれを鬼と表現する。
    妥協したら人は足踏みしかしないのに…今はみんな仲良しこよしがいいみたいね。絶景をみにいかなくみんなと同じ風景をみて安心したいだけ…

    さて絶景をみにお先に〜


    ぜひ〜

    0
    2024年12月16日
  • シンクロの鬼と呼ばれて

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    自分の思うようにいかないときは、「ここが辛抱や」と思ってやる
    心が通じあうためには、嫌われるのを恐れては駄目
    中国のいいところ、悪いところも共感できたのも信用して読めた要因

    0
    2016年11月23日
  • シンクロの鬼と呼ばれて

    Posted by ブクログ

    自分の信条を最後までちゃんと突き通す凄い人だなあ。
    それが合ってる合ってない関係なしに、こういう自分を強く持っている人を尊敬したい。

    0
    2016年06月20日

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