支倉凍砂の作品一覧
「支倉凍砂」の「狼と香辛料」「ブリッツ・マジック・スケーリング」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「支倉凍砂」の「狼と香辛料」「ブリッツ・マジック・スケーリング」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
2006年『狼と香辛料』でデビュー。同作はシリーズ化され、「このライトノベルがすごい! 2007」作品部門第1位を獲得し、第12回電撃小説大賞銀賞受賞作でもある。他に『マグダラで眠れ』シリーズなどの作品を手がける。
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これまで村を出てから長きにわたって二人が活躍してきたウィンフィール王国での憂いも無くなったおかげで、本作では物語の舞台もいよいよ教会組織がはるかに強固な大陸側に移ってきている。これまでは何か困ったことがあれば、ハイランドに頼ることができた二人も、この大陸では大っぴらな活動ができないために、何か問題があれば自分たちで解決しなければならない。とはいえ、人ならざるものや教皇庁から抜け出してきたカナンのおかげで、それほど実際には問題なく冒険を進めていけることができるようだ。
そして、大陸で最初の冒険の舞台となるのは、かつてコルが進学の勉強をするために訪れた学問都市であるアケント。この街では、学問の勉
Posted by ブクログ
コルとミューリの冒険の一先ず?の大団円。
帯を見た時、え?これで最終巻なの?と驚いたのだけど。
だってまだまだ旅は続くと思っていたから。
けれども確かにコルの旅としてはこの公会議(宗教改革)が最終目的として相応しいだろう。
その公会議。
これ以上ないほどの仲間たちが揃って順調に進むけれどそういう時ほど足元を掬うような罠が待っているのはお約束。
けれどこれほど剣の戦いになるとは思ってなかった。
コルは頑張った。
けれどやっぱりその栄誉はミューリのものだろう。
式典で堂々と狼の姿を晒すミューリの誇らしい気持ちが手に取れるようだ。
さてコルとミューリの冒険は終わるようだけど、このあとはミューリ