朝宮夕の作品一覧
「朝宮夕」の「アフターブルー」「海月の骨」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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小説・文芸
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Posted by ブクログ
納棺師たちのお話。ドラマ『アンナチュラル』を想起させるような作品で、アンナチュラルが大好きだった自分にはとても好みな作品だった。文体もとても読みやすく、読む手が止まらなかった。
どの章も印象的で、それぞれの登場人物の個性や関係性が愛おしくなってくる。
人の最期と向き合うことは、自分の人生とも向き合うということ。
ブルーアワー。薄明。自分の好きな空の景色が出てきてとても嬉しかった。
章を進めるごとに登場人物たちが愛おしくなり、もっと彼らの日常を見ていたい。読み終わることが寂しくなるような作品。そんなお話に出会えるのは久しぶりだった。
"死"は生きている人間は誰も経験したことが
Posted by ブクログ
ゴミか思い出かは、その人にしか分からない。
思い出は、お金がたくさんあっても買えない。
学生の時に、見て見ぬふりをすることはイジメと一緒と何回も聞いたのに、親とでも誰とでも自ら線引きすることが上手くなっていた。
気付いていても声を掛けて、お節介を焼くことはしない。
そういう世界が、孤独死を招くという言葉に、自分の薄情さに、傷付いた。
『ちょっと踏み込む』
気になったら、ん?と違和感を感じたら、ちょっと踏み込む。
大丈夫?と聞いても大丈夫としか答えないから、勘違いでも、言葉に出してみる。
今日から、一言でも言葉に出してみようと思った。
主人公の水生と先輩の鳴海、大家さん、話中に出てくるみんなが外