児島青の作品一覧

「児島青」の「本なら売るほど」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

  • 本なら売るほど 1
    4.7
    1~3巻792~858円 (税込)
    ひっつめ髪の気だるげな青年が営む古本屋「十月堂」。 店主の人柄と素敵な品ぞろえに惹かれて、今日もいろんなお客が訪れる。 本好きの常連さん、背伸びしたい年頃の女子高生、 不要な本を捨てに来る男、夫の蔵書を売りに来た未亡人。 ふと手にした一冊の本が、思わぬ縁をつないでいく――。 本を愛し、本に人生を変えられたすべての人へ贈る、珠玉のヒューマンドラマ! 漫画誌「ハルタ」連載時から大きな反響を呼んだ話題作が、待望のコミックス1巻発売です。

ユーザーレビュー

  • 本なら売るほど 3

    購入済み

    店主とお客の交流

    前巻でも一度登場した客が新しい話にしっかり絡むことでのこの作品の世界が広く深くなったと感じたが、この巻では店主と客の交流がガッツリ描かれて十月堂の店主の人となりや彼と交流する客たちの人生観が見えて面白い。

    #ほのぼの #エモい #癒やされる

    0
    2026年06月07日
  • 本なら売るほど 2

    購入済み

    お客同士の交流

    一話完結型で古本をめぐってちょっと事情のあるお客が古本屋の店主と交流する中でふと気付かされる本の魅力や人生の豊かさが醍醐味なのは変わらないが、一回こっきりの登場かと思っていた過去登場したお客さん達が新しい話で別のお客さんと触れ合うシーンが出てきて作品の世界の解像度が上がったというか。とにかく各話の読後感がなんとも言えず心地よい。

    #ほのぼの #エモい #タメになる

    0
    2026年06月07日
  • 本なら売るほど 1

    Posted by ブクログ

    幼い頃、学校の先生、お花屋さん、なりたいものがたくさんあった。
    大人になると、何かに向かって進んでいないといけない気持ちになってしまって。
    あの頃のように、なりたい気持ちを言うだけででもいいんじゃないかって。
    憧れの世界に入れたような、そんな気持ちにさせてもらえるお話でした。

    0
    2026年06月07日
  • 本なら売るほど 3

    Posted by ブクログ

    今までも面白かったけれど、ここにきて急にハマりました。
    今までの常連さんなどが登場し、前巻まで読み直したくなります、

    また、桃美の彼の登場には驚かされました。親父さんの代わりに言いたいことが言えたのかな

    0
    2026年06月07日
  • 本なら売るほど 1

    Posted by ブクログ

    『本なら売るほど』1巻を読んでまず感じたのは、これは古本屋を舞台にした漫画ではあるけれど、本当に描いているのは「本そのもの」ではなく、「本をめぐる人間たち」だということだった。

    舞台は古本屋・十月堂。そこを訪れる客と店主とのやり取りを描く連作短編集のような構成になっている。大きな事件は起きないし、劇的な展開もない。しかし不思議なほど面白い。なぜなら、この作品は本を通して人間を描いているからだ。

    作中には様々な客が登場する。本を集めることに執着する人、本との思い出を抱えている人、価値を求める人、ただ暇つぶしに立ち寄る人。同じ本であっても、その人にとっての意味はまったく違う。本というモノを扱い

    0
    2026年06月06日

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