配信予定・最新刊

作品一覧

  • 深淵のテレパス
    4.0
    1~2巻1,599~1,799円 (税込)
    「変な怪談を聞きに行きませんか?」会社の部下に誘われた大学のオカルト研究会のイベントでとある怪談を聞いた日を境に、高山カレンの日常は怪現象に蝕まれることとなる。暗闇から響く湿り気のある異音、ドブ川のような異臭、足跡の形をした汚水──あの時聞いた“変な怪談”をなぞるかのような現象に追い詰められたカレンは、藁にもすがる思いで「あしや超常現象調査」の二人組に助けを求めるが……選考委員絶賛、創元ホラー長編賞受賞作。
  • こわいものがうつる
    NEW
    3.0
    1巻1,760円 (税込)
    遠方から会社に持ち込まれたのは、凄惨な死をもたらす土産物/「穴があるので入ります」……SNS上の奇妙な投稿からはじまる地獄への誘い/ある地方の県警内部で語り継がれる、忌まわしい呪縛の物語/新築の家に隠された、執念と技術が実現する死の構造/次々に起きる惨劇。神棚に祀られているものは、ほんとうは……/子供たちが夜、歩く。歌い継がれるおぞましい記憶……気鋭の語り手たちがあなたに贈る6つの恐怖譚。

ユーザーレビュー

  • ポルターガイストの囚人

    Posted by ブクログ

    限りなくミステリでエンタメなホラー小説。
    完全にやられた~!油断してた。前作も良かったけど超えてきました。
    序盤の説明の付かない超常現象に重苦しい雰囲気と、終盤のアツすぎる展開のギャップが最高!何度も言うけど‎絶対映像化映えする!
    ‎本筋と関係ないけど、他者が認識する自分と、自分が認識する自分の「乖離」の描写が妙がリアルで、このシリーズの味になってる所だなあと思います。物語の構成、しかけも秀逸だけど、胸をざわつかせる人間の心象風景を書くのが上手い。第3弾も楽しみです(完結寂しい( ߹ᯅ߹ ))

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    2026年03月02日
  • 深淵のテレパス

    Posted by ブクログ

    このメンバー好きだなあ。笑えるところもありながら
    ちゃんとホラー要素も程よく描かれている。調査では可能性を抑えていってくれるので読み進めるのが楽しい。ホラー苦手でも読めると思う。最後までハラハラしながら一気に読めた。前々から気にはなっていたが、もっと早く読んでおけば良かったと少し後悔…。次作も購入済み。どうやら完結するみたいなので寂しくもある。続いて欲しい。

    0
    2026年02月17日
  • 深淵のテレパス

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前知識ゼロで読む。普通のホラーなら超常現象系としてぼかして締めくくりそうなものだと思うけれど、本書では思いがけない方向に。晴子さんの行動力や論理的な考え方は頼りになる。思考パターンは人生経験を積んだ成瀬あかりのようにも思える。後半の展開は、期せずして知念実希人『閲覧厳禁』に似てなくもない。地下の怖さは夕木春央『方舟』も連想する。そして、地下とか洞窟みたいなところは、横溝正史からの伝統なのかなと思うほど、崩落とセットになっているよね。ラストの「謎の決着のさせ方」はホラーと論理の絶妙なラインをうまく通せたなあと。シリーズ化は難しいのかもしれないけれど、晴子&越野のバディ物はまた読んでみたい。探した

    0
    2026年02月14日
  • ポルターガイストの囚人

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    エンターテイメント系サイキックホラー!前作よりもエンターテイメント味が強くなって、シンプルに面白い。映像映えしそうで映画やドラマになってほしいし、みたい。

    0
    2026年02月13日
  • 深淵のテレパス

    Posted by ブクログ

    怖いけど面白かった。最初のカレン視点での心霊現象がまず怖い。
    私たちが普段意識しないような、けどそこにいると思うと恐怖を覚えてしまう影の空間が周りに多いということが自覚できた。読んでる途中に聞こえた水道の「ポタッ」って音にも怯える始末。

    ホラーを論理的に突き止めるところも面白かった。摩訶不思議なものには摩訶不思議なもの、で止まらない展開。個人的には太村と鳥居の関係が知りたかった。火事で死んだのなら水系で出てこないよね。火事が起きたから汚水の中に逃げ込んで溺死とか?

    登場人物もキャラが立っていて良い。しょぼい(でもちゃんとした)超能力者、やけに伝手のある元刑事と会社員、会社員の部下(新卒5年

    0
    2026年02月11日

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