作品一覧

  • 深淵のテレパス
    4.0
    1~2巻1,599~1,799円 (税込)
    「変な怪談を聞きに行きませんか?」会社の部下に誘われた大学のオカルト研究会のイベントでとある怪談を聞いた日を境に、高山カレンの日常は怪現象に蝕まれることとなる。暗闇から響く湿り気のある異音、ドブ川のような異臭、足跡の形をした汚水──あの時聞いた“変な怪談”をなぞるかのような現象に追い詰められたカレンは、藁にもすがる思いで「あしや超常現象調査」の二人組に助けを求めるが……選考委員絶賛、創元ホラー長編賞受賞作。

ユーザーレビュー

  • ポルターガイストの囚人

    Posted by ブクログ

    超常現象や超能力なのか、幽霊なのかそうじゃないのか?実は科学で解明できるものではないのか。というところのちょうどいいところを物語にしていて面白かった。
    次で完結編になるようだが、もっとたくさん読みたいと思えるシリーズ。

    0
    2026年01月20日
  • 深淵のテレパス

    Posted by ブクログ

    面白くないところがない。

     怪奇現象はもちろんあるが、その解決に向けての手順が論理的でホラーミステリに近いと感じた。クライマックスの解決手順も鮮やかで感心してしまった。
     ホラーとしては、怪奇現象やその描写もヒヤリと恐ろしく緊張感があり、バックストーリーも含めて読み応え抜群だった。

     文体のリズムや描写も読みやすく、本を読まない人にもおすすめできる。ホラー(ミステリ)の新定番になりうるポテンシャルがあると思う。

    0
    2026年01月15日
  • 深淵のテレパス

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    思ってたのと全然違った!仄暗い水のそこから的なクラシカルホラーなのかと思いきや、怪異と向き合うプロフェッショナルホラーだった。怖いのは「ばしゃり」と暗闇から汚水が追いかけてくるシーンくらい。(あとパワハラ当事者の認識のずれが何気に一番怖いかも)
    検証隊のメンバーがとっても魅力的。明るい奇人でカリスマリーダーの芦屋、実は頭のキレる優秀な部下越野、テレパスおじさん犬井、ハードボイルド探偵倉元。彼らの活躍が今後も楽しみ!

    0
    2026年01月11日
  • 深淵のテレパス

    Posted by ブクログ

    オカルト研究会を中心に、怪奇音、超常現象が語られるホラー・ミステリー。超常現象は信じるか信じないかではなく、科学的に向き合うものであるとのメッセージを感じさせる。

    0
    2026年01月08日
  • ポルターガイストの囚人

    Posted by ブクログ

    シリーズ2作目にして勢いそのまま。
    霊障?呪い?人?相変わらず諸悪の根源が明らかにされないままなのが逆に良い。
    続投キャラたちの魅力も増してチーム感がうれしい。

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    2026年01月04日

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