阿部知二の作品一覧
「阿部知二」の「ウェルズSF傑作集」「回想のシャーロック・ホームズ【阿部知二訳】」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
SFの始祖と聞いて気になって読んでみた。
1895年にこんなストーリーを考えるなんて、、、!
短編全て面白いが、やはり最終話「タイムマシン」が群を抜いて面白かった。
タイムマシンの概念、そして彼の描く人間の行く末、地球の運命、、、
突拍子もないような非現実的な物語ではなく、妙に現実的というか、あり得そうな未来なのもすごい。
書きぶり(訳しぶり?)も、惹き込まれる表現と構成で非常に良かった。
SF作品は人並みに触れてきたけれど、こんなに色褪せない、楽しめる作品だとは、、、びっくり。(正直古典すぎると面白くないのでは?教科書的な本なのでは?と不安だった)
他の短編も、少し風刺的な視線も入った
阿部知二訳がしっくりくる
シャーロック・ホームズシリーズ第一作目。ワトソン、ホームズはここから始まる。初めてこの本を手にしてから年に数回読み直す程好きな一冊。
ホームズやワトソンの人となり、警察との関係など後のシリーズの根底となるお話。
現在進行系の事件と犯人の回想、2部で構成されているが一度通読してしまえば現在進行系のストーリーだけ追って行った方がストレスなく読み進められる。
ホームズ本は多くの出版社から発売されていて、創元推理文庫も深町眞理子訳でリニューアルしたが、個人的には同文庫の阿部知二訳がしっくりくる。今からシリーズを読まれる方はサンプルで試し読みして自分に合った訳者を選ぶと心地良く読破できるでしょう。