作品一覧

  • 『コーラン』を読む

    『コーラン』を読む

    ビジネス・実用

    4.5
    1巻1,738円 (税込)
    イスラーム哲学研究の第一人者が,『コーラン』をテキストにそって,多角的な観点を用いながら解読する.イスラームの根本概念である「終末論」「預言・預言者」「啓示」等を通して,『コーラン』の深い精神性が明確にされる.本書は,優れたコーラン入門としてはもとより,井筒哲学の基礎的構造を論じた「井筒俊彦入門」の書でもある.(解説=若松英輔)

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  • 意識と本質 精神的東洋を索めて

    意識と本質

    ビジネス・実用

    4.5
    1巻1,276円 (税込)
    東洋哲学の諸伝統の分析から得た根元的思想パターンを己れの身にひきうけて主体化し、その基盤の上に新しい哲学を生み出さなければならない。本書はこうした問題意識を独自の「共時的構造化」の方法によって展開した壮大な哲学的営為であって、その出発点には自分の実存の「根」が東洋にあるという著者の痛切な自覚があった。
  • ロシア的人間 新版

    ロシア的人間 新版

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,210円 (税込)
    今やロシアは世界史の真只中に怪物のような姿をのっそり現して来た――。千変万化するロシア国家の深奥にあって、多くの人を魅了する魂のロシアとは何か。プーシキンからドストイェフスキー、チェホフにいたる十九世紀の作家たちの精神を辿りつつ、「ロシア的なるもの」の本質に迫る。 〈巻末エッセイ〉江藤 淳〈解説〉佐藤 優 目 次 序 第一章 永遠のロシア 第二章 ロシアの十字架 第三章 モスコウの夜 第四章 幻影の都 第五章 プーシキン 第六章 レールモントフ 第七章 ゴーゴリ 第八章 ベリンスキー 第九章 チュチェフ 第十章 ゴンチャロフ 第十一章 トゥルゲーネフ 第十二章 トルストイ 第十三章 ドストイェフスキー 第十四章 チェホフ 後記(北洋社版) 後記 井筒先生の言語学概論 江藤 淳 解説 佐藤優
  • コーラン 上

    コーラン

    ビジネス・実用

    3.3
    1~3巻1,210円 (税込)
    イスラム教は、仏教、キリスト教と共に世界三大宗教の一つになっている。『コーラン』はイスラム教の聖典。その中にはイスラム教を興したアラビア人マホメットの行動と、彼を通してえた神の天啓とが鮮かに写し出されている。当時のアラビア民話も織りこまれており、アラビア人の本質を理解する上で、本書は大いに役立つ。口語訳。
  • イスラーム文化 その根柢にあるもの

    イスラーム文化

    ビジネス・実用

    4.2
    1巻858円 (税込)
    イスラーム文化を真にイスラーム的ならしめているものは何か。――著者はイスラームの宗教について説くことからはじめ、その実現としての法と倫理におよび、さらにそれらを支える基盤の中にいわば顕教的なものと密教的なものとの激しいせめぎ合いを認め、イスラーム文化の根元に迫ろうとする。世界的な権威による第一級の啓蒙書。

ユーザーレビュー

  • 意識と本質 精神的東洋を索めて

    Posted by ブクログ

    1276円

    難解だけどめちゃくちゃ面白い

    井筒 俊彦
    (いづつ としひこ、1914年(大正3年)5月4日 - 1993年(平成5年)1月7日)は、日本の言語学者、イスラーム学者、東洋思想研究者、神秘主義哲学者。慶應義塾大学名誉教授。文学博士、エラノス会議メンバー、日本学士院会員。語学の天才と称され、大部分の著作が英文で書かれていることもあり、日本国内でよりも、海外で高く評価されている[1]。アラビア語、ペルシャ語、サンスクリット語、パーリ語、ロシア語、ギリシャ語などの30以上の言語を流暢に操り、日本で最初の『コーラン』の原典訳を刊行し、ギリシア哲学、ギリシャ神秘主義と言語学の研究に取り組み

    0
    2026年08月29日
  • イスラーム文化 その根柢にあるもの

    Posted by ブクログ

    イスラムを理解するのに最もわかりやすい本だと思われる。ムハンマドが商業人であり、そこから起こったイスラムは、アラブの砂漠の民のイスラムとは全く異なる、という指摘は初めて聞いた。2分法で説明しており、内面に向くイランのシーア派と外面に向くスンニ派という分け方もわかりやすい。
     オイルショック後の経済界の人を前に3回の講演記録であるために、学生にとってもわかりやすく、いまではTedあたりで動画が出されるであろう。

    0
    2026年07月20日
  • イスラーム文化 その根柢にあるもの

    Posted by ブクログ

    イスラームの根本とも言えるような要素が平易な言葉を通じよく理解できた。歴史的事象を理解する上でも参考になると思う。ただ、考える重責を逃れ楽をしたいという人々の欲求を利用し、支配し、敵を破滅させるといった宗教の特徴は変わらないようだ。

    0
    2026年01月27日
  • イスラーム文化 その根柢にあるもの

    Posted by ブクログ

    イスラーム文化をイスラーム的にたらしめているものは何か

    イスラーム文化の独自性に迫る名著!
    イスラームというと、時局的な事件や歴史的背景の解説にとどまることが多いが、本書はその根本にあるイスラーム教そのものに光を当てている。

    キリスト教や仏教と並ぶ世界三大宗教の一つでありながら、現代でもたびたび社会を揺るがすイスラーム。その力強さの背景には、単なる信仰を超えて人々を動員する強大な教義がある。私自身、イスラームの「強さ」を人口増加や「子供を産み育てる」という行動様式に感じていたが、本書を通じてその一端に触れられたように思う。

    印象に残ったポイント

    1. 絶対帰依の宗教である
    イスラームを

    0
    2025年08月17日
  • コーラン 下

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    離婚した場合の妊娠している女性とその子どもをどのようにするか、についても書かれていた。
     モスクではこのコーランのどの部分が読まれているのかがよくわからなかった。

    0
    2025年07月30日

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