無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
六信。アッラー・天使・啓典・預言者・来世・予定を信じなさい。アッラー以外に神はなし(47:19)。ムハンマドはアッラーの使徒(48:29)。アッラーは全能(35:1)。神に並ぶものは存在しない(4:48)。
※ムハンマドは預言者・人間。神ではない。クルアーンの著者はあくまで神アッラー。アッラーが天使ジブリール(ガブリエル)を通じて、ムハンマドに伝えた内容。
※カリフは「ムハンマドの後継者」という意味。
※「アッラー」は固有名詞ではない。唯一神を意味する言葉。
※ラー・イラーハ・イッラッラー。ムハンマドゥッラスールッラー。
五行。信仰告白、礼拝、断食、喜捨、巡礼をしなさい。礼拝。決まった時間にメッカの方向に頭を下げて祈る。毎日5回(夜明け前、12時、15時、18時、20時)。始まる前に祈りの呼びかけ(アザーン)がある。細かな礼拝の方法はスンナに書いてある。ラマダン(イスラム歴9月)の間は、1カ月、太陽が出ている間は何も食べてはいけない。太陽が沈んだら、食べてもよい。空腹に耐えながら神さまのことを思う。喜捨=税金(所得の40分の1)は神に対する義務。脱税・節税の発想がない。現世で差し出した財産は、来世で受け取ることができる。イスラム歴12月に、聖地メッカのカーバ神殿の儀式に参加。一生に最低1回は行うべき。信徒の平等。神の前ではみな平等。巡礼中は、敵も味方も、人種・社会的地位、関係なく平等。連帯が生まれる。
※モスクは礼拝の場。夏は涼しい。信仰の対象物を設置する施設ではない。キブラ(メッカにあるカーバ神殿の方向)。ミフラーブ(キブラを示すモスク内の壁のくぼみ)。
※礼拝中の人の前を遮ってはいけない。その人と神とのつながりを遮ることになる。
禁止。ワインと賭け矢、偶像と占い矢はこれを避けよ(5:90)。死んだ動物の肉、血、豚肉は不浄(6:145)なので、食べることを禁ずる(2:173)。ひづめが割れていて反芻するものは食べてよい。盗みをした者は両手を切断せよ(5:38)。
※食べてよい(ハラール)と食べてはいけない(ハラーム)。
※豚がもつ病原菌による感染症を抑えようとした。
天国。絶対に腐らない水、涼しい木陰(※灼熱のアラビア半島の人にとっての楽園イメージ)。澄みきった蜜の川。あらゆる種類の果実。美味しい酒、質がよくて悪酔いしない。美しい乙女を妻にできる。永遠の至福。※来世をとにかく重視。よりよい来世のために現世を神の導きに従って生きる。
ジハード(神のために奮闘努力する)。多神教徒を見つけ次第、殺せ。捕まえよ。拘束せよ。あらゆる場所で待ち伏せせよ。だが彼らが悔い改め、礼拝を行い、喜捨するなら、放免してやれ。アッラーは寛容で慈悲深い(9:5)。不信仰者と出会ったときはその首を打ち取れ(47:4)。神の道のために殺された者は主のもとで十分養って頂きながら生きている(3:169)。現世の享楽は些細なもの。来世こそ神を畏れる者にとっては最もありがたいもの(4:77)。あなた達はあなた達自身を殺してはならない(4:29)。
※クルアーンの解釈は複数あり、「これが正しい」と最終判断する機関や権威は存在しない。真実は神のみぞ知る。
一夫多妻。あなたがよいと思う2人、3人または4人の女をめとれ(4:3)。だが公平にしてやれそうにないなら、ただ1人だけめとれ。もしくは、女奴隷(右手が所有する者)で我慢しなさい(4:3)。女はお前たちの耕作地である。思うままに手を付けるがよい。反抗的な女はよく諭し、寝床に追いやって叩け。言うことを聞けば、それ以上の手に出てはならない。
※戦争で夫を亡くした女性たちの生活対策だった。
悪霊(ジン)イフリートは、女王シバの玉座を一瞬のうちにソロモン王のもとに運んだ(27:39)。※千夜一夜物語では、瓶に閉じ込められていたイフリートが外に出て巨大化して活躍。
*******************
※成立。第3代カリフ、ウマイヤ家ウスマーン時代(在位644-656)。
※啓典(キターブ)の民。ユダヤ・キリスト教徒は同じ一神教の仲間。旧約・新約聖書も(クルアーンと比べて不完全だが)イスラム教の聖典。預言者モーセ(ユダヤ)、イエス(キリスト)、ムハンマド(イスラム、一番偉い)。イエスは神ではなく人間(4:171)。
※クルアーンは声を出して高らかに読むもの。声に出して読むとき、一字一句間違ってはいけない。
※ハディース。ムハンマドの言葉や行いが書かれている。ムハンマドの日常の行為スンナ。
※安息日は金曜。ユダヤ教は土曜、キリスト教は日曜。
※キリスト教は神を信じる以外求めないが、コーランはよいことをせよと繰り返し書いてある。良い行い・悪い行いはシャリーアが決める。
『コーラン』610
*******************
※シーア派はアリー(ムハンマドの娘の夫)の直系子孫だけが指導者(イマーム)であると考える。十二イマーム派(シーア主流派)は、最後のイマームは亡くなったのではなく、隠れているだけで、いつか再び姿を現すと考えている(ガイバ)。
※タキーヤ。危害を加えられる恐れがあるなら、意図的に信仰を隠してもよいという思想。たびたび攻撃を受けたシーア派が自分たちを守るために生み出した。
※シーア・イスマーイール派。神秘的・直感的にとらえられた神の啓示体験における英知(グノーシス)を重視。
※アゼルバイジャンはシーア派。
*************
※ジズヤ(人頭税)を支払うならば、ユダヤ・キリスト教徒もズィンミー(庇護民)として信仰の自由。イエスを神とするコプト教をイスラム教のエジプトは寛大に受け入れた。
※アフガーニー。固き絆。英の侵略に抵抗するため、イスラーム教徒たちよ、団結しよう。人種や民族が違っていても同じイスラーム。スンナ派もシーア派も同じイスラーム。団結すべき。パン・イスラーム主義。
※汎アラブ色。国旗。赤(聖戦で流れた血)・黒(黒は過去の圧政)・白(清浄)・緑(豊かな国土)。
※二カーブ禁止。仏、ベルギー、オーストリア。
※アブド。しもべ。
**************
ムスリム同胞団(1928-)(エジプト)。ハサン・アルバンナーが創設。コーランに基づく新国家の建設を目指す。エジプトのソ連系の社会主義政権に反発し、イスラム主義を掲げる。暴力によってイスラム主義国家を作るべきと考える一派(ジハード団)がサダトを暗殺。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
試し読み