中岡潤一郎の作品一覧
「中岡潤一郎」の「異史・第二次世界大戦」「異史・第三次世界大戦」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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ラノベ
Posted by ブクログ
今回も連合皇国軍の活躍が描かれている、と言いたいが、メインは海軍。次いで空軍、陸軍はあまり出番無し。
前巻では出番の無かった戦艦部隊が今回活躍。帯にあるように戦艦武蔵が出撃。しかし、メリーランド級戦艦に苦戦したのはちょっとどうかとは思わないでもない…。
それと今巻は、空母部隊は地味ではある。
まぁ、最終的かつ全体的には大戦果を挙げて日本軍有利になるから良いのだけど。
烈風の出番は無し。その代わり、烈風への対抗策としてアメリカが出してくるスーパーコルセアが強い。
ついに明らかになるアメリカの開戦理由。一種の予防攻撃だろう、なんにしても、日本と、前線のアメリカ軍人にとっては迷惑な話である。
日本国内でも不穏な動きや、明かされぬ天皇の思惑などがあり、これらが次巻でどうなるかが気になるところ。
艦名の誤表記が少々あるが、まぁ、些事である。
Posted by ブクログ
二・二六事件での天皇狙撃をきっかけに航空軍の創設などが為された世界での日米戦争を描いた作品。
『新生!最強信長軍』以来、久しぶりに刊行された中岡先生の架空戦記、それも、日米戦争ものの架空戦記である。
戦況の全体的な構成は、全編通しての大苦戦、からの、主役戦力(今巻は烈風)の投入を契機に大逆転、といういつもの中岡作品の流れ。
そのため、中岡先生の架空戦記が楽しめる人なら問題なく楽しめる。
相変わらずの史実とは異なる経緯をもって開発された、史実以上の高性能を発揮する各航空機の活躍は読んでいて楽しい。
さすがに昭和十七年に実戦配備される日本の航空機としてはどれも高性能すぎないか?相手はF4Fだぞ?と思わないでもないが、いいんだ、架空戦記だから(笑)
あと戦艦部隊は今回本当に不遇。次刊以降の活躍に期待である。まぁ、中岡先生の架空戦記は基本的に空母戦が華だからな。
それにしてもアメリカ、次刊以降で明かされるのだろうが、なぜ対日戦を開始したのか…。
誤字脱字が多いが、まぁ、ご愛敬だろう。
あと、ガンダムIGLOOのネタがあったのは良かった(笑)
Posted by ブクログ
「神風特別攻撃隊」と呼ばれた局地戦型烈風乙型を装備した航空隊が居た。真実が歪んで残されたが生存者の高山吾郎から事実を語る
レイテに侵攻した米軍。第二艦隊は迂回航路をとり潜水艦の待ち伏せを空振りにし、シブヤン海にて空襲を受けるが満を持して神風特別航空隊による直掩により被害は最低限に抑える事になるが…
小澤、西村艦隊によりレイテへの道は開けるがそこに立ちはだかるハルゼー艦隊が派遣された米戦艦群。傷つく武蔵。そして…
その直前、神風特別攻撃隊に『ある志願』が発せられるが総員の意思により否定された。防空戦に負けないが機材の損耗が激しく最期の戦いから残された高山に託された仕事とは
最善を尽くす人たちの物語でした。
それにしても鈴谷は二度沈む(苦笑