【感想・ネタバレ】連合皇国軍出撃【2】揺れる世界のレビュー

あらすじ

二・二六大乱をきっかけに、天皇の御意志によって編成された「連合皇国軍」。新たに航空軍を創設し、陸海空の三軍共同体制で対米戦を迎える。
昭和17年5月に中部太平洋で生起した海戦は、苦戦続きの中、新型戦闘機烈風を投入した皇国軍が辛勝。だがその直後、ドイツが中華民国と手を組み、ソ連に侵入したという信じ難い一報が入る。
そんな中、日本はフィリピンの基地を次々に破壊、アメリカの東アジア進出の拠点を陥落させ、マーシャル方面に進出。ついに史上空前の大砲撃戦が勃発し、大和に変わって出撃した武蔵の四六センチ砲が炸裂する!
果たして皇国軍は混迷を極める世界情勢を打破できるのか!!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

今回も連合皇国軍の活躍が描かれている、と言いたいが、メインは海軍。次いで空軍、陸軍はあまり出番無し。
前巻では出番の無かった戦艦部隊が今回活躍。帯にあるように戦艦武蔵が出撃。しかし、メリーランド級戦艦に苦戦したのはちょっとどうかとは思わないでもない…。
それと今巻は、空母部隊は地味ではある。
まぁ、最終的かつ全体的には大戦果を挙げて日本軍有利になるから良いのだけど。

烈風の出番は無し。その代わり、烈風への対抗策としてアメリカが出してくるスーパーコルセアが強い。

ついに明らかになるアメリカの開戦理由。一種の予防攻撃だろう、なんにしても、日本と、前線のアメリカ軍人にとっては迷惑な話である。
日本国内でも不穏な動きや、明かされぬ天皇の思惑などがあり、これらが次巻でどうなるかが気になるところ。

艦名の誤表記が少々あるが、まぁ、些事である。

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2026年06月22日

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