深井龍之介の作品一覧
「深井龍之介」の「世界史を俯瞰して、思い込みから自分を解放する 歴史思考」「視点という教養(リベラルアーツ) 世界の見方が変わる7つの対話」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「深井龍之介」の「世界史を俯瞰して、思い込みから自分を解放する 歴史思考」「視点という教養(リベラルアーツ) 世界の見方が変わる7つの対話」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
超相対性理論→コテンラジオから流れてきた。コテンラジオの書籍化ともいえそう。音から入る人、文字から入る人、色々間口はある方がいい。
ラジオで聴いていた回の復習みたいなものにもなる。
なんにせよ、歴史や古典を今に活かす、本当は学校の歴史の授業はこの考えでテスト含めて組み立てられていてほしい。考古学より、哲学や政治経済、倫理などの人が教育カリキュラムを立ててほしい。
長いスパンで見たらある出来事がいいとか悪いとかわからないし、どーでもいい。ただ、生きているだけであなたは歴史の一つであり、充分影響を与えている。
というのが筆者の常々の意見。歳を重ねてきて、ようやく少しずつこの考えが腑に落ちて
Posted by ブクログ
たまたま深井氏のYoutubeを見て人間社会の見方や造詣の深さに感動して、本書を購入。冒頭から、リベラルアーツの意味が「物事を複数の視点で見られるようになる」こと、「人間は物事を相対的にしか捉えられない」こと、「現代は、コミュニケーション手段の発達によって価値観の転換スピードが早く、その重要性が高まっている」ことの説明に引き込まれた。
各界を代表する方々との対話は発見の連続。特に仏教における空即是色、色即是空の考え方や、大乗仏教と上座部仏教の考え方の違いやその歴史的背景、西洋哲学との比較は、大変勉強になった。リベラルアーツは私が勉強しているのではない。私の理性が勉強しているのだ。
Posted by ブクログ
変化の激しい現代において、特定の価値観に傾倒せずに、あらゆる価値観から距離を置くという態度は重要だと感じた。あらゆる考えに対して「ふーん、そういう考えもあるかぁ」程度に納める感じ。
価値観は生きている時代や社会に左右されるという点も重要だと感じた。明治以降はスーツがかっこいい、現代はラフな服装で仕事をするのがかっこいいに戻っていたり、社会の流れで価値観はコロコロ変わる。時代や社会に迎合するもよし、迎合しないもよし、何を軸にして生きるかを選べる時代。選ばなければならない時代。
そうした圧力すらメタ認知しつつ、心の声に耳を傾け体を預ける日々を過ごしていこうかね。