作品一覧

  • バニラな旅立ち

    バニラな旅立ち

    小説・文芸

    3.6
    1巻752円 (税込)
    洋菓子店「パティスリー・ブランシュ」を閉店し、フランスへ旅立つことにした白井葵。だが、出発直前にマダム佐渡谷が旅先で遭難したと連絡が入り……。心も体も温まるブレッドプディング、自由で可愛いプティフール、大切な人への祈りを込めたシュトレン……。あなたの旅立ちを祝福するお菓子、あります。大人気「バニラ」シリーズ、第三弾。
  • ドゥリトル先生のブックカフェ

    ドゥリトル先生のブックカフェ

    小説・文芸

    3.9
    1巻752円 (税込)
    妻の様子がなんだかおかしい。毎週金曜日に仕事と偽って、近所のカフェに通っているのだ。常連客は、不登校の小学生に、定年退職した男性、憧れの日本で暮らす外国人、そし て僕!?自分の居場所が見つからないお客たちに、店主は美味しいコーヒーと焼きたてのスコーンと共に、本を処方するが……。心もお腹も満たされるブックカフェ、営業中!
  • 今日からお料理はじめました

    今日からお料理はじめました

    小説・文芸

    3.9
    1巻748円 (税込)
    社会人2年目の渚は、仕事も一人暮らしも手探り状態の毎日。家でおいしいものが食べたいけれど、ゆで卵すらまともに作れない! しかも職場では、辞職した先輩を引き留めたいと相談を受けてしまい……。
  • バニラなバカンス

    バニラなバカンス

    小説・文芸

    3.9
    1巻721円 (税込)
    悩みを抱える人のためのちょっと変わったお菓子教室を始めた洋菓子店の白井とマダム佐渡谷。ところが、誰よりも元気だったマダムが恋人と別れて意気消沈。大好きなお菓子も食べず落ち込む彼女を励ますために、白井は「忘れるためのバスクチーズケーキ」を作るが。ショートケーキに、サブレに、フラン......。あなただけの人生のレシピあります。
  • バニラな毎日

    バニラな毎日

    小説・文芸

    4.1
    1巻689円 (税込)
    閉店が決まった洋菓子店で、なぜか店主と常連客のマダムがお菓子教室を始めることに。生徒はあなた一人だけ。参加条件は悩みがあること。一歩踏み出す勇気が持てない会社員にはタルトタタン、過保護で心配性な母親にはイートン・メス、失恋ばかりして落ち込む男性にはザッハトルテ……。あなたの悩みを解決する、美味しい人生のレシピ教えます。
  • 雑草姫のレストラン(新潮文庫nex)

    雑草姫のレストラン(新潮文庫nex)

    ラノベ

    3.2
    1巻649円 (税込)
    八ヶ岳のふもとにある道の駅で働く茂花(もか)は、有名レストランのシェフだった姉の夕花(ゆうか)とともに東京から移住してきた。自然豊かな山では、山菜だけでなく雑草までもが美味な素材。ウドの天ぷら、タンポポのピッツァ、レンゲソウのグラタン、よもぎアイス……姉妹は出会った人々においしい草花料理をふるまい、自らもまた癒されていく。踏まれ強い雑草女子と愉快な仲間たちの幸せグルメ小説。

ユーザーレビュー

  • バニラな旅立ち

    Posted by ブクログ

    一気読みです。
    面白いし、読みやすい。
    シリーズ3冊目で、タイトルの「バニラな毎日」の意味がわかりました。
    とにかくお菓子の描がいいです。
    お菓子の本(小説、漫画、レシピ本)ばかり読んでいた私は、お菓子教室に通いだし、更にパン教室にも通いだし、お料理教室にも通いだした。
    この本に出てくるお菓子も、どんなお菓子でどんな作り方をしているのかを調べまくり、ケーキ屋さん(とは昔の言い方だよね)で、購入して食べてみる計画を立てている。
    お話は、お菓子の力はすごい元気をもらえるということから、恋愛まで。
    ちょっと前に自分も「一生懸命を止められない病」にかかっていたので、お菓子の力がすごい活力になったのは、ほんとに実感できます。
    そして、「一生懸命をやめられない病」のブレーキをかけてくれるもう1つ大切なことは、読書。
    本を読めることって幸せなんだよなって、感じられる時間を教えてくれた2冊目の本。
    疲れたときは、こんな本がほんとにいいです。
    読書好きな人にはもちろん、お菓子好きな人に、ぜひおすすめの本です。

    0
    2026年09月27日
  • 今日からお料理はじめました

    Posted by ブクログ

    自分は子供が一人でよかったなと思っている。比較対象する相手がいないから。昔常にされて嫌だったからだ。同じように、自分とも比較しないのは大事だなと思った。

    第1話 ゆで卵作ったら湯の中で爆発してた。水がゆで卵の中に入り込んでてマズイ。渚は力尽きて夕飯は実家に帰る。郵便局の本社に勤めて、まだ新人。食堂の料理長が倒れていてAEDを取りに走る。心拍と意識があったので、救急車で運ばれていった。母からお惣菜セットが届く。

    第2話 職員食堂が閉鎖になった。料理しようと思う。水澤さんに、レシピをよく読んで、ゴールのイメージをして手順どおりにやれば必ずできると力づけられる。とりあえずハンバーグを作ってみる。隕石のような肉団子ができた。
    考えた末に自動調理器を買う。

    第3話 支店の社員食堂にいって夕飯を食べる。あやうく実家に帰るとこだった。そこで週末のバーベキューに誘われる。そこで焼け具合を見るということを学ぶ。ついでに失敗しないゆで卵のやり方も教わる。

    第4話 オムライスを作ろうと思い立って、焼き鳥を購入。自分で米を炊く。炒めて薄焼き玉を乗せて食べておいしくて感激する。停電になってリゾットを作る。

    第5話 リゾットに対抗してか、母がパエリアを作って、あんなちゃんとしてないものじゃ心配とか言い出す。悔しくて眠れない。

    第6話 黒豆と錦玉子を作ってリベンジ。

    0
    2026年09月17日
  • バニラな毎日

    Posted by ブクログ

    お菓子の由来は難しくて読み飛ばしちゃうけど、全体的なストーリーは面白いです。
    人に言われたことを基準にして判断・選択することの怖さも教えてくれる小説。

    0
    2026年09月16日
  • バニラな毎日

    Posted by ブクログ

     2025年にテレビドラマ化されたものの原作本。

     物語は、お菓子作りを通して、悩める人の心をほぐしていくというもの。毎回どのようなお菓子が作られるのか、どのような物語が展開されていくのかを楽しみに読み進めていく事ができました。

     お菓子セラピーという感じで、プロからお菓子の歴史や作り方を教えてもらいながら、自然に悩みを語り合り合い、心がときほぐれていく。悩みを語る側だけでなく、サポートする側の主人公も気付きを得て変化していくその様子は、読者である私にも伝わってきて、癒されていくような、力が湧いてくるような気持ちを感じました。

     読後感が温かくてハッピーな気持ちになれるステキな本だと思います。

    0
    2026年09月03日
  • バニラな毎日

    Posted by ブクログ

    とても軽くて読みやすい本。
    読後感も爽やか。

    やりたいことがやれなかったり、うまくいかなかったり。ケーキを作って、解決したり、しなかったり。
    ケーキ作りが毎回美味しそうで、楽しそう。
    また読みたくなる一冊。

    0
    2026年08月02日

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