配信予定・最新刊

作品一覧

  • Re:Visual
    NEW

    Re:Visual

    小説・文芸

    -
    1巻1,899円 (税込)
    「後悔してる人、やり直したいけど勇気が出ない人に、贈りたい。この物語は、きっとあなたの背中を押してくれる」大矢博子(文芸評論家) 授かり婚を機に音楽から離れて約20年、夢と引き換えに手にした家族も離婚で失い、今や見た目も冴えない独身中年となった宏弥。しかしある朝、宏弥の身体は、かつて実力派ヴィジュアル系バンドのボーカルとして鳴らした頃のそれに若返っていて――。見た目一つで、世界は大きく態度を変える。それは、宏弥が家族と、そして人生と、向き合い直す日々の始まりだった。「中身まで、若返ったわけじゃない。なのに、どうして世界がこんなに鮮やかなんだろう?」「レゾンデートルの祈り」シリーズ著者入魂の一作!
  • いつかニルヴァーナで

    いつかニルヴァーナで

    小説・文芸

    4.4
    1巻990円 (税込)
    あなたは、罪を犯したことがありますか? そして、その罪を今でも後悔していますか? 早坂千弦はアイドルグループ『クインテイル』の熱烈なファンだった。推しの瑠璃香にはどんな時でも幸せでいてほしい、それだけを願っていたのに、その願いは叶わなかった――千弦が目を覚ますと、真っ白な空間に一人の女性が立っていた。神使と名乗るその人物は、千弦が二十七歳で死んだという……『レゾンデートルの祈り』の著者の新たなる地平。人間の罪と死に、深く真摯に向き合った祈りと再生の物語。 今村翔吾さんプロデュース、「秘境の文筆家」(宮崎県椎葉村)プロジェクトから生まれた第一弾、魂がうち震える長篇小説。
  • レゾンデートルの祈り

    レゾンデートル

    小説・文芸

    4.6
    1~3巻891~935円 (税込)
    安楽死が合法化された未来の日本。 安楽死を希望する者は人命幇助者〈アシスター〉との最低十回の面談が義務付けられていた。 新人アシスターの遠野眞白は、神奈川県・江ノ島の〈ラストリゾート〉で、死に救いを求める安楽死希望者と出会い、向き合っていく。 暗闇の奥底に「生きたい」があると信じ、希望の光を照らしたい。もうあの日の後悔を繰り返さないために。 話題沸騰の命の物語。書き下ろし短編「約束の花」を加え、待望の文庫化。
  • レゾンデートルの祈り 第1話「星空と白い嘘 」  (1)
    完結

    レゾンデートルの祈り

    少年・青年マンガ

    4.8
    全35巻110円 (税込)
    「あなたも、生きたくても生きられないのでしょうか」 2035年、神奈川県・江ノ島の<ラストリゾート>。 この場所で遠野眞白が出会う人は、誰もが「死にたい」と願っている。 安楽死が合法化された日本。 人命幇助者<アシスター>の眞白は、死に救いを求める人々と正面から向き合う。 暗闇の奥底に微かな「生きたい」があると信じ、希望の光を照らしたい。 もう二度と、あの日の後悔を繰り返さないために。 苦しくても、生きる理由を見つめ直す。 SNSで話題を呼んだ切なくも温かい命の物語、待望のコミカライズ。

ユーザーレビュー

  • レゾンデートルの誓い

    Posted by ブクログ

    シリーズ第2弾。
    もっともっとこの作品を読み続けたい。
    そして人生に悩んでいる人に読んでもらいたい。

    人それぞれの生き方があって、悩みがあって、辛いのは私だけじゃないんだなと思える作品。

    どのお話も好きだけど、『葉見ず、花見ず』が特に好き。どうなるかと思ったけど、読み進めていくうちに主人公の過去と繋がっていく様子に感動した。

    第3弾も楽しみです。

    0
    2026年09月08日
  • レゾンデートルの祈り

    Posted by ブクログ

    シリーズ第1作目!
    安楽死が合法化された未来の日本が舞台のお話。
    安楽死をする条件のひとつに『アシスター』との面談を10回以上しなければならない。
    安楽死希望者と新人アシスターの命の物語。

    終始、『生』と『死』について考えさせられました。
    『生きていればいいことがある』なんて言葉は綺麗事に聞こえて、辛い思いをしている人には響かない。
    そんな人たちにどのように向き合って、寄り添っていけるのかとても考えさせられました。

    シリーズもこの作品合わせて3冊出ているので、続けて読んでみようと思います!

    0
    2026年09月03日
  • レゾンデートルの祈り

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

     レゾンデートルとはフランス語で「自身が信じ生きる理由」や「存在価値」を意味するらしい。そんなものを明確に感じて生きている人なんか少ないとも思う。タイトルの「レゾンデートルの祈り」からは、自分にしかわからないはずのレゾンデートルをまるで誰かが祈ってるようにも感じて、奥底にある自分でも気が付けない「本当の自分」が静かに祈っているのかもしれないと思った。
     私は初めて小説を読んで泣いた。やっぱり、人が自分の奥底の感情や思いに苦しみながらも触れて、同時に満たされていく姿は美しいと思った。誰かに見抜かれて、言葉や行動で自分の本音に触れてしまうことは怖くもあるけど、誰かにしてもらうからこそ強く実感できる

    0
    2026年07月02日
  • いつかニルヴァーナで

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    罪の重さ、罪への感情に正解も絶対もないんだなと思った。
    誰もが裁かれない程度の罪を犯したことがあるはず。本来重く裁かれるはずの罪も背景によっては世間的な赦しがあったり、自分が犯した罪に見合わない傲慢な人も、逆に自分を思い詰めすぎる人もいて、それが当然なんだろう。
    もちろん罪は犯さないのが1番だけれども、自分や他人の罪と向き合うことや、その時何を感じるかがどれほど難しいことなのか考えさせられた。

    0
    2026年05月02日
  • いつかニルヴァーナで

    Posted by ブクログ

    死後の世界という重いものの中でも、読む手を止められなかったのは、きっと自分にも通ずるものがあったからなのでしょうか。人は生まれた時からなんならかの罪を犯している。その罪は一体どうなるのか、自分自身で消化できるものなのか、誰かと消化していくものなのか。死ぬ時は誰もわからないから、今を精一杯、でも無理はしないよう大事にしたいことを大事にして生きていこうと心にじんわり広がった一冊でした。

    0
    2026年04月23日

新規会員限定 70%OFFクーポン 今すぐGET