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Posted by ブクログ
第一作目で安楽死希望者だった少女がアシスターとなり、安楽死希望者、そして自分自身の過去や思いと向き合っていく
今回は主人公の渚の身近な人や向き合わなくてはならない人が安楽死希望者となり前に現れるという、本人も相手もとても辛くきつい内容があったけれど、ひたすら相手と自分と向き合いお互いに心を通わせていくすがたが羨ましくもあり、綺麗に感じた
また、自分の生き方の最後を考えさせられる安楽死希望者も現れ、ある意味彼のような最後は幸せの形の一つなんだろうな、と納得してしまうような場面もあり、一作目以上に読みごたえがありました。
生き方や存在の意義を考えさせられるけれども答えは中々でないものだし。
そんなときに寄り添ってくれる本だと感じた
Posted by ブクログ
2巻目。
いつもこのシリーズは読んでいて苦しくなる。でも、読まないとっていつも思う。心が苦しい。きっと私にはアシスターは向いていないし、どうしても寄り添いすぎて自分が潰れてしまう。いや、そんないいものではない。自分自身が重圧に耐えられないんだと思う。人はなんのために生まれてきたのだろう。答えられる人ってなかなかいないと思う、たしかに。でも生きる意味を見つけることはできる。今まで自分が歩んできた道のりは、選ばされたものではなく、紛れもなく自分で選んだもの。わたしはいつも脇役で主人公にはなれないけれど、それでいいんだと思った。私はみんなよりひねくれていて、弱くて、でも今を生きている。それでいいんだよね。私は私らしく、生きていきたい。
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