作品一覧

  • 子どもをやめる本 何をするにも、親の顔が浮かぶ
    完結

    子どもをやめる本 何をするにも、親の顔が浮かぶ

    ビジネス・実用

    3.8
    全1巻1,650円 (税込)
    大人になっても自分の中に住む「親」に、 従ってしまう人へ。 7万部のベストセラー『半うつ 憂鬱以上、うつ未満』に続く、 名もなき不調シリーズ最新刊。 大人になった。仕事もある。家族もいる。 なのにどこに住もうか考える時も、 転職しようか迷う時も、誰かと付き合い始める時も、 ましてや今日の服装を決める時でさえ、親の顔が浮かぶ。 離れて暮らしていても、 もう亡くなっていたとしても、 自分の中に住む「親の声」に、今日も従ってしまう。 この本は、そんないつまでも 「親に支配された子どもでいる自分をやめるための本」です。 □自分で決めたいのに、自分で決めるのが怖い □誰かの機嫌が悪いと、自分のせいだと感じる □人と意見が違うと、不安になる □感情的な人と一緒にいると疲れてしまう □嫌われるのが怖くて本音が言えない もしこんな生きづらさに心当たりがあるなら、 その原因は、あなたの中に住む「親」かもしれません。 ベストセラー精神科医が、 精神的巣立ちへの手立てをお伝えいたします。 【目次より】 はじめに 第1章 何をするにも、親の顔が浮かぶ 第2章 あなたを縛る8つの生きづらさ 第3章 心の中に住む、6人の母 第4章 頭の中でインナー母と距離を置く10のワーク 第5章 子どもをやめる 第6章 全ては愛のボタンのかけ違い 専門家の方へ おわりに
  • 頑張れないんじゃなくて、頑張りすぎただけ
    完結

    頑張れないんじゃなくて、頑張りすぎただけ

    ビジネス・実用

    4.5
    全1巻1,650円 (税込)
    ――家族のため、同僚のため、友人のため。 誰かのために走りつづけてきた、優しい人へ。 朝目が覚めても、鉛のように体が重くて動けないとき。 「まだ大丈夫、やれる」と、自分を騙しながら笑っているとき。 普段なら流せるはずの小さなことで、涙があふれて、止まらなくなってしまったとき。 それは、あなたが弱いからではありません。 あなたは頑張れないんじゃなくて、頑張りすぎただけ。 精神科医で、ベストセラー『半うつ 憂鬱以上、うつ未満』の著者が贈る 頑張り屋さんの肩の荷をそっとおろす言葉。 --------------------------------------------- 外来の患者さんから、よくこんなことを言われます。 「もう頑張れません。こんな自分が情けないです」 そう言ってうつむく方を見るたびに、私はこう伝えたくなります。 「それは、素晴らしいことなんですよ」  (本文より) --------------------------------------------- ※本書は2021年に小社より刊行された 『あなたが死にたいのは、死ぬほど頑張って生きているから』 を改題、加筆・再編集したものです。 【目次より】 ●「立ち止まっちゃいけない」を「立ち止まれた」に ●人間だけが1年中、頑張っている ●心臓だってサボってる ●親の願いとあなたの幸せが同じとは限らない ●「自己肯定感」と「自分を好きになる」は違う ●「死にたい」のは死ぬほど頑張って生きている証拠 ●人との違いが、あなたを特別にする ●誰もがあなたを嫌いになる自由がある ●人を嫌いになる前にできること ●落ち込んでいる人と同じジェットコースターには乗らない ●人生は、途中まで苦労するようにできている ●迷惑は「なくすもの」ではなく「許しあうもの」 ●生きている人ができることは「生きること」 など
  • 半うつ
    完結

    半うつ

    ビジネス・実用

    4.1
    全1巻1,650円 (税込)
    「うつ」とまでは言い切れない。だから、仕事に行けるし、家事もできる。 だけど、たしかに憂鬱を超えた不快感がある。身体は動くけれど、心が動かない。 「半うつ」とは、そんな憂鬱とも、 うつ病とも言えないグレーな心の状態を指します。 なんと、現代人の5人に1人が、 潜在的にこの「半うつ」に苦しんでいると言います。 名前のない不安ほど怖いものはありません。 でも、名前がつけば 「対処法がある」「1人じゃない」と思えるようになります。 この本は、精神科医として25年、 延べ20万人の患者さんを診てきた著者が、 名前がないばかりに見過ごされてきた苦しさに 「半うつ」という名前をつけ、その改善法を具体的に示した一冊です。 ■こんな症状に複数心当たりがあったら「半うつ」かも? □昔は楽しかった趣味やテレビ番組にも興味が湧かなくなった。 □美味しいものを食べたり、嬉しいことがあったりしても、心から喜べなくなった。 □夜なかなか眠れない、または休日に1日中寝てしまう。 □食事が面倒になる、または無意識に食べ過ぎてしまう。 □本や資料を読んでも頭に入らない、仕事に集中できない。 □原因不明の頭痛、肩こり、胃の不調が続く。 □「今日の夕食何にしよう」といった小さなことでも決められない。 □話している最中に集中が途切れ、相手の話を聞き逃すようになった。 □昔の失敗や恥ずかしい出来事ばかり思い出してしまうようになった。 □歩くのが遅くなったり、物が重く感じたり、身体的な動作が鈍くなった。 □些細なことで急に悲しくなったり、怒りっぽくなった。 □何かを質問されても、思考が停止して考えがまとまらなくなった。 【目次より】 プロローグ 半うつチェックリスト 第1章 憂鬱以上、うつ未満 第2章 半うつになるのも、しょうがない 第3章 半うつにつけるくすり①「食う・寝る」心に燃料を補給する 第4章 半うつにつけるくすり②「セロトニン」ほどよいブレーキのかけ方 第5章 半うつにつけるくすり③「ノルアドレナリン」安全で快適なアクセルの踏み方 第6章 半うつにつけるくすり④「ドーパミン」止まりかけたエンジンの動かし方 終章  精神科医だって、ちゃんと苦しいし、辛い エピローグ
  • あなたが死にたいのは、死ぬほど頑張って生きているから

    あなたが死にたいのは、死ぬほど頑張って生きているから

    ビジネス・実用

    4.4
    1巻1,188円 (税込)
    ここは東北にある、とある精神科クリニック。 一見、町中にあるごく普通の病院です。 ところがこのクリニックには連日、 行列をなすほど救いを求める人が押しかけます。 一体、他の病院と何が違うか。 その理由は、この先生が患者さんに語りかける言葉にあります。 なんと「死にたい」と訴える患者に対して、 「死んでもいいよ」と投げかけるのです。 ただ、これはもちろん決して本心ではありません。 「押すな、押すな」と言われると、 人は押したくなります。 それと同様に、「死ぬな、死ぬな」と言われると、 「死にたい気持ち」がますます大きくなってしまう、 というのがこの先生の考え。 また、 「日常生活で否定され、 心がボロボロになっているからこそ病院にきている。 それなのに、病院に来てもなお否定されたら 患者さんの心はますます傷ついてしまうじゃないですか。 だから、まずは死にたい気持ちを受け止めてあげるのが、 僕の最初の役目だと思っています」とも、先生はおっしゃいます。 実際、この治療を施して自殺を選んでしまう方はゼロ。 今回、初めての本を執筆していただくにあたり、 実際にクリニックで患者さんに対して実践している、 「自分を好きになる方法」や「自信の持ち方」、 「世界観が広がるものの見方」、「罪悪感との付き合い方」などを、 一冊にギュギュっと詰め込んでいただきました。

ユーザーレビュー

  • 半うつ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    気持ちが楽になりました。
    特に、心に残ったところ、2つ↓

    食事を「おいしい」と感じた時、私たちの脳ではドーパミンやセロトニンがたくさん分泌されます。(中略)
    つまり、美味しく食べることは、「心の薬」を飲んでいることと同じなのです。

    このような「他人が期待していること」をいくら達成しても、心からのワクワクは生まれません。
    なぜなら、それはあなたの心が本当に求めているものではないからです。
    むしろ、自分の本当の気持ちを押し殺して他人の期待に応えようとすればするほど、心のエンジンは「これは違う」と感じて、どんどん回転数を落としていってしまうのです。

    やっぱり、おいしいものは心に効くんだな!
    他人の期待に応えようとしすぎて疲れてしまったので…自分の心を大事にしながら、しばらくのんびりします。

    0
    2026年09月21日
  • 頑張れないんじゃなくて、頑張りすぎただけ

    Posted by ブクログ

    頑張れなくて、でも頑張りたいのにって思ってた時に惹かれたタイトル。その通り、辛い時に寄り添ってくれる一冊。この本を読むことで肯定されて、立ち止まってもいいんだよね、ちがう道でもいいんだよね、生きるって大変なこともあるんだよねって肯定されてるみたいで、心が満たされていく。

    0
    2026年09月17日
  • 半うつ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    うつ病の経験がある筆者の言葉に説得力がある。
    セロトニン、ドーパミン、ノルアドレナリンという3つの物質が全て欠けた状態はうつ病と診断され、そのうち1つか2つしかかけていない状態は半うつ病となる。今の自分の状態と照らし合わせ、どの物質が足りていないか、どう対処したら良いかということを、この本を通して知ることができる。これを知っているだけでもかなり楽になれる。
    ムリをせず、自分の心に正直になれるようになりたい。

    0
    2026年09月16日
  • 半うつ

    Posted by ブクログ

    うつ病という言葉は昔からありますが、半うつという考え方はこの本を読んで知りました。うつ病になる前に気がついて元に戻ろうとすることが大切だと感じました。うつ病になる手前の半うつの状態で休むことでうつ病を防ぎ、よりよい生活を送るためにも読んでよかったと思います。

    0
    2026年09月12日
  • 半うつ

    Posted by ブクログ

    気軽に試せそうな対処方法と考え方を提示しつつ、出来る範囲でいい、あなたはあなたのままでいいと決して押し付けがましくないのが良かった。寄り添ってくれる、こころの支えとなる本。

    0
    2026年09月08日

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