平光源のレビュー一覧

  • 頑張れないんじゃなくて、頑張りすぎただけ

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    作者は浪人中に死にたいと思ったことがあるとのことでした。今まで生きてこの本を書いていただき本当にありがとうございます。

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    2026年04月19日
  • 半うつ

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    半うつという言葉は、絶対もっと色んな人に知れ渡った方がいいと思います。

    仕事や学校には行けるし、家事もできる。
    でも、明らかになにかがおかしい。心が動かない。
    生きていたくない。
    なのに、うつ病とまではいかない。
    なぜなら、他の人から見たら普通に生きられているから…
    きっと、誰でも感じたことのあるこの思い。
    私も例えようのない喪失感に胸をえぐられた時、このつらさに名前がついたらどれだけ楽かと、ずっと迷走していました。

    「半うつ」の自分を認めて、生きていることの煌めきをふたたび感じられるようになるために、
    この本をぜひ読んでほしいです。

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    2026年04月18日
  • 半うつ

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    現代のストレス社会において「憂鬱とも、うつ病とも言えないグレーな心の状態(半うつ)」にある人は決して少なくはない。この本はそんな経験がある人を多く救う1冊だと思う。

    「半うつ」の概念と治し方、さらに著者の先生が苦しんだ実体験まで書かれている。
    実際に自分自身も「半うつ」に当てはまる状態に陥った経験があったので、かつての疲れ果てた自分に何が起こったのか説明してくれた気がして内容が腑に落ちたし、対処法も知れてモヤモヤが晴れた。

    中でも、「本当の強さ」とは、限界を超えてまで頑張ることではなく、自分の限界を認めて適切に休息を取り、必要な時には助けを求めることである の文章が頑張りすぎる自分に特に

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    2026年04月15日
  • 半うつ

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    とても素晴らしい本でした。
    理由は、
    平先生ご自身が経験者で説得力がある点、
    説明がとてもわかりやすい点、
    多くの気付きが得られた点
    からです。

    今後のto do
    ●ノルアドレナリンやドーパミンの原料となるチロシンを多く摂ること。具体的には、納豆や豆腐を意識して食べる。
    ●食事の美味しい!という感覚をもっと丁寧に味わう。
    ●60点の準備ができたら動く、「60点行動」を意識する。

    この本を読んで改めて思ったのは、僕は寄り添ってくれる親しみのある先生が好きだなということです。



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    2026年04月07日
  • 半うつ

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    心の状態をエンジン、ブレーキ、アクセルに例えてくれて、全編において、読者に寄り添うような語り口。
    仕事が出来なくなって、半年以上。
    すでに半うつではないのだけど、一つ一つの言葉がグッと来る。
    「精神科医だって、ちゃんと苦しいし、辛い」
    この言葉は随分前に東日本大震災の時のお医者さんのフィクション作品を読んだ時も、出て来た。
    最後に震災の話も出て来て、同じ先生の談話なのかと思った。
    みんな、自分ばかりが苦しいと思ってるけど、お医者さんだって、同じ人間だと改めて噛み締める。
    この手の本は最初は共感出来ても、途中で偏った思考になり、脱落することが多いのだけど、今作は最後まで優しい気持ちで読み終えるこ

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    2026年03月17日
  • 半うつ

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    最近苦しいな、でも休むのは…と悩んでいる人はぜひ読んでください。
    語りかけられるような温かい言葉に徐々に心が癒されていきます。
    また、終章の著者自身の経験はとても重みがあるものでした。どんな自分でも大丈夫かもしれないと目線を上げられるような本です。

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    2026年03月08日
  • 半うつ

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    「うつ」という文字が書かれた本を買うには勇気が必要だった。でも、買うことで自分が辛い状況にあることを認めてあげられた気もしている。

    エピローグでは泣いてしまった。今まで読んできたメンタル系の本で一番納得感があった。寄り添ってくれて、「元気になれ」と言ってくるわけでもなくて。

    かけがえのない私♩と思って少しずつ前を向く。

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    2026年03月07日
  • 半うつ

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    ネタバレ

    エピローグで大号泣。

    私も東日本大震災を経験した身だけど、身近に亡くなった人はいなかった。あの場にいるだけで、地震速報の音で心臓がバクバクいうようになったのに、現場にいた人たちはどれだけ辛かったか。

    筆者の言葉が優しくて、じんわり心が温まった。

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    2026年03月05日
  • 半うつ

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    様々な経験を積んできた東北地方で働く精神科医が執筆したもの。やさしさに溢れる内容の理由をエピローグを読んで知った。エピローグを最初に読んで欲しい。

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    2026年03月05日
  • 半うつ

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    毎日ギリギリで限界な感じがするのに普通に生活を送れてしまうので、もう止まってしまいたい、いっそ自分の体ぶっ壊れてくれないかなと思ってしまっていた時に手に取った。「半うつ」という言葉で自分の苦しさに名前がついた安心感でいっぱいになったのが忘れられない。恐らく疲労やストレスで文章もろくに読めなくなった時に読んだので読み終わるまでに少し苦労したが、私も自分が休むことを認めてあげられるようになって、大好きな本も読めるようになってきた。休んで栄養が入れられるようになったらちゃんと動き出せるから安心して休んでね。自分を責めないでねって疲れた私に言ってあげられるように、ずっと持っておきたい素敵な本です

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    2026年02月17日
  • 半うつ

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    転職して数ヶ月、心身ともに不調になり休職中です。
    適応障害の病名がつき、お休みしている中、手に取った本です。
    うつまでいかないけど、その手前の症状について平易に解説してくれる本です。さらっと読みやすいので、すぐ読み終えました。

    半うつ状態から少しずつ回復するために、
    どういった食べ物を食べ、こういう行動をしていこうね、とわかりやすく教えてくれるので、実践しやすいです。
    自分の弱さのせいにしがちだけど、情報社会や効率優先の社会のせいなんだ!と思えるとなんだか救われる気持ちになりました。
    誰にでも起こりうる身近な「半うつ」。
    自分を大事に扱おう、と改めて思いました。
    著者のそっと寄り添ってくれる

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    2026年02月13日
  • 半うつ

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    自らもうつ病になった経験のある精神科医が、うつ病の診断基準に達しない「半うつ」の人を救いたいと思って書いた本。
    手に取ったきっかけは、家族に半うつ的な症状がある人がいたからである。
    その人に本書冒頭のチェックリストを見てもらったら、当てはまる項目が16個あるとのことであった(自分は4個くらい)。
    16個は、専門家に相談するレベルだということで、本人にも心療内科クリニックを受診してもらいたいのだが、なかなか言うことを聞いてくれない。
    本書を参考に、家庭内でできることを考えていきたい。

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    2026年02月12日
  • 半うつ

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    あっという間に読んでしまった。まさに現代社会を映したような内容で、「自分は大丈夫」と言い張る大人に突きつけたい気持ちになった。食べることの楽しみ、寝ることの癒やしを享受できないと思ったら、どんな人も半うつを疑ってほしい。

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    2026年02月11日
  • 半うつ

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    単純に、良かった。半うつの原因から回復へのメカニズムを端的な文章で説明してくれているので、わかりやすく、読後の満足感もある。自分は鬱経験者で、回復してきていたが、最近自分自身でもわかるほどに鬱に片足を突っ込んでいるなと思い、読んでみた。結果、読んでよかった。鬱の症状からか、あまり文章が頭に入ってこなかった部分もあったので、また少し経ってから読み直そうと思う。

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    2026年02月03日
  • 半うつ

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    病院にはかかっていないけど、もしかして自分はうつかも?何か病気かも?というような人にすすめたい。

    当方、適応障害で5年強心療内科に通っております。目新しいことや画期的なこと読み取れなかったように思いますが、読んでいると著者の先生と対話しているような気分になり、エピローグまで読み切った時は自分の抱える課題を新しい気持ちで受け入れることができて、涙が溢れました。

    精神疾患だと自覚していなくても、気分の落ち込みで生きづらさを感じている人に読んでもらいたいです。

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    2026年02月02日
  • あなたが死にたいのは、死ぬほど頑張って生きているから

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    心の中のモヤが
    すこし晴れたような気もしました

    マイナス思考が正常だとゆう安心感。
    わたしは日本の誇るまつたけ、今はインド料理屋に入ってしまって、苦しんでる。逃げたいけれど、子どものことを思うと、なんだか逃げられない。あと8ヶ月だけ、ただただ違うんだなあとその違いを味わってみよう。罪悪感を感じずに、この世界を味わってみようかな。
    共感と感謝と。
    真剣に生きているから、死にたくなる。疲れ果てるくらい生きることに向き合っているわたしは、ほんとにえらい!

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    2025年11月13日
  • あなたが死にたいのは、死ぬほど頑張って生きているから

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    感想

    結局メッセージは、死にたくても生きよ、なのだけれども、
    精神科医の先生が、
    患者の気持ちも十分に理解しながら暖かな声をかけてくださる感じがする本。

    決して上から目線とかではなく、
    いろいろな角度から物事を考えで話を聞いてくださっているかがよく伝わる。


    第一章あなたが死にたいのは、死ぬほど頑張って生きているから

    ☆死んじゃダメって言う制限から生きなくてはいけない、よく生きねば、という制限が生まれる。さらに人との関係の中で、人間関係の制約が生まれて「よく思われないければ」、そして「価値を作らなければ」と言う制約が生まれて、自分の価値に悩み、死にたくなる。


    →自分が本当に求めてい

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    2023年06月04日
  • あなたが死にたいのは、死ぬほど頑張って生きているから

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    仕事で頑張りすぎて、体調を壊し、自分が分からなくなっていた時に、
    この本と出会いました。
    自分は自分でいいんだ、弱い自分がいてもいいんだ、
    と思える、誰かに優しく背中を押してもらった気分でした。

    それからは、考え方が少しづつ変わり、いまでは
    復職して、元気に働いています(^-^)

    それ以来、この本は、お守りのように、心が曇ってきたら、読み返しています。

    今、頑張っている人、迷っている人、自分が信じられない人に、
    是非読んで欲しい一冊です!

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    2021年06月29日
  • あなたが死にたいのは、死ぬほど頑張って生きているから

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    今まで、本当にいろいろありましたが、なんとか生きてきました。それを丸ごと包み込んでいただけた、初めての本でした。今まで答えを求めて、たくさんの本を読んできましたが、この本の温かいお言葉で、やっとガチガチだった体が解けました。

    小学生の娘はランドセルにお守りのように入れています。

    私も、誰かに寄り添い、話をきき、包み込んであげられる人でいたいと、改めて思いました。

    この本が放つ、著者や関わった方々の深い愛で、たくさんの人が救われ、真の幸せに気づいていけると思います。

    本当に素敵な本をありがとうございました!

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    2021年05月25日
  • あなたが死にたいのは、死ぬほど頑張って生きているから

    Posted by ブクログ

    友人に勧められて買ってみました。自分は死にたくはないけれど、人間関係の考え方や自己肯定感の考え方などとっても勉強になりました。死にたくなくても一生懸命がんばって生きている人すべてに読んで欲しい本でした。

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    2021年05月06日