平光源のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
今までにない不思議な本
神様はバリにいるでお馴染みの私の師匠、バリの兄貴のまるさんが、「この本は死に止まる本や」と絶賛されていたので買ってみました。本が苦手な私が初めて夢中で最後までよんでしまったことにまずビックリしました。そして、気がついたら心が軽くなっていてまたビックリ。そしてなんだか生きることが楽しくなるような気がして、明日にワクワクしている自分に3度ビックリしました。自分のうつの経験や、実際の患者さんと向き合ってきた経験からの言葉は、説得力と愛に溢れて泣けます。生きる希望が湧いてくる不思議な本で、兄貴が死に止まると言った意味が読んでよく分かりました。この本を読めば、自殺者は間違いなく減ると思います。バリの兄貴
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Posted by ブクログ
ネタバレ「憂鬱以上、うつ未満」の『半うつ』になりやすい人の特徴・なるまでの過程・回復するための方法が例えを交えて書かれており理解しやすく、納得できた
わたしは『半うつ』
回復の過程において、「生きることに対する喜びやワクワク(ドーパミン)は順番的に最後に回復する」ので「死にたくなっているなら、それは回復の証拠」とのこと(あとはドーパミンシステムが回復するだけ!)
よく聞く「『死にたい』は『生きたい』」にはちゃんと根拠があって腑に落ちた
とにかく一番手っ取り早い回復方法が「食べて寝る」とのことなので、よく食べてよく寝ることにします
「憂鬱以上、うつ未満」に当てはまる方はぜひ読んでみてください
明日の -
Posted by ブクログ
離れていても、亡くなっていても、四六時中、心の中で母の声が鳴り響き、気づかないままその声に従って生きてしまう…そのような状態を、本書ではインナー母(内なる母)と呼ぶ。
インナー母は、生きていくためにいい作用もあるが、その存在が強くなると、自由を奪われ、見えないものに縛られて息苦しくなってしまう。摂食障害などの精神疾患に発展してしまうこともある。
さて、そもそもなぜ母の声が大きいのか。
インナー母にはどのようなタイプがいるのか、インナー母によりどのような生きづらさが生じるのか、インナー母は完全に消えることはないのだがどのように距離を置けばいいのか、などが本書で語られている。
本書の文章はわかり -
Posted by ブクログ
ネタバレよかった 5章の「子どもをやめる」がいちばん読んでて苦しかったかもなぁ
だけど
「大人の世界では、認められなくても、生きていていいのです。」(p.181)
を読んだ時に、自分の中の「認められなくちゃ存在意義がない」という鎧にも似た観念がぼろぼろと崩れていって、涙が止まらなかった
「子どもの頃には許されなかったことが、大人になった今は許されています。」(同上)
これも、わたしがひとり暮らしを始めて得た大きな大きな気づきと同じだ 誰の許可もとらず、誰の顔色を窺うこともせず、自分の思うように自由に暮らしていいって、こんなにも楽しかったんだなぁって世界が色づいた日のこと思い出した
ただ、個人的に