平光源のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
今までにない不思議な本
神様はバリにいるでお馴染みの私の師匠、バリの兄貴のまるさんが、「この本は死に止まる本や」と絶賛されていたので買ってみました。本が苦手な私が初めて夢中で最後までよんでしまったことにまずビックリしました。そして、気がついたら心が軽くなっていてまたビックリ。そしてなんだか生きることが楽しくなるような気がして、明日にワクワクしている自分に3度ビックリしました。自分のうつの経験や、実際の患者さんと向き合ってきた経験からの言葉は、説得力と愛に溢れて泣けます。生きる希望が湧いてくる不思議な本で、兄貴が死に止まると言った意味が読んでよく分かりました。この本を読めば、自殺者は間違いなく減ると思います。バリの兄貴
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Posted by ブクログ
最近疲れていて、実は病んでるかも、と思っていたので確認のために購入
「半うつ」とは、文字通り半分うつ状態を示すことばですが、これは一般的に定義されておらず、本書で定義されたもの
うつ病になってからでは遅いので、その一歩手前の状態もしっかり定義して、そういう状態であることを認識し、早いこと手を打とう、という狙いがありました
半うつチェックから始まり(私は一歩手前でした)、精神を司る物質の3要素(アクセル役、ブレーキ役、エンジン役)それぞれの役割と、どれかひとつでも調子を落とすと「半うつ」というとこがわかりました
これらがなぜ落ち込むことがあるのか、何がキッカケなのか、落ちないようにするに -
Posted by ブクログ
とても心に響く本でした。
最近、健康や運動、メンタルに関する本をたくさん読んでいますが、主張を学術的な根拠で補強するべく、参考にした論文などが本の最後の方にずらーっと並んでいるような本が多いです。(勿論、それは本の書き手として正しい姿勢だと思います)
一方この本は、著者の方が精神科医の方なので、豊富な知識とバックグラウンドに支えられていると思いますが、それらを本の中に載せるのではなく、『自分がこれを伝えたい』ということを第一に熱い思いを持って書かれている為、論理的に腑に落ちるというよりも、熱い思いに心を打たれるという感じでした。
うつではないけど、最近何か辛い…、心が弾まない…という思いを持っ -
Posted by ブクログ
チェックリストでアラートが出るほどではなかったが、日々感じる生きづらさから抜け出すヒントを求め購入。
アンサーやアクションプランが多数ある本ではなかったが、逆に肩肘張らず読めた。本の対象が限界が近い人なので、本当に必要な内容にフォーカスしたのだろう。
セロトニンを増やすワークは、日記と合わせてやってみようと思った。
頑張りすぎない人のほうが遠くへ行ける、60点思考などはわかってはいるけど難しい。でも何度も聞いてちゃんと思い出すのが大切なんだろうな…。
「達成したこと」「手に入れたもの」も大切だが「今の気持ち」「今の瞬間感じること」も同じくらい大切というのは、新しい視点だったのでこれから意 -
Posted by ブクログ
この不調に名前をつけて欲しい人が大勢いるんだなと思わされた一冊。 なんか不調だけど、病気判定にもならない。でも休みたい。この状態に名前をつけてほしいと思ったことありませんか?わたしは妊娠中の不調で経験あります。本書ではメンタル不調でお悩みの方に「半うつ」と名前をつけてその対処法について述べられています。「半」なので、あくまでも病気ではないから薬は使わない方法です。著者は精神科医師。
こういう本が人気になるということは、少し疲れている人が多くて、なにか診断されないと理由をつけて休めない状態なんだなと思いました。休むことや無理しないことへの厳しさを感じさせられました。妊娠中の不調も同様です。
わた -
Posted by ブクログ
「正直、もう生きているのが辛い……」という方に読んでほしい1冊です。
かく言う私も、この本に救われた1人。
どうしようもなく人生に行き詰まっていた時、この本に出合いました。
「イントロダクション」の部分を読んだだけで、涙が溢れました。
落ち着いてから本の内容を読み進めると、様々な発見がありました。
特に印象に残っているのが次の一文。
『80面をクリアするのに、1回もライフが減らず、オールクリアできるゲーム。それは、クソゲー(つまらないゲーム)です。』
元々ゲームが好きだったので「たしかに適度な危機感が無いゲームはつまらない」と素直に思えました。
作者自身も「うつ」を経験しているため、どの項目も