平光源のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
うつ病というほどではない状態に名前を付けたのが「半うつ」。本当にうつ病になってしまうと本格的な治療が必要ですが、半うつなら、回復の手順がわかっていれば自力でも回復できる、と理解しました。
まず、しっかりした食事と睡眠。これが基本ですよね。眠れなくなるのはメンタルのサイン、と思っています。
それに続いて3つの神経伝達物質、セロトニン、ノルアドレナリン、ドーパミン。それぞれ、心の安定、やる気と活力、それにワクワクする心の弾みを作り出すのだそうです。こういう前向きな心持ちが体内物質の多寡によって決まる、というのは、理解しやすくはあるのですが、ある症状を半うつと定義して、それらを増やせばよい効果が得ら -
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ネタバレ「半うつ」という言葉が目新しく手に取った。うつ病には当てはまらないが、ケアが必要な状態が「半うつ」。具体的には、セロトニン、ノルアドレナリン、ドーパミンの3つの神経伝達物質のうちどれか1つもしくは2つが不足している状態とのこと。
半うつ状態のケアの方法も書かれている。書かれている内容は特に目新しいものということはなく、一般的なメンタルケアの内容と大きく変わらないと思うが、3つの神経伝達物質についてわかりやすく書かれている。
【セロトニン】
心のブレーキ。沈める力。不足するとイライラ•不安が起こる。感情や行動の調整に必要。
増やす方法:
①感謝の気持ちを持つ。
寝る前に今日良かったことを思い -
Posted by ブクログ
職場にあったのでぱらぱらと開いた。
半うつ、これに当てはまらない社会人っているの?
って思ってしまうくらい抑うつと手を携え現代人は生きているのではないか。
何年も前だけど私も部署移動をきっかけにうつ状態になった。それも今思えば、だけど。
何時間も眠れない、何回も目を覚ます。
風呂に入れない。
ちょっとした家鳴りが怖くてたまらない(家が全部壊れるんじゃないかって不安が頭の中いっぱいに広がった)。
起きたら空えずき?が止まらなくてトイレからしばらく出られない。
もうだめだ休みたい。でも今休んだら職場に迷惑がかかるって本気で思ってた。
本当に馬鹿だった。
幸い相性の良い精神科医に出会って何とか -
Posted by ブクログ
半うつとは、仕事にも行けるし家事も出来る。だけど憂鬱を超えた不快感がある状態のこと。
内容としては、シンプルですぐにでも出来そうなことが書かれていた。特に食事と睡眠をとる。当たり前のことのようだが、意外と基礎中の基礎の部分が出来てないところが多い。一度鬱になったことがあるが、睡眠ですごく悩まされた。食事も味しないし、ただ喉に通すだけの作業。
今思うときつかったなと思う。食事はまだしも睡眠を時間をかけてだいぶ改善されてきたからこそ、動けることが増えた。
半うつという認識がその当時にもあったなら、あそこまで落ちることはなかったのかなと思う。
やはり原因がたくさんあって分からないものを不安に思う傾向