オ・ヨンアの作品一覧
「オ・ヨンア」の「幸福についての世界でいちばん冷酷なお知らせ―進化心理学が教えてくれる“きれいごと抜き”の人生戦略」「愛しなさい、一度も傷ついたことがないかのように」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
・幸せになるために生きるのではなく、生きるために幸福感を覚えるようにできている。
・人間の幸せと不幸せ、この2つの共通した源泉は「人」にある
・外向性ほど幸せと関係が深いものはない
・幸せは、自分を世界に証明する資格を取得することじゃない。なんらかのものさしを持って、正しいか、間違っているかを判断する必要もない、誰かと比べて優位をつけることのできない、きわめて私的な経験が幸せなのだ
・食べる時と話す時
他人の評価を気にせず好きなものを好きという、好きなように生きる
人のためにお金を使う、人と関わる
良好な人間関係
好きな人と楽しく食事をすることは確かに幸福を感じる
Posted by ブクログ
翻訳者のことを気にせず読み始めたら、あまりに自然な訳だったので作家が日本語で書いたのかと錯覚した。 逆にいわゆる意訳で本当に作家のニュアンスを正しく伝えているのか、不安になりよくよく訳者の略歴を見て納得した。 ああこれくらい両方の国に根をおろすと、こんな翻訳ができるんだと思った。
さて本の内容はすばらしい翻訳と相俟ってとても読みやすく、いろいろな発見に満ちていた。
子なしで生きると決めた理由は皆それぞれ違うだろうけど、その周囲の反応が韓国伝統の家族主義やジェンダー問題などが入り混じってとてつもない迷路に入ってしまった気がした。 日本は韓国ほどではないにしても、周囲の圧はそれなりにあり、自分の体、自分の人生のはずなのに、もどかしい。
植物や動物と同じでヒトも子孫を残すことが義務なのかと思ってしまうこともありつつ、結局どう納得したらいいのか、わからない。 でもだからこそ、この先も考えていきたいと思った。