作品一覧

  • 江戸衣装図絵 武士と町人

    江戸衣装図絵 武士と町人

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,023円 (税込)
    江戸の男たちの衣装は職業別の仕事服であった。そんな世の中で、男たちは、ときに歌舞伎の影響をうけながら、洒落を楽しみ、粋な装いを競い合った。武士から町人まで、その衣装、髪形、履物、旅姿などを紹介する。時代小説、歌舞伎、時代劇を楽しむために、デザインや創作の参考に、プロも一般読者も楽しめる、江戸の男たちの服飾カラー大全でもあり、職業案内でもある。
  • 絵で見るおふろの歴史

    絵で見るおふろの歴史

    小説・文芸

    4.0
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 対象年齢:小学生から 生活/歴史/日本文化 ・内容紹介 「どうくつぶろ」から、「釜ぶろ」、「秀吉のおふろ」、「湯屋」、「銭湯」まで、私達の生活に欠かせない『おふろ』の歴史を描いた絵本です。美しい古典やまと絵とわかりやすい説明で、見れば見るほどおもしろいおふろが満載!  奈良時代から、現代まで、時代に合わせて様々な姿を見せてくれるおふろから、その時代を生きる人々の生活も感じられる1冊です。 ・作/菊地ひと美さんからのメッセージ 毎日のほほんと入っているおふろ。「えーっ、おふろに歴史なんかあったの?」というところでしょうか。……あります。しかも、極めつけに楽しいものなんです。 昔々、日本の海岸に作られはじめた「どうくつぶろ」。奈良時代には、東大寺のりっぱなお寺のような、いえ、どこから見てもお寺にしか見えないおふろがありました。古典やまと絵の情景の中に、昔のえぼしを被った人々が集まっている姿はとても風情があります。 平安時代はどうでしょうか。皇族など高貴なご身分の方々が入るおふろは?  かわいい姫君が、白壁に朱の柱のお湯殿で、ゆったりと湯あみをしています。まるで、おとぎ話のような世界です。 そして桃山時代には、豊臣秀吉のおふろが登場。戦乱と桃山のきらびやかな時代のおふろはどんなかたちをしているのでしょうか。 次の江戸時代といえば、「銭湯」です。たらいの中で泣いていて、お母さんを困らすのはどの子でしょう。あーあ、走り回っている子もいます。さてさて長屋の路地裏にも行ってみましょう。「あれっ、なんだって外なのにおふろに入っているの?」 現代のおふろからは想像もつかない、おふろの歴史。昔の絵巻物を見るような、古典やまと絵の世界で描きました。夢見るような楽しいおふろの数々。そして、そこを行き来していた人々と出会ってください。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 江戸商い解剖図鑑

    江戸商い解剖図鑑

    ビジネス・実用

    3.5
    1巻1,870円 (税込)
    栄華の極みから凋落へ 商人たちの浮き沈み噺 江戸時代にしたためられた『町人考見録(ちょうにんこうけんろく)』。そこには栄華を極めた商人たちが凋落、破産していくようすが記されていました。 その背景にあった江戸時代の商人たちの豪勢な暮らしぶりを成功譚、失敗譚とともに紐解いてみると、他人事とは思えない人生ドラマが潜んでいました――。 商家の豪勢な暮らしぶりから、 豪商に上り詰めた商人の豪胆なエピソード、私欲や油断で滅んでしまった商家、 奉公人たちの出世街道と不正・しくじりまで、 現代でもみにつまされる成功譚と失敗譚、驚きの商人文化が目白押し!

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  • 江戸吉原 解剖図鑑

    江戸吉原 解剖図鑑

    ビジネス・実用

    3.5
    1巻1,870円 (税込)
    なぜ、遊郭は人を惹きつけるのか? 色恋と非情が渦巻く不夜城・吉原。 江戸幕府公認の遊郭である吉原には、華やかな恋の夢を見させてくれる遊女たちがいました。遊郭へ通い詰める男たち、客を虜にする遊女たち、そして遊郭を運営する茶屋・妓楼。客は何を求めて吉原へ通い、吉原の人びとはどのうようにして客の心をつかんだのでしょうか? 遊女や妓楼の等級、蔦屋重三郎のヒット作「吉原細見」などから読み解く「吉原のしくみ」から、 恋せずにはいられない遊女の魅力と茶屋・妓楼の「からくり」、妓楼の裏方や四季の行事まで、人びとを惹きつけてやまない吉原の世界をフルカラーで徹底図解! ドキドキして、もどかしくて、非日常的で、刺激的。だから吉原に惹かれてしまう!? お江戸の非日常の極楽(はたまた地獄か?)の世界をご案内!

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  • 江戸の衣装と暮らし 解剖図鑑

    江戸の衣装と暮らし 解剖図鑑

    ビジネス・実用

    3.5
    1巻1,848円 (税込)
    粋をつくり上げた人びとは何を着ていたのか? 江戸時代は「見た目でわかる!」というビジュアル重視の時代。 衣服や髪形を見れば、その人の身分や職業がわかったのです。 本書では、江戸時代初期から後期まで、そして武家や町人、商人、職人、自由人、花魁まで、 江戸時代に暮らすあらゆる身分の老若男女が大集合。 彼らはどんな衣服を、どのように着こなして働き、暮らしていたのか? 季節や場面に応じた彼らの着こなしを、オールカラーのイラストで徹底図解しました。 彼らの着こなしに込められた“粋”と“お洒落”へのこだわりも必見です。 どんな江戸人と出会えるのか、粋でにぎやかな江戸時代への旅にご期待ください! これを読めば、時代劇や時代小説が100倍面白くなること間違いなし!

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  • 江戸で部屋さがし

    江戸で部屋さがし

    ビジネス・実用

    3.4
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 江戸の暮らしは、どのようなものだったでしょうか。江戸時代の当時の資料は火災などでほとんど失われているため、はっきりとはわかりません。本書は、残された数少ない資料にあたり、当時の住居や暮らしについて絵と文で表したものです。 進行はフィクション仕立て。町人の家へは江戸へ三味線を教えにきた若い女性が、武士の家へは参勤中の殿のお供で江戸に来た若い武士が、それぞれ見て回るという設定になっています。フィクションですが、内容は参考文献に基づき、できるだけ事実に近づけようとしています。 江戸の町家と武家の人々と、間取りの本です。あなたはどの家に住みたいですか? 第一章 町人 江戸へ、菊香深川に着く 一 裏長屋 二 裏長屋の住人 職人 三 裏長屋の住人 商家 四 裏長屋の住人 自由人 五 江戸の女たち 六 裏店住まいの女 七 表店 商家 八 大店と越後屋 九 上商家と暮らし 十 町と大家 十一 貸店いろいろ 第二章 武家 真二郎、江戸参勤 一 直参と拝領屋敷 二 下級武士の組屋敷 三 旗本の中級武士の家 四 武家屋敷の特色 座敷 五 武家屋敷の特色 夫人棟と水回り 六 書院と床の間 七 数寄屋 八 上級武家屋敷 九 大名、殿様の屋敷 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 江戸衣装図絵 奥方と町娘たち

    江戸衣装図絵 奥方と町娘たち

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,023円 (税込)
    徳川260年の間、江戸の女たちは装うために、チャレンジを続けた。江戸初期の武家婦人の晴れ着は重厚で豪華な衣装。一方、庶民は自分で手作りという時代。やがて、江戸中期になると色彩豊かで優美な世界が町方の富裕層のなかから生まれ出る。そして江戸後期は、「粋」で個性的な時代へと変化する。江戸の女たちの着物、髪形、化粧などを紹介する、服飾カラー大全。見て楽しい、読んで役に立つ。
  • 絵で見る 服とくらしの歴史

    絵で見る 服とくらしの歴史

    小説・文芸

    -
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著者の菊地氏は江戸を専門とする時代風俗研究家として活躍し、江戸の風俗に関する著書を主に書いています。また、一流のやまと絵師としても活躍し、丸善丸の内本店4Fギャラリーでの個展や、海外の美術館でも作品が展示されました。 本作は、2009年に刊行された『絵で見るおふろの歴史』に続く、『絵で見る』シリーズの第二弾になります。『絵で見るおふろの歴史』では、私たちの生活に根付いている「おふろ」の通史を、美しく鮮やかな絵で表現した菊地氏ですが、今回は『衣服と暮らし』がテーマ。衣装デザイナーでもある菊地氏の本領を発揮した作品です。今回は、縄文時代から平成まで、わかりやすい俯瞰図で、各時代の生活と衣服の変遷を14見開き(1見開きははきものとぼうしの歴史)で紹介します。その時代に生きる人々の息遣いさえ感じられる絵巻物のような俯瞰図は、衣服だけでなく、人々の暮らしぶりも一目でわかります。登場する衣服は、貫頭衣、十二単、直垂、陣羽織、裃、インバネスなど、有名なものから、初めて目にするものまでバリエーションも豊富。身分の違いによって、着る服も違うので、さまざまな観点から、日本文化の変遷を感じ取ることができます。歴史を扱う以上、幼児向けではなく、小学校低学年以上向けの本にはなりますが、絵を見ているだけで歴史への関心が高められるので、図書館や学校にお薦めしたい本です。 また、通史で描くことによって、ページをめくる楽しさがあり、非常にわかりやすく衣服の歴史が学べる内容になっています。 (総ルビ) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

ユーザーレビュー

  • 絵で見るおふろの歴史

    Posted by ブクログ

    読み聞かせは厳しいかな?
    昔から今までのお風呂の歴史がかかれています。
    うちの子たちは部類のお風呂好き(笑)なので、
    しっかり読んでもらいました。

    0
    2010年05月30日
  • 江戸の衣装と暮らし 解剖図鑑

    Posted by ブクログ

    わいってたまにテーマを持って選書をすることがあって、そういうときってタイトルを付けるようにしてるんですね
    なんか楽しいただそれだけなんだけどね

    でもって今は時代小説を読むためのちょっとしたお勉強をしてたりする
    今回はその選書4冊目なんだが、遅ればせながら名付けました

    題して「時代小説をもっと楽しむ大作戦ぐふふ」です

    時代小説って江戸時代を舞台にしていることが多いので、今回もまた菊地ひと美さんにお世話になります
    ひと美さんおなーしゃす!

    『江戸の衣装と暮らし解剖図鑑』です

    江戸時代は身分や職業、年齢によって衣服が分かれていたので、着ているものを見ればその人暮らしがわかる
    そんな時代だったのよ

    そして本書ではそれをビジュアルで見せてくれるので、時代小説を読んだときにイメージを膨らませやすくなるよね

    あとやっぱ火消しがカッコいい!(;゚∀゚)=3ムッハー

    そうそう最近は地道な布教活動により、一門でも時代小説を読む者が増えてきたので、時代小説が楽しくなる豆知識をちょっと書いておこう

    今回は江戸時代の貨幣価値についてだ
    今だったらいくら?ってやつね

    ひと口に江戸時代と言っても260年もあるし、時々の景気みたいなんも影響するので、そんなにビシッとは算出出来ないんだが、ひとつの目安として1両10万円って覚えておくといいかもしれん
    覚えやすいし

    100両なら1,000万円
    千両箱には一億円入ってるわけやな

    あさひ太夫の身請け金は四千両なので、4億円やΣ(゚Д゚)

    もっと小さい単位では、一文は約20円〜75円だそう
    そば一杯は16文なので、300円〜1.000円になるらしい

    ちなみにちなみに『銀二貫』はだいたい300万円な

    そう考えると、あらためてめちゃくちゃ安い買い物やったやん!ってなって面白さが増す!と思うのはわいだけでないはず

    0
    2026年03月22日
  • 江戸吉原 解剖図鑑

    江戸吉原 解剖図鑑

    ビジネス・実用

    Posted by ブクログ

    続いて菊地ひと美さんの絵と文で江戸吉原について学ぶ

    時代小説に頻繁に登場する吉原
    知ってる人は知っているあさひ太夫は吉原にいますね

    菊地ひと美さんの絵がすんばらしいので、時代小説を読んだときに風景イメージがしやすくなるに違いない
    いや違いないでありんす(急に)

    そしてこの本を読見終えたことで、わいも吉原マイスターとなりました
    いやなったでありんす

    なので旦那がたがもし吉原に行かれるときはご案内いたします
    いやご案内するでありんす

    ただほんとね、ほんともう信じられないくらいお金かかるんでね
    そこは覚悟してきて欲しいです
    いや広瀬アリス

    高級花魁を身受けしようとしたら、総額一億円くらいかかったらしいんでね
    お澪坊頑張ったな〜

    0
    2026年02月25日
  • 江戸商い解剖図鑑

    江戸商い解剖図鑑

    ビジネス・実用

    Posted by ブクログ

    江戸時代の商人たちについて学ぶ
    絵と文は江戸の衣装と暮らし研究家の菊地ひと美さん

    これでまた時代小説が面白く読める
    ぐふふ

    内容は京都の三井本家三代目高房が父の話を記した『町人考見録』を元にしたもの
    三井家は呉服と両替で財を成したもちろん三井財閥の大もとですな
    お主も悪よの〜で有名な「越後屋」です(名誉棄損!)

    ・豪商で成功した人々
    ・没落する様子
    ・普段の暮らしぶり
    について、ほのぼのした絵図をふんだんに使って分かりやすく解説されてました

    注目はやっぱり豪商たちの二代目、三代目が身代を食い潰す様(蜜の味)
    豪遊や女遊びは金使いがほんまエグい
    あと多いのは大名貸しで大儲けしたけど、借金踏み倒されて潰れるパターン
    大名ひどいもひどいが、大名なんてそんなもんなの
    見抜けず調子のるのが悪いという扱いやな

    それにしても江戸の豪商たちはスケールがとにかくでかい
    日本橋三井越後屋の間口は約63 メートルですって

    でか!Σ(゚Д゚)

    奉公人は500人を越えたらしい

    多っ!Σ(゚Д゚)

    0
    2026年02月15日
  • 江戸商い解剖図鑑

    江戸商い解剖図鑑

    ビジネス・実用

    Posted by ブクログ

    江戸時代の商人たちと奉公人の悲喜こもごも。
    その成功譚と失敗譚を中心に紹介し、
    更に、生活や文化にも目を向けて、語る。
    ・はじめに
    1章 江戸の商いの基本
    2章 江戸の豪商たちの成功噺
    3章 江戸の豪商たちのしくじり噺
    4章 商家の贅沢な暮らしと粋な趣味
    5章 商家の奉公人の暮らしとしくじり噺
    巻末付録 江戸時代の着こなし―江戸の遊び時間―
    主要参考文献有り。
    ・おわりに

    大店と言えば、京に本店がある江戸店。
    一方で、江戸で起業・開業した江戸本店には中店・小店もある。
    所謂豪商と言われる商家には、様々な成り上がるまでの
    物語があった。それは商機を捉える才覚と発想。
    行商での産物廻し、空樽のリサイクル、蝦夷地開発、
    吉原から板元になった蔦重、新田開発、捕鯨など。
    だが、破産の憂き目を味わう商家もある。
    破産した末は一家離散や行方知らずとなり、下層の民に。
    原因は廓遊びに贅沢三昧、京・銀座の浮き沈み、人柄も。
    何と言っても大名貸のリスクの怖ろしさ。
    奉公人の生活と仕事では、退職理由いろいろ。
    手代になれば遊びや趣味で息抜きできるが、
    身を持ち崩す原因とも成る。
    大変ですね~習い事と作法を学ぶ商家の子どもたち。
    贅沢ですね~女性たちの芝居鑑賞、物見遊山や涼み舟。
    散財多いですね~金がかかる道楽と趣味、人付き合い。
    主人のみならず、家族の散財も家を傾ける要因に
    なっていたのかのしれないと、感じました。
    著者が発想を得たという京都・三井本家の三代目が記した
    「町人考見録」には豪商の盛衰が50件・・・読んでみたいなぁ。

    0
    2025年12月18日

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