はいはい今回は将来の学力は10歳までの読書で決まると言う本を読みましたこれは妻が佐藤ママの本と注文してくれた本ですね。まぁパラパラめくって読んでたんですけどほとんど佐藤ママの本と重複してる部分が多かったですね。まぁその中でも残った本を残った本というか心に残った文章をちょっと今から読んでいきます。親から読書料の貯金をたっぷりもらった子底力が全然違います。ほんとにこれはそう思いますね。私も実際小学校5年生位からゲーム中毒になってしまった状態で、このときには私はコミニケーション能力がそうだってなかったんですよね。なんでかって言うと読む各聞く話すと言う行動をせずに目だけで情報を受け取るっていうのが多かったですね。だから例えばなんかちょっとねお話があまり上手くなかったりとか、人の話を聞く力っていうのがなかったので、やっぱりまぁ高校生の頃にちょっと友達が離れてしまったって言う部分があったのかなあと思いますね。だからこれはやっぱり子どもに読書の習慣をつけてもらうっていうのは良いことなのかなと思いました。次に矯正はダメっていうことですね。矯正はやっぱ良くないですね。本当にまぁ習い事しかり勉強しかこれまた読書もそうなんですけど、これ読みなさいとかって言うものだとやっぱり習慣化っていうのがされずに、その未来さんの気持ちを尊重してないから習慣がしにくいって言う。逆に読書が嫌いになってしまうっていうことですね。はいこれは気をつけないといけないことですね。で、次は1414はっきり読みと言う読み方がありましてこれは初めて知りましたね。今こうやって話をしているんですけども赤ちゃんとか小さな子供にとってちょっと早すぎる。かつすらすらと読まれると理解ができないと言うことだそうです。そもそも141はっきり読むことで音を聞かせるイメージなんだろうなぁと思いました。例えばあるひのとみたいな感じでたんたんたんたんみたいな聞かせていくっていうことですね。これはやろうかなぁと思いました。次は美しい日本語で書かれてるかどうかこれは佐藤ってことですね。12歳からの絵本があって、1通まぁ子どもは1歳にはなってないのですね。はい次は家庭のリビングに本でいっぱいの本棚がある環境で育つことで、子供の知的好奇心が刺激され、自然に読書の世界へと入っていきます。これに関しても佐藤ママと同じ意見でしたね。なので佐藤ママと重複してるまぁでもやっぱりリビングって大事ですよね。こればっかりははい次テレビやゲームをできるだけこれもママがおっしゃってた部分ですね。私もそう同意します。好きでゲームしてたわけじゃないんだね。私もなんか時間を暇だからやってたって感じですね。やりたくてやってたっていう感じではなかったのでそれだったらまぁ読書して読んで書いて聞いて話してこういったコミュニケーションの土台を小さい頃に整えておくって言うことが重要なのかなぁと思いました。はい以上です。