松永暢史のレビュー一覧

  • 3行メモ×5枚で800字作文がスイスイ書ける
    子供に文章を書いて欲しいのならまず大人から。
    腑に落ちる内容と例がたくさんあるのでメモから文章にしていく過程がわかりやすく読みやすい本だった。
  • 将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる!
    お子には本を好きになって欲しくて知識づけに。
    読むメリットや習慣づけの仕方はイメージしていたのにおおよそ沿っていたけれど、読み方は目から鱗だった。おすすめ本があるのも良き。
  • 将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる!
    本の内容云々よりまず音が大事というのが新たな発見でした。読み聞かせはもちろん、音読の大切さを改めて認識させられました。
    読み聞かせについては、子どもとの遊びのひとつとしてこれからたくさん取り入れていきたいと思います。
  • マンガでわかる 男の子を伸ばす母親は、ここが違う!
    チョロチョロする息子。ハラハラばかりする母。小学生になり目が届きにくくなり、心配なことも多いですが、このチョロチョロが大事と思わせてくれました
  • 将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる!
    絵本を読み聞かせるというスタイルは、子供の勉強を親が見てあげているという関係性の相似形。親子で勉強を取り組みやすくなる。将来の教育費500万円節約効果。というのが印象的。
    読書好き=勉強ができるというのは自分自身本は読んできて勉強が出来ないので謎だが、子どもの興味を見つけるツールとして楽しんで本を読...続きを読む
  • 将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる!
    内容が簡潔にまとまっていて読みやすい。小さい頃の読書習慣がいかに大切か納得できた。一音一音ハッキリ読みを実践していきたい。
  • 将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる!
    単に本を読むと良いと言うことだけでなく、プロとしての経験と根拠の上にある「読書の重要性」が書いてある本です。

    子供に本を読ませた方がいいということは親であれば意識していると思いますが、その読書効果や読ませ方を意識している方は少ないと思います。
    そのあたりの内容が濃く書かれていますので、子供に本を読...続きを読む
  • 将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる!
    読みやすかった

    今まで気持ちをこめた読み方だったけど、それを否定されて音を聞かせるってことにびっくり!でも、日本の学習の歴史を学び、確かに音を知るって大事だな…と思った。最近は大きな口手前ゆっくり読んで、顔面ストレッチにもなっていい感じ。

    絵本を読むこと、頑張ろうって思えた。
  • 将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる!
    一音一音ハッキリ読み、実践してみました。3歳の娘の、絵本への食いつきが全然違いました。私が読んだ部分を繰り返し真似するようになり、これ読んでーの回数も増えました。これからもたくさん読み聞かせたいと思います!
  • 「ズバ抜けた問題児」の伸ばし方
    康ノ介対策として読んだ。
    いかに楽しませるか。
    コンプレックスを与えないか。
    色々なことに意識がいってしまう性格なだけ。
  • 将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる!
    表紙裏
    お金もかからず、家で簡単にできる。
    「何かさせなきゃ」と焦ったら、まずは1冊読み聞かせてください

    はっきり読む事が大切
  • 落ち着かない・話を聞けない・マイペースな小学生男子の育て方
    タイトルの通り小学生男子が対象。落ち着かないのは小学生男子の特徴であり、そういうものなのだから仕方がないし、年齢が上がれば自然と落ち着くので心配しなくてよいというのが全体と通してのメッセージ。袖に書かれている、世のお母さんは心配しすぎ。小学生男子は「こんなもん」です、という言葉に尽きる。ただ親からの...続きを読む
  • 将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる!
    ・子育て方針に迷いがある方はぜひ!

    →色々しなくても、読み聞かせをすれば間違いない!読み聞かせの本を何冊か読みましたが、どの本にも共通してこう書いてあります。
    この本も然りです。情報が溢れているこの世の中で、この言葉は迷いがちな自分にはとてもありがたかったのです。


    ・英語を習う?塾に行く?それ...続きを読む
  • 「ズバ抜けた問題児」の伸ばし方
    『知ってはいたがたぶん我が子は天才だ!!』と改めて思える本

    うちの長男がやんちゃすぎるので。。。というかグレーゾーン…いや黒か…

    それはさておき、ADHDを前向きに捉え背中を押してくれる良書。子育てに悩む親世代は、たとえ子供がADHDじゃなくても得るものがあるのではと思います。

    前半は、「ずば...続きを読む
  • 将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる!
    将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる!
    2014/12/16 著:松永 暢史

    子どもの学力を上げることと読書の習慣は、切っても切り離せない。しかし、多くの方がこの両者に密接に関係があると薄々気づきながらも、これまで本当の関係性を漠然としか理解していなかったではないか。

    「本を読んで理解する...続きを読む
  • 男の子は10歳になったら育て方を変えなさい!
    今年には10歳を迎える長男対策に。

    反抗期を乗り越えるコツをまとめると
    1)しつこく話しかけない。返事は期待しない。
    2)「うっさい」「ババア」は聞き流す←もうすでに言われてるしwwww
    3)とはいえ、見守りの姿勢で。気にかけているという無言のメッセージを送っておく
    4)ケータイ、かばん、机を勝手...続きを読む
  • こんな働く母親が、子供を伸ばす!
    反抗的な態度が増えてきた3歳児をもてあまし、読んでみました。「親はがんばっているんだ!」と言いたくても「こどもは親が働いている間ずっとがまんしている」…そうですよね。はっとさせられました。手元において何度も読もうと思います。
  • こんな働く母親が、子供を伸ばす!
    内容紹介
    時間がなくてかまっていられなくても、子供を伸ばす秘訣とは?
    「働く母は専業主婦よりハンデがある」。いいえそんなことはありません。ちょっとした工夫をすれば、却って有利なことも…。受験プロの第一人者がこっそりその秘訣を教えます。



    母親の役割って大きいですよね。
    男性である僕は出来るだけ...続きを読む
  • 将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる!
    本がありふれた環境にすることの大切さ。読み聞かせ、ゆっくり読むことを忘れないようにしたい。
    音で聞いてるんだな。
  • 将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる!
    読書、特に読み聞かせの大切さを改めて痛感させられる本。

    時間に追われて、最近読み聞かせ全然やってなかった、、ことを反省し手に取ってみましたが、やはり読み聞かせはやった方がいいと納得。

    自分が読書好きだから、自分の本読みたいがゆえに、子どもにテレビ見せちゃう時とかあるもんな。。反省。

    あと音読!...続きを読む