作品一覧

  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)
    3.9
    1巻572円 (税込)
    「突然のメッセージで驚かれたことと思います。失礼をお許しください」――送信した相手は、かつての恋人。フェイスブックで偶然発見した女性は、大学の演劇部で出会い、二十八年前、結婚を約束した人だった。やがて二人の間でぎこちないやりとりがはじまるが、それは徐々に変容を見せ始め……。先の読めない展開、待ち受ける驚きのラスト。前代未聞の読書体験で話題を呼んだ、衝撃の問題作!(解説・西山奈々子)
  • はるか(新潮文庫)
    3.6
    1巻605円 (税込)
    賢人は小さな頃、海岸で一人の少女と出会い恋に落ちる。彼女の名は、はるか。大人になり偶然再会した二人は結婚するが、幸せな生活は突如終わりを告げた。それから月日は経ち、賢人は人工知能の研究者として画期的なAIを発明。「HAL‐CA」と名付けられたそのAIは、世界を一新する可能性を秘めていた――。『ルビンの壺が割れた』で大反響を呼んだ著者による、更なる衝撃が待つ第二作。

ユーザーレビュー

  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    snsでのやり取りしていく今までにない小説。
    どんどん登場人物も自分も熱が入っていって読み込んでしまう。すごく面白かったしゾッとした。

    0
    2026年02月20日
  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    どんでん返しというよりかは、どんどん真実が明るみになるような暴露系みたいな気持ちになりました。前半はなんか普通だなあと思っていたけど後半に行くほど本を読む手が止まらなくなりました。でも、前半があったからこそ後半の驚きもあるんだろうなと同時に主人公たちが真実を知った時の追体験にもなっているような気がしました。

    もう一度読み返してどのような感情になるかを見たいです。

    0
    2026年02月13日
  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    サクッと読める
    文体が淡々としている分、ラストの衝撃が大きい。
    それこそルビンの壺が割れた。
    当たり前だけど、自分の感じ方と相手の感じ方には相違があるんだなーっておもた。

    0
    2026年01月19日
  • はるか(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    【人間はバカ】
    小説です。

    仲間に教えてもらって読みました。

    おもしろい!

    エピローグがいいです。

    0
    2025年09月28日
  • はるか(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    「ルビンの壺が割れた」を執筆、一世を風靡した覆面作家 宿野かほるさん。

    本書ほどいい意味で期待を裏切ってくれて、なおかつ深い悲しみを抱かせてくれるどんでん返しは他にないですね。

    シンプルに「読んでよかったァ」って思いました。

    AIが普及し始めている今日この頃。死んだ人すらAIが声や生前の姿を補完し、再現できつつあります。本作はそんな世界観を繊細に、そして情緒的に描ききってくれています。

    AIは機械だから感情なんて持てない。とお思いの皆さん。さて本書を見ても胸を張ってそう言い切れるでしょうか?ぜひ、読んで確かめてみてください。

    0
    2024年09月20日

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