作品一覧

  • はるか(新潮文庫)

    小説・文芸

    3.6
    1巻649円 (税込)
    賢人は小さな頃、海岸で一人の少女と出会い恋に落ちる。彼女の名は、はるか。大人になり偶然再会した二人は結婚するが、幸せな生活は突如終わりを告げた。それから月日は経ち、賢人は人工知能の研究者として画期的なAIを発明。「HAL‐CA」と名付けられたそのAIは、世界を一新する可能性を秘めていた――。『ルビンの壺が割れた』で大反響を呼んだ著者による、更なる衝撃が待つ第二作。
  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

    小説・文芸

    3.9
    1巻572円 (税込)
    「突然のメッセージで驚かれたことと思います。失礼をお許しください」――送信した相手は、かつての恋人。フェイスブックで偶然発見した女性は、大学の演劇部で出会い、二十八年前、結婚を約束した人だった。やがて二人の間でぎこちないやりとりがはじまるが、それは徐々に変容を見せ始め……。先の読めない展開、待ち受ける驚きのラスト。前代未聞の読書体験で話題を呼んだ、衝撃の問題作!(解説・西山奈々子)

ユーザーレビュー

  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    凄く斬新な進み方で、
    どのような結末に至るかが全くわからない。
    段々不穏になってくるものの、
    ホントはどっちが悪いのか?
    そもそも悪いことをしているのか?がよくわからずに進み、
    一気に進展、結末。
    そして全てがフェイスブックのメッセージでのやり取りだけで進むのも面白かった。

    0
    2026年07月14日
  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    とにかく面白い!!
    まさかの結末だった。
    こんなに薄いのに濃い!!!!

    確かに途中ん??ってなることもあったけど、その違和感から最終的な流れになるとは分からなかった。
    未熟な心と身体に纏わりつく悪意や邪気が歳を重ねることで薄らぐのか、濃くなるのかという描写は見方によって変わるルビンの壺の姿だと感じた。

    読みやすいのに感情とか状況が移り変わって、本当に上手いなぁと思った。
    背景を知って読むとなお面白い!!

    担当編集者による付記で
    先輩編集者は「万華鏡のような作品」
    というのが1番言い得て妙と思ったというのが一番当てはまった。

    0
    2026年07月12日
  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    〜1周目〜
    2025.05.11
    すぐ読める。
    こんなことあっていいのかと思いながら進んで最後にはゾワっとする。
    気味の悪い物語。

    0
    2026年06月04日
  • はるか(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    【人間はバカ】
    小説です。

    仲間に教えてもらって読みました。

    おもしろい!

    エピローグがいいです。

    0
    2025年09月28日
  • ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    二転三転

    最初は今に絶望し、遠い昔の元カノに執着する哀れなおじさんと隠し事をしていた元カノの不思議なメールのやりとりだったのが、後半にかけて二転三転し印象が全く変わったのは面白かった。

    #怖い

    0
    2024年08月30日

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