蒲池明弘の作品一覧
「蒲池明弘」の「『火山で読み解く古事記の謎』トラベルガイド【文春e-Books】」「「馬」が動かした日本史」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「蒲池明弘」の「『火山で読み解く古事記の謎』トラベルガイド【文春e-Books】」「「馬」が動かした日本史」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
連城三紀彦の『女王』を読んで以来、どの本を読んでも、ストーリーが噛み合ってこなくって。
つまり、こういう時はどんな小説を読んでもダメなんだろうなーと。
じゃぁ何を読もうか考えていたら、初めてコメントをしてくれた方(ありがとうございます)が考古学が好きとかで、そういえばと思い出した本。
自分は火山オタクなので(正しくは、火山オタクになりたい!w)、「古事記の様々な謎を、火山というキーワードで解くって、わぁなんてロマンチックぅ~!」とw、期待しまくりでずいぶん前に買った
でも、いざ読みだしたら、イマイチピンとこなくて。
結局、いつも通り、他の面白そうなミステリー小説に手を出しちゃって、そっちは忘
Posted by ブクログ
馬産地の背景には黒ボク土があり、その地から武士団が生まれたとの視点は、日本史のダイナミズムとしてとてもおもしろい。
5世紀前後に馬の飼育が朝鮮半島から持ち込まれ、広がったことは、馬の骨や歯、馬具、馬の形の埴輪がその証拠となっている。朝鮮半島あるいは大陸から、馬の専門家が続々と日本に渡来した。
馬の飼育に欠かせない草原の環境を形成している黒ボク土が日本列島に出現するのは、縄文時代以降。縄文人が森林を伐採し、焼き払い、毎年の野焼きを繰り返しながら草原を維持していたからだという議論もあり、その動機は狩猟の対象である鹿などの草食動物を増やすことにあったとの説もある。多摩ニュータウンの開発に伴う発掘
Posted by ブクログ
フォロワーさんにすすめられて読むことにした本。
タイトル通り、馬が存在したことによって日本史がどう変化していったのかが書かれている本。
視点が複数あり、著者の着眼点の多さが特徴的だが、その分だけ話の展開が複数生じるため読解するのが少し難しい気がした。特に歴史の流れを知っているという前提で話が進むので、日本史に弱い読者である私には難しいところもあった。もう少し図解や年表があった方が、わかりやすかったかもしれない。
地政学というのだろうか、その土地ごとの地質により生産物が異なることで、社会の発展の違いが生じたこと、物流の変化や、馬という生き物自体の家畜としての進化圧など生物学にも話が波及していて面
Posted by ブクログ
神社に興味を持ち始めたのは、コロナ前に妻と「御朱印集め」を始めたことに由来します。御朱印がいくつか溜まってくると、様々な神社に行くのが楽しみになってきました。定年退職して時間が取れるようになり、今年(2025)の4月に、宇佐神宮や阿蘇退社に参拝する機会があり、古い神社に興味が出てきました。
そんな私が先日隣駅の本屋で見つけたのがこの本です、日本にある有名な神社が、火山や断層などの地理的な視点から説明されています。ここで紹介されている神社のいくつかを時間を見つけて回ってみたいですね。
以下は気になったポイントです。
・日本列島の近辺では、太平洋(東)・フィリピン海(南)・北アメリカ(北)・