鼓直の作品一覧
「鼓直」の「エレンディラ 新版」「シェイクスピアの記憶」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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Posted by ブクログ
『百年の孤独』でガルシア=マルケスのファンになったが、『予告された殺人の記録』で宙ぶらりんになった。『予告された〜』は時系列がややこしいので、面白くなるのは二度目からではないかと勝手に思っている。
本書は期待していた以上にガルシア=マルケスの持ち味が凝縮されていて幸せな読書体験だった。
本作で短編は初めてだが、人を食ったようなクセの強い世界観に、さっきから何を言ってるんだと笑ってしまう。ずっと聴いていたい世界一のホラ話。
ガルシア=マルケスの文章は、迷信が迷信と呼ばれる以前、嘘と本当が科学によって分けられる前の時代に物語が持っていた「魔力」を現代に伝えてくれる。あらゆるものが細かく分類され
Posted by ブクログ
読んでよかった。そして、再読すると思う。
詩というものが何か、について明確な答えは示されていない。それでもボルヘスが抱く詩への想いを、直線的というか曲線的?何と言えば良いのか、、好きに筆を運んでいるように見えたけど、最後の最後に上から見たら何かの形に見えるみたいな。
小学校低学年から詩については習うわけだけど、理解できない、どう読んだらいいかわからなくてこの歳まで来てしまった。
暗喩などのテクニック的な話もあり、いやいや意味なんてないんだよ/わからなくてもいいんだよという話もあり。
もっと気軽に、楽しんで、でも深く入り込んで詩を読んでみようと思った。
私のような消費者でなく、創作者が読んだ