藤井光の作品一覧
「藤井光」の「アクティング・クラス」「海の乙女の惜しみなさ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
「藤井光」の「アクティング・クラス」「海の乙女の惜しみなさ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
小説・文芸
ビジネス・実用
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
Posted by ブクログ
私の何もかもが足らなくてうまく評価を書くことができません。
すごくよかったぁ。
長かった!でも苦にならない。ずっと先が気になって。
少年のことだけは残念。ヴェルナーにも最後の章に出てきてほしかった。戦争が終わった後に好きなことをしてほしかった。
盲目な少女の事もあってか、描写が細かくて素敵でした。
自分もそこにいるんじゃないかって。
くどいような曖昧な表現じゃないからスッと読めて。
作中に出てきた曲をかけながら読みました。音楽素敵。
自分が何も知らないんだなって。何の戦争なのかもわからなかった。読み始めて、どことどこ?どこが勝って終わったの?始まりは? 少しづつ勉強します。すみません。
Posted by ブクログ
先が気になってどんどん読めてしまう。
とても静かで、暗さがあるのに、とてもダイナミックで、常に微かな温かみがひたひたと心を浸している。
そんな小説だった。
第二次世界大戦中のドイツの少年とフランスの少女の目線の物語を、2026年を生きる日本の30歳に臨場感たっぷりに伝え、共感させ、涙を流させるなんて、小説とは本当にすごいと思う。
ヴェルナーの学校時代の寝床、サン・マロのマリー=ロールの家の螺旋階段、崩落してヴェルナーを生き埋めにしたホテルの地下、海に面したサン・マロの城壁、そうしたものたちの画がいま私の頭の中には描かれている。
2人がまさか出会うなんて、ヴェルナーとマリー=ロールの人生は互い
Posted by ブクログ
現代パレスチナを代表する詩人リフアト・アルアライールが編んだ、ガザの若い作家たちによる23の物語たち。
一気に読むことができなくて、一編ずつ少しずつ読んだ。ニュース映像で見たガザの光景が瞼に浮かび、パレスチナの人たちの日常と私のそれとの隔たりにページをめくる手が止まる。
これまで何冊か読んだガザについての本に出てきた人たちのことを思う。彼らもこの物語のなかにいる。
編者は2023年12月、空爆(知識人を標的とした組織的戦略によるもの)により亡くなっており、作者たちのなかにも連絡のとれない人たちがいる。
文学的テクニックや巧拙について語れるものを私は持ち合わせていないけれど、作者たちが伝えよ
Posted by ブクログ
外国文学はあまり読んでなかったのと700頁超えの分厚さに圧倒されたため「たぶん読み切れないだろうな〜。でも面白そうだし挑戦してみたい。」と思って読んでみた。
後半は一気読みで達成感と満足感を味わい、何より内容が面白かった。あのとき試そうと思った自分と、序盤でやめなかった自分を褒めたい。
3つの時代、合計5人の主人公で、生い立ちから始まる主人公もいる。こう聞くと読みにくそうだが、実際は文体が読みやすかったため思ったほどではなかった。長い人生をたどることで、晩年の話は感慨深かった。苦難にめげなかった人生を労わる気持ちになった。
また、物語が彼らの苦境に対する力になっていたこと、今も残ってい