宇都宮直子の作品一覧
「宇都宮直子」の「渇愛 ~頂き女子りりちゃん~」「アイスダンスを踊る」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「宇都宮直子」の「渇愛 ~頂き女子りりちゃん~」「アイスダンスを踊る」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
私は自分が理解できない事件が起こった時、その本を読むことにしています。今回は頂き女子りりちゃんについて。作家の朝井リョウさんがおすすめしていた本でもあり、読んでみようと思いました。
りりちゃんがやった事はもちろん悪で、裁かれるべきものですが、何故そこに至ったのか、何故それをしなければいけなかったのか、我々第三者が考えるべきでもあると考えます。
なぜ若い子は歌舞伎町に集まるのか、そしてホストにのめり込むのか、詐欺までして。到底自分では理解できない人達ですが、こういった本を読むと、少し、ほんの少し理解できる部分もあり、可哀想な人なのだと同情の気持ちも湧いてきます。
理解できなくてもこういう人達
Posted by ブクログ
犯罪加害者本人と実際に交流しながら、事件の真相(というか加害者の動機や人となり)に迫る本って、何冊か読んだことあるけど、全部似たり寄ったりというか、テンプレートとしてどう書いてもこうなっちゃうんだな、というのが全体の印象。だからといって別につまらないわけじゃない。
この本を読む前までは、私もどちらかと言えばりりちゃん擁護派というか、お金渡す方も渡す方だよな、とうっすら思っていたのだけれど、この本を読んでその考え方が100%間違っていたことに気づけたことが、この本がとても良い本だと思った理由。
本の中で被害者の男性が語っているけれど、この事件はパパ活とは違う。パパ活ならお互いが納得した上なら確
Posted by ブクログ
『頂き女子りりちゃんの取材手記 渇愛』を読んで思ったこと。
これは単なる事件の話じゃなくて、
“人の欲求”と“承認”の構造の話だなと感じた。
人はお金を失ったから苦しむんじゃない。
「必要とされている」という感覚を失うことに耐えられない。
だからこそ、
その隙間に入り込むビジネスや人は強い。
ある意味で、
マーケティングの本質にも近い。
・相手は何を求めているのか
・どんな言葉に反応するのか
・どこに孤独を抱えているのか
それを理解している側が、圧倒的に有利になる。
ただ、この本を読んで一番思ったのは、
使い方次第で、人は救いにも搾取にもなるということ。
ビジネスやってる人ほど