日本SF作家クラブの作品一覧
「日本SF作家クラブ」の「SF JACK」「AIとSF」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「日本SF作家クラブ」の「SF JACK」「AIとSF」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
ホラー好き・SF全然読まない私だけどとても面白かった!新しい世界を知った。
話題作のSFたまに手に取るけどよくわからん、結局なんの話?って挫折することが多い...でも今作はいろんな短編集だし、ホラーのエッセンスが良かったのかも。
近いうちに良かった作家さんの中から長編を選んでチャレンジしてみたいな。良いアンソロジーは良い出会いをくれる。
20作品あって、おおまかなテーマごとに分けられている。
作品冒頭に挟まる編集者の一言が、『世にも奇妙な』のタモリみたいで楽しい。
SFといえば宇宙モノのイメージだけどもう古いのか。宇宙人にふれる作品はあるものの、宇宙でどうこうって作品がひとつもないのは少
Posted by ブクログ
日本SF作家クラブが編んだホラーSF短編集。収録されている作品数は20編。
まえがきや解説が非常に分かりやすく、今まで読んだことの無い作家さんがこの本には沢山いらっしゃったのですが、この本を読むだけでその方達の書いた短編が読めるだけでなく、簡単な来歴や代表作の名前なども知れて、SFホラーの入門編としても良質な一冊だと思いました。
まえがきや解説を執筆した井上雅彦は2024年10月から日本SF作家クラブの第二十二代に就任した作家で、長年「異形コレクション」というホラーアンソロジーを監修されているとのこと。私は恥ずかしながら「異形コレクション」の存在自体を知らなかったのですが、ホラー好きの人た
Posted by ブクログ
22人それぞれの地球のSFを堪能することが出来て良かった。
特に好きだったのが、「一万年後のお楽しみ」、「竜は災いに棲みつく」、「砂を渡る男」、「バルトアンデルスの音楽」だった。
柴田勝家先生の「一万年後のお楽しみ」はシムフューチャーというゲームを巡って起こった様々な事象を追っていくお話で、最初はゲーム内の男性を発見し観察していただけだったが、男性に言語を教えようと現実の世界に変化を与えゲーム内の物語を展開させていく。それが徐々にエスカレートしていく所が人間の恐ろしさを顕す。
春暮康一先生の「竜は災いに棲みつく」は題名のとおり災いに関わる竜が登場するのだが、その設定自体がとてもおもしろいもので