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作品一覧

  • 教養としてのコンピューターサイエンス講義 第2版 今こそ知っておくべき「デジタル世界」の基礎知識

    教養としてのコンピューターサイエンス講義 第2版 今こそ知っておくべき「デジタル世界」の基礎知識

    ビジネス・実用

    4.4
    1巻3,190円 (税込)
    デジタル時代に活躍するための「教養」をこの1冊で身につけよう! プリンストン大学の一般人向け「コンピューターサイエンス」の講義が1冊に。 デジタル社会をよりよく生きるための知識を伝説の計算機科学者がやさしくお伝えします。 好評をいただいた第1版から2年、早くも第2版が登場です。 第1版の「ハードウェア」「ソフトウェア」「コミュニケーション」の3部構成から、第2版では「データ」を新設、4部構成となりました。 第4部「データ」では、第1版では「コミュニケーション」に含まれていた「データと情報」「プライバシーとセキュリティ」が移設・補強されるとともに、「人工知能と機械学習」が加わりました。 第2部「ソフトウェア」の「プログラミングを学ぶ」では、第1版でのJavaScriptでの説明に加えて、Pythonを用いた説明も加わりました。 また、コロナ禍によるデジタル環境の加速について追記されるなど、全面的に内容が見直されています(末尾の目次をご覧ください)。 私たちの身の回りには、情報機器があふれています。そうした機器を使いこなしてデジタル社会をよりよく生きるためには、コンピューターやソフトウェア、インターネット、さらにはデータに関する知識が欠かせません。本書は、パソコンやスマホをはじめとするコンピューターや、ネット、ウェブサイトがなぜ動くのか、データの扱いを含めどう安全に使いこなせばいいのかを、理系・文系を問わない「一般の人」を対象に、イチからやさしくお伝えします。
  • 未来省(The Ministry for the Future)

    未来省(The Ministry for the Future)

    小説・文芸

    3.7
    1巻3,135円 (税込)
    人類vs気候変動 闘いの30年未来記 2025年、インドを未曾有の大熱波が襲い、2000万人の犠牲者を出す。 喫緊の課題である気候変動に取り組むため国連に組織された、通称「未来省」のトップに就任したメアリー・マーフィー。 つぎつぎと起こる地球温暖化の深刻な事態に対し、地球工学(ジオエンジニアリング)、自然環境対策、デジタル通貨、経済政策、政治交渉……ありとあらゆる技術、政策を総動員。人類の存亡をかけ果敢に立ち向かっていく。 〈火星三部作〉のキム・スタンリー・ロビンスンが描く、現代から2050年代までの気候危機をめぐる近未来SF小説。

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  • ターミネーション・ショック

    ターミネーション・ショック

    小説・文芸

    -
    1巻2,926円 (税込)
    ――地球温暖化が深刻化した近未来を舞台にしたCli-Fi(気候変動フィクション)―― オランダの女王サスキア自ら操縦する小型機が、滑走路に乱入した野ブタと衝突して不時着。 その場に居合わせたのが、テキサスで巨大な野ブタを追っていたハンターのルーファス。サスキアをその場から助け出すと、彼女と行動を共にすることになる。 世界が気候変動による海面上昇や異常気象に苦しむ中、テキサスの億万長者であるT.R.シュミット博士は、「世界最大の銃=ビッグガン」と呼ばれる巨大な装置をメキシコ国境近くに建設し、二酸化硫黄を成層圏に噴射するソーラー・ジオエンジニアリング計画を進めていた。そして、オランダ、ヴェネツィア、太平洋の島々など、海面上昇の脅威に晒される低地国家や地域の有力者と資産家を招いた発射実験によって既成事実化してしまう。 T.R.のソーラー・ジオエンジニアリング計画の支持者と反対者の間で国際的な対立が激化していく中、登場人物たちはそれぞれの立場で地球規模の危機に立ち向かう。 『スノウ・クラッシュ』で“メタバース”を生んだニール・スティーヴンスンが描く、破天荒な英雄たちによる地球改造の「神話」 。

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  • 基礎から学ぶ組込みμT-Kernelプログラミング

    基礎から学ぶ組込みμT-Kernelプログラミング

    ビジネス・実用

    -
    1巻2,772円 (税込)
    監修のことば はじめに 第1部 基礎編:IoTエッジノードとμT-Kernel 1.1 IoTエッジノードとリアルタイムOS 1.2 TRONプロジェクトとμT-Kernel 1.3 μT-Kernel 3.0の基本 第2部 実践編:マイコンボードで組込みプログラミング 2.1 マイコンボードで実行するμT-Kernel 3.0 2.2 動かして覚えるリアルタイムOS 2.3 μT-Kernel 3.0からI/Oデバイスを制御 第3部 応用編:IoTエッジノードへの応用と展開 3.1 μT-Kernel 3.0のカスタマイズ 3.2 μT-Kernel 3.0のソースコード 3.3 μT-Kernel 3.0のポーティング 3.4 デバイスドライバの作成 付録 Appendix-1 GitとGitHubによるμT-Kernel 3.0の開発 Appendix-2 μT-Kernel 3.0のプログラムのデバッグ 参考資料 μT-Kernel 関連商品紹介 索引

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  • AIとは何か 言語からフィジカルへ、人間と〈逆〉進化する知能
    NEW

    AIとは何か 言語からフィジカルへ、人間と〈逆〉進化する知能

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻2,420円 (税込)
    「静かなる革命」はすでに進行している! AIの仕組みからこれから起こる社会の変革まで、世界に先駆けたコンピューター研究者が徹底解説 ・なぜ「生成AI」は、どんな質問にも回答できるのか ・AIと人間の「脳」の共通点と決定的な違い ・フィジカルAIの登場で何が起こる? ・AIが作り出した世界の新たな地政学 ・欧米や中国とは異なる、日本に残された切り札 私が筆を執ったのは、情報の濁流に流されることなく、AIと冷静に向き合おうとする方々と、確かな視座を共有したいと考えたからだ。本書が目指すのは、数年で陳腐化してしまうような表面的な技術解説ではない。10年後、20年後も通用する、AIの本質を見極めるための「物差し」──普遍的な思考のフレームワークを提示することである。(「はじめに」より)
  • 普及版 パソコンがなくてもできる! はじめてのプログラミング

    普及版 パソコンがなくてもできる! はじめてのプログラミング

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この本は、ページ内のマス目上に、コマとなるものを置くことを想定しています。 ※タブレットなど、大きな画面でご覧ください。 2020年度より、小中学校でプログラミング教育が必修となりました。 国語や算数など、さまざまな教科の中で、プログラミングについて、学ぶことになります。 けれども、プログラミングと聞くと、何かすごく難しそうなものだと思いませんか? パソコンで、よくわからないソフトを使わなければならず、はたして子どもに教えられるのか、不安になったりしないでしょうか? 大丈夫です。プログラミングの基本は、実はパソコンがなくても学べるのです。 この本では、子どもたちは紙のカードを並べ、カード遊びをするような感覚で、プログラミングを学ぶことができます まずはこの本で、プログラミングとはこういうものだ、こういうふうに考えればいいのだと、体験してみてください。 ものごとを、プログラミングするように考えるという、プログラミング教育の大きな目的である「プログラミング的思考」は、この本でも十分育むことができます。 2017年に、主に小学校図書室に向けた本として『パソコンがなくてもわかる はじめてのプログラミング』全3巻を発売し、多くの学校に置いていただきました。 子どもたちにも大人気のその『はじめてのプログラミング』を、今回、プログラミング教育必修化の開始にあわせて1冊にまとめ、お求めやすい価格にして、お近くの本屋さんでも買えるようしたのがこの本です。 すでに実績ある内容ですので、お子さまと一緒に、ぜひ安心してお楽しみください。
  • オープンIoT―考え方と実践

    オープンIoT―考え方と実践

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,485円 (税込)
    IoT(Internet of Things)というICT分野の最近のキーワードが、我が国だけでなく世界中を席巻するようになってきました。全世界でIoTの研究開発が進められているだけでなく、ビジネス的にどのように立ち上げるかが話題になっています。 IoTは「モノをインターネットにつなげる」という意味ですが、その本質は、インターネットを介して、目的も問わずメーカーも問わず機器同士がお互いに情報のやり取りができるという「オープン性」にあります。 本書は、IoTの原型となる「TRONプロジェクト」を30年以上前から進めている著者が、オープンIoT実現のための哲学、考え方から説き起こし、フレームワークアーキテクチャからオープンIoTの具体的な実践までを解説しています。

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  • 角川インターネット講座14 コンピューターがネットと出会ったら モノとモノがつながりあう世界へ
    値引きあり

    角川インターネット講座14 コンピューターがネットと出会ったら モノとモノがつながりあう世界へ

    ビジネス・実用

    3.5
    1巻1,100円 (税込)
    計算機として誕生したコンピューターは、ネットワーク化によって役割を変化させた。あらゆるモノとモノがつながりあう「インターネット・オブ・シングス」時代のために学ぶ、コンピューター&ネットワークの進化。 ■執筆者 《第一部 IoTを支える技術》 序章 ネットワークにつながるとはどういうことか?  坂村 健(東京大学大学院情報学環教授、ユビキタス情報社会基盤研究センター長) 第1章 IoT時代のノード  越塚 登(東京大学大学院情報学環教授) 第2章 IoT時代のユーザーエクスペリエンス  暦本純一(東京大学大学院情報学環教授、株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所副所長) 第3章 IoT時代のネットワーク  中尾彰宏(東京大学大学院情報学環教授) 《第二部 融合するコンピューターとネットワーク》 第4章 ネットにつながるモノ  越塚 登 第5章 モノとモノがつながる世界  坂村 健 ※本文に記載されている「購入者特典」には期間が限定されているものがあります。あらかじめご了承ください。
  • TRONWARE VOL.157 (TRON & IoT 技術情報マガジン)

    TRONWARE

    ビジネス・実用

    -
    1~64巻1,001円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロジェクトリーダーから TW Headline 特集 2015 TRON Symposium ─TRONSHOW ─ 展示会場 ・TRONプロジェクトショーケース ・出展者ブース/政府・自治体/公共交通オープンデータ協議会/海外パビリオン 講演・セッション ・オープニングセッション ・基調講演「OPEN IoTへむけて ─ 2015年のTRONプロジェクトと今後の展望 ─」 ・TRONイネーブルウェアシンポジウム TEPS 28th「いま企業ができること」 ・2015 TRON Symposium 論文セッション(IEEE Consumer Electronics Society 技術協賛) ・インターネット協会共同 特別シンポジウム:IoTサミット in ジャパン─坂村健・ITU150周年賞受賞記念 ・IoTの普及とともに高まるセキュリティの脅威、機器設計者はどう構えるべきか? ・組込み機器のための機能安全対応 TRON Safe Kernel ・特別講演 :Technical Activities - IEEE Future Directions ・特別セッション:2020年に向けた社会全体のICT化推進~IoT 時代の「サービス4.0」を目指して~ ・EU Meet IoT 特別セッション:講演「スマートシティ」 ・公共交通オープンデータ ・TRONプロジェクトの考えるIoT Part 1:テクノロジ ・TRONプロジェクトの考えるIoT Part 2:アプリケーションとテクノロジの展開 ・LIXIL特別セッション:住生活の未来 ・日経BP 特別セッション:ドローンは本格“離陸”できるか ・歩行者移動支援とオープンデータ ・IoTとダイバーシティ 連載|ワンランク上のT-Kernelプログラミング 第6回「新旧二つのメモリ管理機能」 セミナー情報 ほか

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  • TRONWARE VOL.101 (TRON & IoT 技術情報マガジン)

    TRONWARE (TRON & IoT 技術情報マガジン)

    ビジネス・実用

    -
    1~56巻1,001円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プロジェクトリーダーから TW Headline 伊勢丹、世界初のユビキタス屋上庭園 特集1 中国で広がるユビキタスID技術とT-Engine YRP UNLが復旦大学と「uID/RFIDオープンラボ」設立~ucode普及のための相互連携を目指しての包括的共同研究をスタート~ コラム|上海・復旦大学 上海料理事情 宇宙から、ユビキタス。~衛星と通信するユビキタス・コミュニケータによる災害情報収集~ 特集2 二次元のucodeタグに新しい仲間 ucodeQR―偽造に強い、二次元バーコード形式のucodeタグ― コラム|バーコード/QRコード/ucode ColorCodeでRFIDと互いに補完する関係を~カラージップジャパン株式会社の朝田康幹COOに聞く~ 特集3 組込み用マルチプロセッサ対応T-Kernel マルチコア・マルチプロセッサ対応「MP T-Kernel」 コラム|マルチコアプロセッサ CPUメーカーインタビュー|NECエレクトロニクス株式会社~マルチコア・マルチプロセッサへの対応~ セットメーカーインタビュー|デンソー株式会社~マルチプロセッサCPU、MP T-Kernelへの期待 超漢字 挑戦記42~課題⑨オリジナルのスクリーンセーバーを作る~ 特集4 全国で展開する自律移動支援プロジェクト 自律移動支援プロジェクト概要 神戸でのサポーター各社による実証実験 2006年度も全国各地で大規模に展開 Topics|速報「超漢字V」登場~超漢字がWindowsで動く!~ Report|注目を集め続けるT-Engine―第9回組込みシステム開発技術展「ESEC」レポート― Movement|TRONから見たコンピュータ業界の動向 Media|TRONに関する報道 Welcome to T-Engine Forum & Ubiquitous ID Center BTRON Club 本誌「記事ucode」の使い方 編集後記

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  • DXとは何か 意識改革からニューノーマルへ

    DXとは何か 意識改革からニューノーマルへ

    ビジネス・実用

    4.2
    1巻990円 (税込)
    デジタルトランスフォーメーション、略して「DX」。現在および近未来のネットインフラを活用した高効率化だ。特に日本は少子高齢化で、人手や税金の不足を補うためにも必要不可欠である。しかし正しく理解し実践されているケースは稀だ。DXを推し進めるために必要なことは何か。世界に先駆けるコンピュータ学者が提言する。
  • 毛沢東の赤ワイン 電脳建築家、世界を食べる
    値引きあり

    毛沢東の赤ワイン 電脳建築家、世界を食べる

    小説・文芸

    4.0
    1巻990円 (税込)
    台湾の薬膳スープにブッ跳び、タイのワインを堪能し、フィンランドのレストランでは仲間達とキッチンに立つ…。世界的な科学者として各国の学会や講演会の地を訪れる著者が、各地で経験した食体験を通して見出した「人」と「社会」の今を、骨太な論理構成と貪欲な好奇心で活写する。最後に健舌家の著者が行き着いたコミュニケーションの極意とは何か。世界の美しいカラー料理写真もふんだんに楽しめる出色のエッセイ。
  • IoTとは何か 技術革新から社会革新へ

    IoTとは何か 技術革新から社会革新へ

    ビジネス・実用

    3.9
    1巻880円 (税込)
    今までの日本のICT(情報通信技術)戦略は、技術で始まり技術で終わることが多く、出口戦略がなく、結果として使われないものになっている。 IoTがその轍を踏まないようにすること、そのためにも哲学が重要なのである――。 「IoT=モノのインターネット」とは何か。何のための技術であり、私たちの社会や生活は、一体どう変わるのか。技術研究開発や社会制度設計、ビジネスや実用の最前線から、豊富な実例をあげつつ、その現状・課題・未来像と、日本への指針を示す!
  • イノベーションはいかに起こすか AI・IoT時代の社会革新

    イノベーションはいかに起こすか AI・IoT時代の社会革新

    ビジネス・実用

    3.8
    1巻836円 (税込)
    コロナショックによって世界経済が大きく落ち込むなか、GAFAをはじめとするグローバル企業は依然として強さを誇っている。なぜ日本との差がここまで開いたのか?それは、日本がイノベーションを起こせないこと、そして、そのための人材を輩出できる社会になっていないことに尽きる。イノベーションが起こりやすい社会は、どのように設計すればよいか。イノベーションを起こせる人材を、どのように育てればよいか。著者が実践している新しい教育と、自身の研究者としての来歴を通して、「イノベーションを起こすヒント」を探る。世界に先駆けてIoTのコンセプトを提唱した稀代のコンピュータ学者が、日本の進むべき道を指し示す一冊。
  • 不完全な時代 ──科学と感情の間で

    不完全な時代 ──科学と感情の間で

    小説・文芸

    3.8
    1巻792円 (税込)
    ますます複雑化し肥大する現代の情報化社会を私たちが生き抜くために必要な力とは何か? 変革せねばならないことは何か? ユビキタス・コンピューティングの新概念で世界を変えた著者が綴る提言エッセイ。
  • 大学と生成AI

    大学と生成AI

    ビジネス・実用

    -
    1巻330円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●ChatGPTとどう向き合うか 全国42大学学長アンケート ●アンケートから見えてきたリスクと期待 小林哲夫 ●〔ルポ〕学生のホンネ、教員の困惑 ――「バレたらどうなる?」「授業では取り上げない」 花岡正樹 ●〔対談〕理系も文系も必須のツール 生成系AIは対話力を鍛えるバディ 坂村 健×松尾 豊 ●いま、外国語を学ぶということ 黒田龍之助 ●〔対談〕精読と身体 AIには教えられない知 小川さやか×古田徹也

ユーザーレビュー

  • DXとは何か 意識改革からニューノーマルへ

    Posted by ブクログ

    DXとは何か、どうあるべきか、そしてその背景にある原因について、事例を交えてわかりやすく説明されており、とても説得力があった。
    技術的な話にとどまらず、それに対する人々の考え方など、哲学的な観点からも掘り下げられていて、読んでいて非常に面白かった。
    また、今話題のAIに対する考え方についても自分の中でアップデートすることができ、IT企業に勤める自分にとって非常に実用的で役立つ内容だった。

    0
    2025年07月06日
  • 未来省(The Ministry for the Future)

    Posted by ブクログ

    #未来省 近年の夏の暑さと来たら、この本の熱波の描写も本当にあり得るんじゃないかと思っちゃう
    SF小説って現実世界への警鐘みたいな側面があると思っているんだけど、そう思って読んでみると「これは小説世界の出来事だから」って割り切れない、暑い日々でもちょっと肝が冷えるような気のする一冊です
    それでも、人の持てる技術を注ぎ込み、解決に向かおうとする姿勢は、私の好きなSF「星を継ぐもの」を思い起こさせられたし、希望を書いた小説だと思います

    あと解説めっちゃ漢字多くて内容が濃いので、解説読むのに結構時間かかりました

    0
    2024年08月07日
  • 未来省(The Ministry for the Future)

    Posted by ブクログ

    近年の気候変動対策の動きを見ていて、こんなふうに進めてもどうやったって気候変動止まらないでしょ?という諦念を感じ始めていた際に書店で目についた本書。
    全く聞いたことのない出版社から出版されているが、著者を調べてみるとSFの名だたる賞を総ナメした書き手による最新の気候変動対策SFを大出版社に先立って翻訳した作品だった。
    本書のすごいところは、多少楽観的に感じるものの、困難な気候変動対策の道を政治・経済・科学の積み重ねに裏打ちされた形で描き切っていることだろう。
    本書を読んで、「気候変動を止める」という未来を思い描けないのは自分の想像力の限界によるものだと思い知らされた。
    この通りに全てが進んでほしいとは到底言えないような未来絵図だけど、「これぐらいのラディカルな想像力がなければ気候変動は止められない、もっと未来を想像せねば」と奮い立たされるような作品だった。

    なお、気候ものであってもディザスターパニック的な話ではなく、政治ドラマ的な要素が強いので、ハリウッド的なストーリーを期待する人にはおすすめできない。

    0
    2024年07月25日
  • 教養としてのコンピューターサイエンス講義 第2版 今こそ知っておくべき「デジタル世界」の基礎知識

    Posted by ブクログ

    内容は体系的かつ非常にわかりやすい
    資格取得のための勉強よりも、実態がわかりやすかった
    ただし、技術的な説明において図が少ないため、別途画像検索を併用した方が、わかりが良い

    0
    2024年06月16日
  • 教養としてのコンピューターサイエンス講義 第2版 今こそ知っておくべき「デジタル世界」の基礎知識

    Posted by ブクログ

    # 1周目 読み終えた

    「コンピューターサイエンス講義」というタイトルよりも、横に少し小さく書かれている「今こそ知っておくべきデジタル世界の基礎知識」の方が内容をよく表している。特にプライバシーとセキュリティについての警句が各所に置かれているので、コンピューターとインターネットに触るのが少し怖くなるくらいだった。インターネットが怖く思えるのは、最近はすっかり薄れていた感覚で、知らずに麻痺していたのが解けたようだった。

    ## 14章を読んだ ➤ 次にくるものは?

    締めくくりの章。ここまで読んでくればおそらくは予想がつくとおり、決して技術の発達によって未来が明るくなるような楽天的な予想をしていない。まだ未解決の問題がたくさん残っている。それらを残したままより良い方向へ進むには無理があるように思える。コンピューターは今のままでも十分面白いものだけど、まだまだ改良の余地はあるだろうし、ここでストップしてしまうようなことは望まれない。そうはあってほしくないと思う。

    ## 13章を読んだ ➤ プライバシーとセキュリティ

    この本では何度もプライバシーとセキュリティについて注意喚起されてきた。コンピューターサイエンスと題している本だが、本当に伝えたいことはコンピューターの細々とした仕組みについてではなく、これらではなかったのかとさえ思える。プライバシーとセキュリティは同一視されやすい。プライバシーが漏洩することは危険でもある。セキュリティーを確保することははプライバシーを守るためにも役に立つ。両者を守るためにも必要不可欠なのが暗号の技術であり、そこに注目している。暗号アルゴリズムの重要性は色んな所で耳にするが、ようやく、初めてその重要性を感覚的に理解できたかもしれない。

    ## 12章を読んだ ➤ 人工知能と機械学習

    多くのメディアが賛美する近年のAIに関わる動向について、やはり誇大広告が紛れ込んでいると見る立場のようだ。そうであると分かっていても、これだけ持ち上げられたら無関心を保つことは難しい。中立的でありながら、なんとかうまく溶け込めるようになりたいものだ。短い章ではあるが、ざっくりと現状がどうなっているのかを知ることができた。

    ## 11章を読んだ ➤ データと情報
    検索エンジンから話が始まる。そしてトラッキングに関する警告につながっていく。インターネットでの活動は必ず追跡されている。それはやはりプライバシーの観点から望ましくない。そもそも収集されたデータは何に使われるのだろうかというと、広告のために利用されるのが主で、そのために売買されているようだ。それ以上の悪いことにも利用されている可能性もある。トラッキングから少しでも逃れるために、意識的に対策を行わないといけない。ささやかながら普段の行動を変えることで、できることもある。

    ## 10章を読んだ ➤ ワールド・ワイド・ウェブ

    セキュリティに関していくらか楽観的な自分でも強い不安を覚えるくらいに、Webの負の側面が強調されている。公共の場の無線LANサービスなんかは絶対に使わないでおこうと心に決めた。

    いつからか、Webを利用する上でのプライバシーをあまり考えなくなってしまっていた。Webブラウザはほぼデフォルト設定のままで、JavaScriptは実行し放題、唯一入れているプラグインはDuckDuckGoのプライバシーガードのみになっている。一番確実な手段はネットワークケーブルを引っこ抜く、あるいはWi-Fiのスイッチをオフにしてしまうことだろう。それでは不便極まりないので、少しずつ制限を弱めていくと、どこかで妥協点が見つかるはずだ。その妥協点は本当に安全なのかは全くわからない。インターネットに接続している時点で、そうでない場合と比較にならないくらい、コンピューターは危険にさらされている。そんな中でできることなどたかが知れているのではないか、そんな諦めがあった。Webブラウザに対する信頼もある。ここ何年かの間で、Webブラウザはさらに洗練されてきた印象を受ける。きっとこのWebブラウザならそんなに間抜けなことはしないだろうと安心して使っていて、実際に目に見えるような形で問題に遭遇したこともない。昔はもっと懐疑的であった。時代が変わってWebの安全性は少しは改善されてきたのかと思って懐疑心は薄れてきていた。しかし、安全になったようなことなど全くないようだった。残念なことだ。

    ## 9章を読んだ ➤ インターネット

    インターネットは重要だ。いくらネットワークの社会インフラが整っていても、コンピューターでそれを活用できなければあまり意味がない。インターネットにつながっていないコンピューターもあまり面白みがない。20年くらい前のゲーム機なんかはネットワークにつながってなくても面白いものではあった。それは、コンテンツがインターネット以外の媒体で提供されているからあまり問題にならなかったのだろう。PCにはコンテンツがほとんど含まれておらず、インターネットから入手することが前提となっていたところがある。今や、インターネットにつながらなければWindowsはライセンス認証すらできなくなっている。もはやコンピューターとインターネットは切り離せないもの考えて良い。

    インターネットを支えるソフトウェア技術はTCP/IPであり、重要性が強調されている。ネットワークプロトコルは階層化されている。ある階層のプロトコルはその他については一切関与せずに、愚直に自分のことだけをこなしていく。このモデルは大成功した。今のところほとんど完璧に機能しているとみなしてもよく、裏舞台で実験されていたとしても、表立って新しいモデルに置き換えようという動きはない。TCP/IPについてしっかり学んでおくことはまだ当分の間、必須科目であり続けるのだろう。

    ## 8章を読んだ ➤ ネットワーク

    古来から人力でどうやって遠く離れた場所に情報を伝達してきたか、それから機械を使うようになって、電子を使った手段に発展してきた。ネットワークは技術的な課題だけではなく、個人、企業、政府、その他の団体にまたがって、社会的な課題も含んでいる。特にコンピューターの利用に関わる話題として、無線ネットワークの実現に注目する。携帯電話の利用は当たり前になりすぎて、つながるのが当然のような感覚でいるが、背後では複雑なことが行われていることを忘れないでおきたい。

    ## 7章を読んだ ➤ プログラミングを学ぶ

    JavaScriptとPythonを少しやってみる。意外なことに、これまでになく平凡な内容だった。プログラミングの経験のない人にとっても特別に優れたガイドではなさそうだし、経験者にとっても特別に得るものが多いわけでもなさそうに思えた。もしプログラミングの講師をするなら言語はPythonを選択するそうだ。もし自分が初めてプログラミングの講座を受講するなら、ラズパイで電子工作をPythonで学びたい。Webブラウザの環境よりも遥かにプログラミングをしてコンピュータを操っている実感が得られる。Arduinoでももちろん良い。問題は楽しいと思えるかどうかだ。オンラインコンパイラではプログラムが動作しときの楽しさが激減してしまうのが問題だ。

    言語を学ぶだけのか、プログラミングを学ぶのかにより適した材料に違いはあるだろう。Webの偉大さは認識しているつもりだ。それでも、Webプログラミングが最初に学ぶべきものなのかどうかには否定的な立場を取る。JavaScriptが最初の言語として優れているようには見えないというのもある。Pythonが広く利用されているのは、機械学習やその他のAI技術やデータサイエンスなど、そういった技術的な背景があるからであって、Python自体が特別最初の言語に向いているわけでもないように思う。Pythonを学ぶ人すべてがAIやデータサイエンスに関わりたいわけではないだろう。かといって、他に良い言語があるわけでもないので、別にそれで不利益があるわけでもない。

    ## 6章を読んだ ➤ ソフトウェアシステム

    OSとアプリケーション。OSの役割について、なぜ必要なのか、何を行っているのか。汎用化が進んでいる。特殊目的のハードウェアであっても、新たに専用のOSを開発するコストを差し引くと、Linuxなどを採用するケースが多くなってきている。現代普及しているOSは、Microsoftのものを除くと、ほとんどがUnix系列になっている。これは少し寂しい話だ。アプリケーションはWordがよく引き合いに出されてきた。ここではWebブラウザーが取り上げられている。Webブラウザーの役割がOSに近いところがあるからだ。WebブラウザーをOSとするコンピューターシステムのようなアイデアをありがちだが、実現しないのだろうか。ChromeOSの存在が気になる。

    ## 5章を読んだ ➤ プログラミングとプログラミング言語

    アセンブリ言語と高級言語。知的財産権。オープンソースソフトウェア。どれも自分にとって重要な話題だった。まったく目新しい話題であるわけではない。プログラミングを始めてから、少しずつ経験を積むにつれて、最後にはオープンソース、別の言い方をするとフリーソフトウェアにたどり着くのが自然な流れであるように解釈できなくもない。それだけが唯一の正解であるなどとは思わないし、そういう意図で構成された章であるわけでもないだろう。自分の場合にはよく当てはまっているし、それで良かったと思うだけだ。プログラミング言語のようなコアなツールはオープンソースでなければ支持を得るのは難しいという主張には完全に同意する。

    ## 4章を読んだ ➤ アルゴリズム

    アルゴリズムは料理のレシピのように例えられることがある。この例えはイメージしやすくて便利なのだが、コンピューターに仕事を依頼するレシピとしては不完全でもある。コンピューターに依頼するときは、料理のレシピのような曖昧な記述は一切許されない、融通の利かないものだ。

    線形時間 N の探索と、対数時間 log N の二分探索を比較して、対数時間アルゴリズムがいかに優れているかを明らかにする。線形探索では、データが1000増えれば1000ステップ増加する。二分探索では、10ステップくらいしか増えない。10億増えても30ステップしか増えない。データが多くなるほど対数アルゴリズムの優位性は際立つ。ソートアルゴリズムについてもO(N^2)とO(N logN)では大きな違いが出てくる。最後にP=NP問題について触れられていている。

    ## 3章を読んだ ➤ プロセッサーの内部

    プロセッサーの動作をシミュレートする、おもちゃのコンピューターを使って解説が進められる。アセンブリ言語の経験があるのなら馴染み深いものだ。おもちゃではあっても、その原理は変わらない。フェッチ、デコード、実行の処理サイクルは本物のコンピューターと同じである。本書で強調されていることに、命令もデータも同じようにメモリにロードされる、ストアドプログラム方式の流れを体験できる。プロセッサーの性能は指数関数的に向上していくことが予言されていて、そして真実となった。しかし、物理的には大きな進化を遂げながら、やはりその原理は変わっていない。単純に処理速度を向上させる単純な目標に絞ることができたのも後押しとなったのだろう。性能が上がったことによる恩恵で、単に短時間で計算が行えるにとどまらず、根本は同じことなのだが、コンピューターによっていろんなことが可能となった。この傾向はこれからも続いていくのだろうか。

    ## 2章を読んだ ➤ ビット、バイト、そして情報の表現

    二進数について。なぜコンピューターは二進数を扱うのか。アナログとデジタルの違い。どのようにして写真や音楽や動画をビットで表現しているのか。全く未知の話題ではなかった。ビットやバイトという名称の由来は何なのかなどの豆知識が披露されていて、読んでいて飽きない内容だった。

    ## 1章を読んだ ➤ コンピューターとは何だろう?

    めっちゃ読みやすい。コンピューターの発展の歴史について柔らかく語られている。自動車の基本的な構造が変化していないのと同様に、コンピューターもフォン・ノイマン型のアーキテクチャから変わっていないという対比は分かりやすい。それでいて、性能は1960年代から桁違いに向上している。基本アーキテクチャを変えることもなく、これだけの性能の向上を達成しているのはよく考えると興味深い。PCがどうなっているのか、各コンポーネントの仕組みと役割が解説されている。PC自作派の人にはおなじみだろうけど、最近はパーツで購入して自分で組む人が減ったような気がするので、こういうのも必要だろう。少なくともコンピューターに関わるなら、教養としてでだけなく、実用的な面からも知っておいたほうがいい内容だ。

    ## 0章を読んだ ➤ はじめに

    特にプライバシーの危機が強調されている。あらゆる情報、例えば、ある個人が今どこにいるとか、どんなものを買ったとか、インターネットでどんなサイトにアクセスしたとか、そういうのはすべて記録されている。そして、様々なところで売り買いされたり、悪用されたりする可能性がある。そう聞いてもあまり驚かないのは、感覚が麻痺しているからだろうか。もし、自分一人だけの情報がダダ漏れになっている、とかだと嫌な感じがするけど、世界全員がそうであるというのなら、仕方ないというか、諦めに近い気持ちになる。心理的な対策として、PCに保存されているデータはすべて見られているくらいの気持ちでいて、見られて困るような変なものは入ってこないようにしている。しかし、これはあまり健全ではないし、そういう話でもない。困るのは、本当にセキュリティが必要な、アカウントの認証情報やクレジットカードの情報なんかだろう。これらがダダ漏れになるのは流石に気分が悪い。もっと深刻なのは、セキュリティが脆弱な社会というのは、土台が不安定な上に立っている建物のようで、ちょっとしたことで崩れてしまう危機感すら感じさせる。

    ## 前書きを読んだ

    原題は "Understanding the Digital World" のようだ。本来の対象読者は、エンジニア、数学者、物理学者のような技術的背景を持つ人たちではないと書いてある。コンピューターの専門家向けの本ではないという意味で、教養と呼ぶのは誤解のない良い名前だ。

    丁寧に書かれている良い前書きなのだけど、一つだけ気になるのがある。ネットワークを介した攻撃者のことをハッカーと読んでいるが、カーニハン先生が本当にそういう文脈でその単語を使うのかどうか気になって、Google Booksを覗いてみたら本当にhackerと書いているようで、意外だった。

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    2026年02月26日

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