坂爪真吾の作品一覧
「坂爪真吾」の「「身体を売る彼女たち」の事情 ──自立と依存の性風俗」「孤独とセックス」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「坂爪真吾」の「「身体を売る彼女たち」の事情 ──自立と依存の性風俗」「孤独とセックス」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
この本には障害者の性とどう向き合っていくか、現場で戦ってきた支援者たちの様々な知見が書き込まれている。
だが、それを参考とし障害者の性を実際に支援していくにあたって避けられない問題がある。それは、まずとりもなおさず自分自身の性との向き合い方を問い正していく必要があるということなのだ。
それなしには結局全て、本質から目をそらしたきれい事にとどまってしまう。
支援が見て見ぬふりや目先の対処のままとなることに、つながってしまう。
そして、そうこうしているうちに障害を持たれた方の人生があっという間に過ぎていき、やがて死を迎えてしまうことになる。
おそろしいことだ。
何度も読み返しつつ、とりあえず自ら
Posted by ブクログ
性被害を受けやすいのが女性ということもあって女性への支援に多く言及しているけど、そもそも“診断基準が男子を基準に作られているので女性の発達障害が見えづらい”というジェンダーギャップがあることに驚き。
この本で紹介されている障害者に対して行われている性教育のプログラム、普通学級でもこういうしっかりした性教育必要だなぁと思った。“障害のない人なら大学進学してその人間関係の中で恋愛やセックスについて学ぶ機会もあるけど”と書いてあるけど、大学って別にそういうこと学ぶためにいくのでもないし、そんな曖昧なものに任せてるから日本の性教育ってダメなんじゃないの?と。