都甲幸治の作品一覧
「都甲幸治」の「郵便局」「生き延びるための世界文学―21世紀の24冊―〔電子版〕」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
「都甲幸治」の「郵便局」「生き延びるための世界文学―21世紀の24冊―〔電子版〕」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
ビジネス・実用
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
Posted by ブクログ
都甲先生の名前を初めて見たのは、2005年、未亡人の一年で。すごく大先輩な翻訳家と思っいたら、私より若かった…(笑)
翻訳以外で読んだ生き延びるための世界文学の時も、勝手に年上と思っていた…まあ、同世代、むしろ年下…
97年以降、なんとなく一途に柴田先生を追いかけて来たのですが、この年になり、新たな翻訳家的推しが登場した!という感じです。
対談集ですが、文学案内として、読みごたえあります。また、知らなかった翻訳家の方を知る機会にもなりました。
どの対談も良かったのですが、個人的には、読書案内として堀江さん、星野さん、藤井先生、翻訳家として岸本さん、生き方としていしいさん(笑)、同窓の雰囲気が羨ましく小野さん。
柴田先生や芳川先生、沼野先生と内田さんとの村上論、はまた別格に勉強になる対談でした。
いよいよ村上春樹を読まなくてはならないという気にさせられました。(ただし、気になるだけ。他を読むのに忙しく…)
やっぱりフルマーク。
マイノリティ、越境文学…
翻訳ものを好きな自分の根幹を、良くも悪くも揺さぶられました。
とても良かったです。
柴田先生とのちょっとしたやりあいも、うらやましく(笑)
堀江さんの次の言葉が心に残りました。
(以下引用)群像社のロシア文学の翻訳は、本当は全部買わなきゃいけない(笑)。一部の達人にしか読めないものを、僕ら素人に教えてくれているんですから。忙しくて、いつ読めるかわからなくても、とりあえず出会いのチャンスは残しておく。(P54)
ご自身を「狂気の読み屋」と。もう、ぜひともたくさん読んで紹介してください!