作品一覧

  • 万葉集 21世紀によむ日本の古典

    ビジネス・実用

    4.0
    1巻1,540円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本最古の歌集「万葉集」。多数の歌の鑑賞とともに、古人の生活や風習を解説。「四季の歌」「恋の歌」などテーマ別に展開する。
  • 現古辞典 いまのことばから古語を知る

    ビジネス・実用

    -
    1巻1,540円 (税込)
    あの言葉を古語で言ったらどうなるか?現代語と古語のつながりを知るための「読む辞典」。日常のことばに、古語を取り入れれば、新たな表現が手に入る。もっと豊かな日本語の世界へ。
  • ミステリーで読む平成時代

    小説・文芸

    4.0
    1巻1,089円 (税込)
    バブルの崩壊、リーマン・ショック、阪神淡路大震災……。社会や世相を反映することの多いミステリーを通して平成時代を振り返る。
  • ミステリーで読む戦後史

    ビジネス・実用

    3.2
    1巻825円 (税込)
    敗戦からの復興と公害問題、高度成長期の歪み、安保闘争、少年犯罪、貧困……、日本が時代ごとに抱えていた戦後から現在に至る社会問題を、ミステリー(探偵)小説を通じて浮き彫りにしていく。
  • 万葉集 ――歌のはじまり

    小説・文芸

    4.0
    1巻715円 (税込)
    村落的な風景から普遍的な律令国家の世界への転換期にあった万葉の時代。人々は何を思い、感じて歌を詠んだのか。千年の時を超えて、万葉集をリアルに読む。
  • 誤読された万葉集

    小説・文芸

    5.0
    1巻660円 (税込)
    万葉集は誤って理解されてきた――。庶民の素朴な生活感情を素直に表現した国民歌集などではない。山上憶良は家族思いで大伴旅人は大酒飲みというイメージには問題がある。性の歌もある。都市生活が営まれ、郊外も誕生していた。平安文学とのあいだに断絶はない。……従来の万葉観を大胆にくつがえし、最古の古典に新たな輝きを与える。

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ユーザーレビュー

  • 万葉集 21世紀によむ日本の古典

    Posted by ブクログ

    万葉集は学生の頃に習っただけで、初心者な私。
    読み方を知りたくこの本を手に取りました。

    短歌の読み方を知っているだけでは歌の本来の雰囲気や語ろうとしてることがわからないと思っていたので、時代背景やそこに生きていた人々の暮らしも一緒に解説してくれていて初心者にはとてもわかりやすかったです。

    序詞や掛詞は想像力を膨らませなければ気づけないような仕掛けだけれど、気づいた時に歌がぐっと深まるような感覚を覚えました。
    万葉集の楽しさの第一歩を踏み出すことができたように思います。
    また他の解説本や同時代の本も読んで、自力で読める力をだんだんとつけられることが目標です。

    0
    2021年04月01日
  • 誤読された万葉集

    Posted by ブクログ

    万葉仮名はまだ完全には解読されていません。万葉仮名の読み方が確定していないものがかなりあるんです。万葉集をやってる友達からそのことを聞いたときは驚きました。その分、歌の解釈もいくらでもできるってことで、おもしろさと証明の難しさがあります。これはそこを突いた本。

    0
    2009年10月04日
  • 万葉集 ――歌のはじまり

    Posted by ブクログ

    『万葉集』において「歌」という文芸のジャンルが形成されたという観点から、そこに収められている歌を読み説く試みがなされています。

    「写生」という理念を掲げて近代短歌の創成をおこなった正岡子規は、近代的な文芸としての『万葉集』の魅力を発見しました。もちろんこんにちでは、『万葉集』をもちあげて『古今和歌集』を貶める子規の見かたがそのまま受け入れられているわけではありません。それにもかかわらずわれわれは、近代文学に特有であるはずの普遍的な性格を『万葉集』のうちに見いだそうとする傾向を、いまもなお捨ててはいません。たとえば、天皇から東国の庶民にいたるまで、さまざまな身分や境遇の人びとの率直な思いが『万

    0
    2026年03月07日
  • ミステリーで読む平成時代

    Posted by ブクログ

    読破した作品が思い返すと皆無な状態で本著にあたるのもどうかと思うが
    適当に著名な作品の解説だけ流し読みすればと、考えていたはずがなんとなく読み通せたのは意外だった。

    ミステリーと呼ぶべき範疇を途中から脱線していたり、著者の主張が表に出過ぎているきらいもあるが、多様な作品のあらましと時代背景との連関を探るという試みについては、国文学者としての下地がその面白さを担保しているかと思う。

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    2024年06月09日
  • ミステリーで読む平成時代

    Posted by ブクログ

    ”暗殺史”で書いた文体が固いっていう印象は、本作でも感じたこと。その点で説教ぽく感じられる部分や、主張的に相容れない部分はある。ただ、ミステリの読まれ方は、自身の趣向と相通じるものがあり、作品のチョイスや観点も首肯できるものが多かった。自分も、小手先のトリックや謎解きに興味はなく(著者もそうだ、とは書かれていないけど)、この時代にこの舞台背景だから、という設定にこそ、妙味を感じるから。畢竟、既読作については、印象に残っている者が多かった。となると、未読作も楽しめる可能性が高く、適宜参考にしていきたい。

    0
    2024年05月13日

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