作品一覧

  • 一汁一菜でよいという提案(新潮文庫)
    4.3
    日常の食事は、ご飯と具だくさんの味噌汁で充分。あれば漬物を添えましょう。無理のない生活のリズムを作り、心身ともに健康であるために「一汁一菜」という生き方をはじめてみませんか――。料理研究家・土井善晴による根源的かつ画期的な提言は、家庭料理に革命をもたらした。一汁一菜の実践法を紹介しながら、食文化の変遷、日本人の心について考察する。著者撮影の食卓風景も数多く掲載。(解説・養老孟司)
  • 一汁一菜でよいと至るまで(新潮新書)
    4.0
    料理に失敗なんて、ない――レストランで食べるものと家で食べるものとを区別し、家庭では簡素なものを食べればよい、という「一汁一菜」のスタイルを築いた料理研究家・土井善晴。フランス料理、日本料理の頂点で修業を積んだ後、父と同じ家庭料理研究の道を歩む人生、テレビでおなじみの笑顔にこめられた「人を幸せにする」料理への思い、ベストセラー『一汁一菜でよいという提案』に至るまでの道のりを綴る。
  • おいしいもんには理由がある
    3.9
    1巻1,650円 (税込)
    ■料理研究家・土井善晴さん、キッチンを飛び出して全国の食文化を旅する!  その感動と思索、日本の食の底力についてまとめた、著者初の紀行書。 本書は料理研究家・土井善晴さんがキッチンを飛び出して、全国の食文化を訪ね歩いた記録です。 たとえば一子相伝の江戸佃煮を伝える職人や、濃厚な食味の牡蠣を育てる瀬戸内の漁業者、華やかな加賀料理の伝統を守る料亭の主人らに会い、出羽三山ではもぎ立ての山菜を山小屋の主人と味わいます。風土が生んだ食材と食文化を体感することで紡がれた土井さんの文章は、時に文化論的思索にもおよびます。 著者初の紀行書である本書は、「一汁一菜」とはまた違う視点から日本の食文化を見つめなおす書であり、土井さんが旅する様子を活写したカラー写真も豊富で、格好の食ガイドも兼ねています。   [目次] 北海道・東北 日高昆布は万能昆布 [北海道幌泉郡えりも町]ほか 関東・中部 一子相伝、江戸の佃煮[東京都台東区]ほか 近畿 豊饒の美味、琵琶湖[滋賀県大津市・近江八幡市]ほか 中国・四国 瀬戸内・国産レモンの島[広島県尾道市]ほか 九州 香気とうま味の奥八女茶[福岡県八女市]ほか 【著者略歴】 土井 善晴 (どい よしはる) 料理研究家。1957年、大阪府生まれ。おいしいもの研究所代表、十文字学園女子大学特別招聘教授、甲子園大学客員教授、東京大学先端科学研究センター客員研究員などを務め、「きょうの料理」(NHK)などに出演する。著書にベストセラー『一汁一菜でよいという提案』(新潮社)など。2022年度文化庁長官表彰受賞。 この電子書籍は株式会社ウェッジが刊行した『おいしいもんには理由がある』(2023年8月18日 第1刷)に基づいて制作されました。 ※この電子書籍の全部または一部を無断で複製、転載、改竄、公衆送信すること、および有償無償にかかわらず、本データを第三者に譲渡することを禁じます。
  • お味噌知る
    4.1
    1巻1,584円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ・大人気料理研究家・土井善晴先生初めての味噌汁本!・しかも父娘共著!土井家のとっておき味噌汁と味噌レシピを一挙公開。・食生活から暮らしを整えたい全ての世代の方に。・お味噌汁をひとりで作れたら、料理の「きほん」がわかるようになる。『一汁一菜でよいという提案』から5年。毎日、毎食の食卓で、ユニークなお味噌汁を楽しむ土井善晴先生に、本当においしい味噌汁を習った1冊。土井先生のアシスタントを務める愛娘・光さんも大のお味噌汁派。味噌をテーマに父娘共著となる初のレシピ本となりました。だしや和食のルールから自由になれる大胆な発想の味噌汁から、シンプルに旬を楽しむお味噌汁、伝承のお雑煮まで。また、土井家オリジナルの味噌料理の数々も掲載。お味噌汁はあなたの「チカラ」になり、あなたの暮らしと健康を守る「武器」にもなる。心もカラダも、暮らしも整う「お味噌という発酵食品」の素晴らしさに触れてください。
  • 亀渕昭信×土井善晴 男の料理入門塾 いくつになっても始められる
    4.5
    1巻1,485円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 団塊世代のカリスマDJ亀渕昭信さんことカメさんの、「死ぬまでにやりたいこと」リスト7番目はなんと料理だった。「通常の料理教室では教えてくれない、理にかなった家庭料理の基礎を知ってほしい」と提案し続ける家庭料理のプロ土井善晴先生に教わります。
  • くらしのための料理学
    4.1
    その道40年、集大成にして入門の書。 私たちの一番身近にある「料理」。生きていくうえで欠かせないからこそ、毎日の食事を作ることにプレッシャーや負担を感じてしまう。しかし、料理の「そもそも」を知り、暮らしの意義と構造を知ることができれば、要領よく、力を抜いて「ちゃんとできる」ようになる。日本人は料理を、どのように捉えてきたのか。古来より受け継がれてきた美意識や自然観、西洋との比較などを通して私たちと料理との関係性をひもとく。料理を通して見えてくる「持続可能なしあわせ」「心地よく生きていくための道筋」とは何か。NHK「きょうの料理」でもおなじみの著者が、いまの日本の料理のあり方を考え抜いた末に提示する、料理と暮らしの新しいきほん。
  • 土井善晴の懐かしごはん
    5.0
    思い出すたびに食べたくなる、 懐かしの味74品 『きょうの料理』で好評を博した「土井善晴のホッとするごはん」をムック化。ナポリタン スパゲッティ、チキンマカロニグラタン、チューリップから揚げ……。思い出すたびに食べたくなる懐かしの味74品を、土井さんの丁寧なレシピで紹介します。思いやりにあふれた家庭料理こそ、いちばんのごちそうです! ※タブレットなどの大きめの画面に最適化されたカラーコンテンツです。小型の画面やモノクロ端末などでは読みづらい場合があります。
  • 土井善晴のレシピ100 料理がわかれば楽しくなる、おいしくなる
    4.2
    1巻1,466円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テレビ朝日系「おかずのクッキング」でもおなじみ、家庭料理研究家・土井善晴先生が厳選した現代の家庭料理100品。土井先生ならではの理論で、絶対においしく作れるレシピ、ムダを省いた作りやすいレシピです。家族みんなが笑顔になる、大好きな味ばかり!

ユーザーレビュー

  • 一汁一菜でよいという提案(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ◎読む目的

    栄養バランスや普段の食事について考えるきっかけにするため

    ◎学び

    忙しさを理由に暮らしがおろそかになりがちな時代だからこそ、食事を大切にしたいと感じた。
    食べることは生きることそのものであり、家族と囲む毎日の食卓は人生の土台になる。

    これから子どもができれば、食事は次の世代へ健康や習慣を受け継ぐ大切な営みになる。
    大切な家族のためにも食に責任を持ち、手軽さだけを優先するのではなく、無理のない範囲で栄養バランスの取れた食事を続けていきたいと思った。
    暮らしの基盤が崩れると心身の健康や仕事にも影響するため、まずは日々の生活を整えることが重要だと感じる。

    また、SNSやテレビ、

    0
    2026年06月16日
  • 一汁一菜でよいという提案(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    具沢山のお味噌汁にしちゃえばいいのよという母の言葉は本当だった。
    好きな器とお盆を使って、お漬物も切らさないようにしてみる。

    0
    2026年06月03日
  • 一汁一菜でよいと至るまで(新潮新書)

    Posted by ブクログ

    一汁一菜でよいと至るまで
    のタイトル通り、幼少から現在までの道のりが書かれています。

    突き詰めるほど、ひとつの物事にとらわれてしまい、他の物事を軽視してしまう。
    他の物事に触れる、見るなどして多角的な物事のとらえかたをしなければならない。

    手間をかけることも、かけないことも
    両方経験した土井義晴さんだからこその
    一汁一菜でもよい
    なのだと思いました。

    この本を読んで、
    ベーコン
    ミックスベジタブル
    たまねぎ
    の味噌汁を作ってみました。
    美味しかったです

    0
    2026年06月09日
  • 一汁一菜でよいという提案(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    この本を読んでから味噌汁が大好きになり、
    週に3回以上、味噌汁を作るようになりました。

    味噌汁を作るようになると、
    以下の良いことがあります。

    ①何を入れても美味しいから、
     野菜を選んで買うのが楽しい。
    (今日は何の野菜にしようかな〜、と。)
    ②様々な野菜の栄養が摂れて、ヘルシー。
    ③作るのが簡単。
     (具材を切って入れて味噌を溶かすだけ。)

    特に寒い季節は、
    温かい味噌汁が嬉しいですね。

    土井先生、ありがとうございます!

    0
    2026年05月02日
  • 一汁一菜でよいという提案(新潮文庫)

    Posted by ブクログ

    一汁一菜でいい、毎日の食事は生きるためにあるのだから、苦痛になってはいけない、
    無理のない生活を続けることで、周りが見えてくる。
    確かに毎日食事を作る側としては沢山作ったり食べた時の家族の顔色を伺ったり、気を使って疲れてが知らないうちにあったんだろうと思った。
    お祝いの時だけ、または心に余裕が生まれた時に、基本スタイルに何か添えればいい。
    秩序を作って生活をまもる。
    当たり前だけどいつの間にか忘れていたことがあるよ、と教えてくれたような本でした

    0
    2026年05月01日

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