ケイト・モートンの一覧

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作品一覧

2021/10/29更新

ユーザーレビュー

  • 忘れられた花園 下
    3人の女性の視点で物語は進む。
    章ごとに視点が目まぐるしく入れ替わり、少しずつ秘密が解かれていく構成。

    主題は、ネルとは一体誰だったのか。読み進めていくと想像はできるけど、3人がたどり着く結末が気になり最後まで一気に読んでしまった。

    ミステリというより、ハーレクイン。
    読後感は良かった。

  • 湖畔荘 下
    1933年 夏至祭の最中、屋敷から忽然と消えた男児失踪事件。
    事件は未解決のままであり、その男児の姉であるアリスは現在(2003年)大御所ミステリー作家となっていた。

    諸事情により謹慎、休暇中となった故郷でこの事件に自らの境遇を重ねて、調べることにした刑事セイディ

    「事件」についての秘密を抱え、...続きを読む
  • 忘れられた花園 下
    今まで出会った中で一番美しい本だった。

    きらきらとした粒子のように溢れてくる言葉が、
    脳内で麗しい躍動感を湛えた映画のようにうつり、
    また光あふれる絵画のように映り込んでくる。

    そこかしこに張り巡らされた布線を
    一つ一つ丁寧に絡め取っていく心地よさはミステリーとしての読み応え充分。
    それに加え、...続きを読む
  • 秘密 下
    母親が見知らぬ男を刺殺する場面を目撃した少女が大人になり、余命わずかとなった母親の過去をたどりながら事件の真相を探る。母親の青春期であった第二次世界大戦中のロンドンを舞台とした「秘密」が、少しずつ解き明かされていく。

    過去と現在を往き来しながらゆったりと紡がれる物語には、毎度のことながら魅了された...続きを読む
  • 忘れられた花園 下
    いやあ、楽しい読書でした。
    子どものころ読んだイギリスのお話みたいな部分と、ハーレクインみたいな部分。
    「秘密の花園」の作者、バーネット夫人もちゃんと出てきます。

    推理小説として考えると物足りない。
    ネルの正体は、割と簡単に想像がつきます。

    けれどイライザの悲しいまでに切ないローズへの友情。或い...続きを読む

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