英国一家、日本を食べるの検索結果
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英国一家、日本をおかわり
『英国一家、日本を食べる』で一躍脚光を浴びたマイケルが、ティーンエイジャーになった息子二人と妻とともに、帰ってきた! 日本人の勤勉さに学びたい……と思いつつも、食いしん坊の血が騒ぐ! ハブ酒や鮒寿司にくらくらし、海上自衛隊で海軍カレーを食べ、蕎麦を打ち、餅をつき、麹菌を見て、雲丹の殻を剥く。食べているうちに、日本の不思議も見えてきた。イケメンに壁ドンされたり、砂むし温泉に入ったり、お茶席で足を痺れさせたり……。突撃取材すればするほどわかる、日本の食はこんなにすごかった! 列島縦断珍道中、爆笑の体験型食エッセイ! -
世界の破滅を信じた人たちのとんでもない世界史
世界の終わり、最後の審判、終末などの考えは、地震、隕石、大洪水、戦争、疫病などへの恐怖とともに、世界の歴史でつねに物議を醸してきた。陰謀やカルト教団、預言者たちの驚くべき物語。 「世界の終わり」と「終末の日」に取り憑かれてきた人類史 『メガトン級「大失敗」の世界史』著者による、全く新しい人類史! 黙示録、最後の審判、文明崩壊、予言、カルト教団、集団パニック、大洪水、干ばつ、飢饉、大火、隕石、地震、疫病、戦争……。 「世界の破滅」には、最後の審判、ハルマゲドン、キリストの再臨、蘇る死者、カルト教団、核戦争、宇宙戦争、パンデミック、世界終末時計などのイメージがある。 本書ではそのすべてが取り上げられている。多くは、太古以来のじつにさまざまな終末の予言と、その預言者、予言を信じて終末に取り憑かれてきた人たちだ。 著者によれば終末には予言がつきもので、「世界の終わりが迫っている」という予言で、人は終末が来ると信じ、その預言者を信じる。 1530年代にわずか数年の間に終末教派の指導者になったヤン・マティアスは街を占拠し、君主司教を追い出したが、最終的に訪れたのは世界の終わりではなく本人の終わりだった。彼は君主司教の軍に囲まれて切り刻まれた。 強烈なのは、おそらくメアリー・ベイトマンだ。 1806年、彼女が飼っているめんどりが産んだ卵の殻に「キリストの再臨が迫っている」という文字がはっきりと刻まれていた。人々は終末が迫っている兆候だとばかりに次々と見物に訪れ、メアリーは見物料として1ペニーずつ徴収し、最後の審判で天国に入れてもらうための紙切れまで販売した。 あたり前だが悪事はバレてしまう。産み落とされた卵に自分で文字を書き、その卵をめんどりの腹に押し込んで戻し、もう一度産ませていたのである。根っからの詐欺師だった。 他にも、エイリアンが宇宙船に乗ってきて洪水から救ってくれると信じた預言者や、最終的に集団自殺を行う終末カルトの指導者などが次々と登場するが、予言が当たったという例は、この本にはない。 終末の予言は、歴史を何千年遡ろうと的中したことがないのである。 それでも、人はなぜか終末の予言と預言者を信じ、終末が訪れるのを期待を込めて待つ。 しかし終末とは、決して訪れないただのフィクションなのだろうか。 核戦争、AI、気候変動など。本書では、学校で習わなかった世界史の逸話がちりばめられていて興味が尽きない。 著者 トム・フィリップス Tom Phillips ロンドンを拠点に活動するジャーナリスト兼ユーモア作家。ケンブリッジ大学で考古学、人類学、歴史学、科学哲学を学び、バズフィードUKの編集ディレクターとして、深刻な報道からユーモア記事まで幅広く扱ってきた。テレビや議会でコメディーを披露。その後は、ニュース記事の事実関係の真偽を確認する慈善団体フルファクトの編集に携わる。おもな訳書に『メガトン級「大失敗」の世界史』『とてつもない噓の世界史』(いずれも小社刊)がある。 訳者 寺西のぶ子(てらにし のぶこ) 京都府生まれ。翻訳者。訳書に、ラティ『資本主義で解決する再生可能エネルギー』、ブース『英国一家、日本を食べる』『英国一家、日本をおかわり』、ジャクソン『不潔都市ロンドン』、タッカー『輸血医ドニの人体実験』、レヴェンソン『ニュートンと贋金づくり』、シャンキン『スパイゲーム』など多数。 -
第3の時間
★マイケル・ブース(デンマーク在住、ベストセラー『英国一家、日本を食べる』『限りなく完璧に近い人々 なぜ北欧の暮らしは世界一幸せなのか』著者)絶賛! 「成功するためには長時間働く必要があると考えているなら、それは考え直した方がいい。デンマーク人たちは、まるで違う方法を取りながらも成功しているのだから。井上陽子は、その常識をくつがえすアプローチを伝えることができる、最適な存在だ」 ★本書の内容 毎日必死に働いているのに、将来への不安は消えない。 「この働き方をいつまで続けるのか」 「仕事に一杯いっぱいで、自分の時間を楽しめていない」 ──そんな思いを抱えている全てのビジネスパーソンへ。 長時間労働に追われていた新聞記者の著者は、39歳でデンマークに移住。 そこで目にしたのは、男女ともに短時間で仕事を切り上げ、自由な時間を謳歌している光景だった。 「午後4時台に帰宅ラッシュ」──そんな"ゆるい"働き方なのに、デンマークの1人当たりGDPは日本の約2倍。賃金水準も高く、競争力ランキングは世界No.1。 なぜ、日本とここまで働き方や暮らしぶりが違うのか? デンマークの人々への取材を重ねた著者がたどり着いたのは、「働く人の時間に対する感覚が、根本から異なる」という衝撃だった。 仕事の効率を高めながら、自分のための時間を充実させる。本書は、そんなこれからの時代に必要な新しい生き方を提示してくれる、驚きとアイデア満載の1冊だ。 ★主な目次 Part1 短時間労働で豊かな国 ・第1章 ほどほどにしか働かない国が「競争力世界No1」? ・第2章 しっかり稼ぐデンマークの仕組み ・第3章 短時間労働は理にかなっている Part2 時間こそ力 ・第4章 1日を3分割する考え方 ・第5章 なぜ北欧は幸福度が高いのか? Part3 私はいかに4時に帰るようになったか ・第6章 「午後4時に帰る」を試してみる ・第7章 私を縛っていた成功のものさし