徳川慶喜の検索結果
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運命の将軍 徳川慶喜
名君か、暗君か!?知られざる実像に迫る! 動乱の幕末期、壊れかかった江戸幕府の復権を果たすべく、最後の切り札として立ち上がった第15代将軍・徳川慶喜。結局、討幕を目指す薩長の勢いには勝てず、いきなり大政奉還し、徳川の世に終止符を打った。しかし、薩長への対抗策や、幕府に命を懸けていた会津藩をはじめとする幕府勢力へのケアなど、その終わらせ方には、いまだ多くの批判と疑問がある。 徳川家康の生まれ変わりと称されるほど切れ者だったという話もあれば、二心殿と呼ばれ、方針や言動がすぐに変わり、家臣を激しく混乱させたという話もある。果たして、徳川慶喜とはいかなる人物だったのか。日本の歴史の大きなターニングポイントとなる明治維新のキーマンにして、最後の将軍である慶喜の実像に迫る。 -
徳川慶喜と家族
上様が私の帯を解いたのはたった一度。須賀はそれでも維新の激浪にもまれる慶喜とその家族を守りきった。日米通商条約、安政の大獄、継嗣問題、五か条の御誓文、大政奉還、鳥羽伏見の戦い……。激動の軸となった徳川慶喜の胸中深くに大きくひろがっていた理想とは何だったのか。彼の身のまわりの世話を勤める一橋家女中頭・須賀の目を通して、幕末の動乱と徳川家の悲劇を描く。長篇時代小説。 ●志茂田景樹(しもだ・かげき) 静岡県生まれ。おひつじ座のA型。中央大学法学部卒。塾講師、新聞記者などを経て、1976年秋に『やっとこ探偵』で第27回小説現代新人賞を、1980年には『黄色い牙』で第83回直木賞を受賞。 -
徳川慶喜と血族
あいついで側室を置き、十数人の子をもうけ、狩猟、油絵などの趣味三昧の生活。その慶喜を密かに訪れる権力者たち。奥深い屋敷の中で何が起こっていたか。慶喜は明治政府の改革を、西南戦争をどのような思いで見詰めていたか。徳川幕府瓦解後、駿府の元代官屋敷に引き籠もった徳川慶喜の生活を、女中頭・須賀の目を通して描く。長篇時代小説。『徳川慶喜と家族』の続編的内容。 ●志茂田景樹(しもだ・かげき) 静岡県生まれ。おひつじ座のA型。中央大学法学部卒。塾講師、新聞記者などを経て、1976年秋に『やっとこ探偵』で第27回小説現代新人賞を、1980年には『黄色い牙』で第83回直木賞を受賞。