ばのてん 作品一覧

  • ばのてん! 1巻
    完結
    4.0
    【人生はその場のテンションで!】 大事なのは、その場のテンション! 生徒会を舞台に、時にはゆるく、時にはテンション高めだったり…。バカ・マジメ・エロの三位一体ギャグ! (C)2010 Taichi Kawazoe
  • ばのてん! SUMMER DAYS 1巻
    完結
    5.0
    【とびっきりの夏、始まり!!!】 月刊少年ガンガンの大人気作、「ばのてん!」その生徒会メンバー3人の夏休みを描いた、もう一つの「ばのてん!」がここに!! その場のテンションで、暑い夏を乗り切れ! (C)2010 Taichi Kawazoe
  • 間違いのない勝負騎手名鑑2026
    NEW
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「継続騎乗」「乗り替わり」「連チャン(連続3着内)」「(前走凡走からの)巻き返し」の4つの切り口から最新の騎手データを抽出。ルメール、武豊ら89騎手の買い消しを徹底分析。ジョッキー選びの正解がここにある!
  • 競馬のプロが使っている上がり指数 ガツンと儲ける!攻略ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ニュートンの「第2法則」(運動方程式)を競馬に応用、競馬のプロ集団「競馬の天才!」編集部が開発したのが【上がり指数】である。 今回はこれまで天才!本誌でも未公開だった算出法と指数の秘密を解説。なんと指数には、激レアな要素ともいえる「馬体重」が大きく関わっていた! また、下記のような馬券的活用法も実践編として一挙掲載(第4章)。 活用法①上がり指数1位を狙うⅠ:21年10月17日・新潟11R→払戻19万5200円  活用法①上がり指数1位を狙うⅡ:24年6月16日・函館7R→払戻17万2940円  活用法①上がり指数1位を狙うⅢ:24年4月14日・中山11R→払戻3万8990円  活用法②指数上位をセットで狙うⅠ:23年12月3日・阪神10R→払戻16万8730円  活用法②指数上位をセットで狙うⅡ:23年12月24日・中山12R→払戻8万7150円  活用法②指数上位をセットで狙うⅢ:23年12月28日・中山12R→払戻11万990円  活用法③指数上位から何かに流すⅠ:24年8月25日・新潟11R→払戻5万5720円  活用法③指数上位から何かに流すⅡ:24年6月2日・東京12R→払戻4万1190円  活用法③指数上位から何かに流すⅢ:25年1月19日・中山9R→払戻3万7300円  活用法④何かから指数上位に流すⅠ:21年10月17日・東京11R→払戻12万2570円  活用法④何かから指数上位に流すⅡ:24年10月5日・新潟11R→払戻12万4380円  活用法④何かから指数上位に流すⅢ:25年1月18日・中山8R→払戻8万40円  活用法⑤圧倒的人気馬の2、3着付けⅠ:25年1月25日・中山2R→払戻8万220円  活用法⑤圧倒的人気馬の2、3着付けⅡ:24年4月6日・中山8R→払戻4万6060円  活用法⑤圧倒的人気馬の2、3着付けⅢ:25年3月9日・中山10R→払戻30万2110円  活用法⑥特異な傾向を狙うⅠ:23年11月5日・東京1R→払戻59万8880円 活用法⑥特異な傾向を狙うⅡ:22年1月29日・東京3R→払戻12万8940円  活用法⑥特異な傾向を狙うⅢ:24年9月8日・中山7R→払戻3万6750円 このように10万、20万、50万馬券も夢じゃない――凄まじい威力を今こそ体感せよ!
  • あそんで、天才! ことばの天才 ウキウキ小学1年生
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 もうすぐ小学生になるきみに! はじめての小学校生活、楽しみでもあるけれど、不安もありますよね。 でも、だいじょうぶ! 楽しい工夫がいっぱいの「あそてん」シリーズで、 とくいなことをふやしちゃおう。 クイズ、めいろ、なぞなぞ、あんごうなどなど、 どのページにも、夢中になれる遊びがいっぱいだから、 1冊読みとおしても、また最初から読みなおしたくなっちゃうよ。 パパやママが知らないことを、きみのほうが先におぼえることになるかもね! *監修 榊原洋一(お茶の水女子大学名誉教授)  「子どもはあそびながら学んでいきます。  あそびは楽しい活動ですので、周囲から言われなくても  子どもは進んであそびに没頭します。  また外側から設定された目的がありませんから、  子どもは自由にあそびの中で探索し、  新しい発見をしていきます。  最も効率の良い学びは、  プレイフル・ラーニング(あそびなからの学び)にあることが、  心理学研究によって明らかになっています。   未来を開くイノベーションの種は  あそびながらの学びの中にあるのです。」                 *シリーズキャラクター「ウキウキ」丸山もゝ子 *すべてひらがなを使用 *読者対象 5歳から *この本のあそびかた   5歳 おうちのかたといっしょに   6歳 興味のあるページから!   7歳 ひとりでチャレンジ!   ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 泉鏡花 現代語訳集16 卵塔場の天女
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    【あらすじ】 能役者橘八郎が、久し振りで勤めのため帰郷することとなり、ちょうど京都へ行く用があった私は自然と誘われ、雪国の都を見物しようと、東京から信越線を使って大回りをした。 当地へ着いた晩の九時、すぐに一風呂浴びて、お膳で銚子を一本という、旅では重要なところだが、八郎は私に向かい、…自分を待っていてくれる女があるので、ちょっと顔を見せて来たい…と言う。 八郎がその女、お悦のために、魂に火を点じて、何とか命を消さずに済んだという話を聞いていた私は、ぜひ会ってみたく、彼と連れ立ち、その家である老舗の紅屋へと赴いた。 そこで親しく旧懐を交わしている内、何のきっかけもなかったのに、お悦が、ふと…おひささん…と言い出した。 間もなく知ったが、お久は、生まれてすぐ養女へ遣られた、八郎の実の妹であった― 流派の名を汚すことなく歩んできた能役者としての自負、矜持と激しい求道心、それが元で生じる親類世間との軋轢を、お悦との関係と絡めて織り上げた、一風奇妙な、それでいて爽やかな物語。 【あとがき より】 本書は、明治後期から昭和の初めにかけて活躍した作家、泉鏡花(1873-1939)の作品の現代語訳である。 鏡花の作品世界に満ち溢れる、美妙幽玄な魅力を音に聞き、それを味わってみようと足を踏み入れたものの、特異な文体によって描き出される風景の綺羅のような輝きに目を眩まされ、道半ばで現の世に戻らざるを得なかった人はけっして少なくないだろう。 訳者が目指したのは、現代の一般的読者が、大きな困難を感じることなく、内容を把握しながら読み通すことのできる文章に仕上げることであった…
  • 言葉の展望台
    値引きあり
    4.3
    いま、あなたとの会話で起きたことは、いったい何だろう? マンスプレイニング、コミュニケーション的暴力、会話の引き出し、言語的なポリティクス、アイデンティティと一人称、人々をつなげる言葉、誠実な謝罪と不誠実な謝罪……。難しくて切実で面白い「言葉とコミュニケーション」を、「哲学」と「私」のあいだのリアルな言葉で綴るエッセイ。 【目次】 プロローグ コミュニケーション的暴力としての、意味の占有 そういうわけなので、呼ばなくても構いません ちょっとした言葉に透けて見えるもの 張り紙の駆け引き、そしてマンスプレイニング 言葉の空白地帯 すだちかレモンか 哲学と私のあいだで 会話の引き出し 「私」のいない言葉 心にない言葉 大きな傘の下で会いましょう 謝罪の懐疑論 ブラックホールと扉
  • 街場の天皇論
    4.1
    1巻1,650円 (税込)
    ぼくはいかにして天皇主義者になったのか。 立憲デモクラシーとの共生を考える待望のウチダ流天皇論。 【ウチダ流「天皇論」の見立て】 ◆天皇の「象徴的行為」とは死者たち、傷ついた人たちと「共苦すること」である。 ◆「今」の天皇制システムの存在は政権の暴走を抑止し、国民を統合する貴重な機能を果たしている。 ◆国家には、宗教や文化を歴史的に継承する超越的で霊的な「中心」がある。日本の場合、それは天皇である。 ◆安倍首相が背負っている死者は祖父・岸信介など選択された血縁者のみだが、今上陛下はすべての死者を背負っている。 ◆日本のリベラル・左派勢力は未来=生者を重視するが、過去=死者を軽視するがゆえに負け続けている。 【本書の概要】 2016年の「おことば」から生前退位特例法案までの動きや、これまでの今上天皇について「死者」をキーワードとしてウチダ流に解釈。 今上天皇による「象徴的行為」を、死者たち、傷ついた人たちのかたわらにあること、つまり「共苦すること(コンパッション)」であると定義。 安倍首相が背負っている死者は祖父・岸信介など選択された血縁者のみだが、今上陛下はすべての死者を背負っていると指摘する(「民の原像」と「死者の国」)。 さらに日本のリベラル・左派勢力は生者=現在・未来を重視するが、過去=死者を軽視するがゆえに負け続けていると喝破。 同時に日本は「天皇制」と「立憲デモクラシー」という対立する二つの統治原理が拮抗しているがゆえに、「一枚岩」のロシアや中国、二大政党によって頻繁に政権交代する米仏のような政体にくらべて補正・復元力が強いとも論じる。 天皇主義者・内田樹による待望の天皇論。
  • 翠玉姫演義 ―宝珠の海の花嫁―
    3.4
    実家に疎まれ、売られたも同然の政略結婚に向かう途中、義賊集団に攫われた商家の才女・香月。人生諦めモードだった彼女だが、脳筋義賊のザル会計に我慢できず口出したことから、事態はとんでもない方向に転がり!?

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