クリーク・アンド・リバー社の検索結果
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OLの都築藍音(つづきあいね)は、仕事帰りに夫の浮気現場を目撃してしまう。作家になるため仕事を辞めた夫を必死に支えていたのにATM呼ばわりされ、怒りがこみ上げる。決意して飛び出した瞬間、トラックに轢かれて死んでしまう。 藍音が目を覚ますと、そこは現実と黄泉の国の狭間。そこにはドレスに身をまとった貴族のような女性が一人涙を流していた…。 彼女の名はアイネ・レブロン。藍音が読んでいた投稿小説に登場するモブキャラでーー!? アイネは侯爵夫人だが、白い結婚を強いられ、その夫には愛人がいるという。いつしか引きこもるようになってしまい、挙句侍女に毒殺されてここに来たというので話を聞くことにするが……。
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自分でも社畜と認めるくらい忙しい毎日を過ごしていたら、四年付き合った恋人に浮気されていた三上白(みかみしろ)。 うまくいかない人生に嘆き、べろべろに酔っぱらい自宅に辿り着いたはずが、ひどい眩暈に襲われて気づくとどこかの路地裏にいて……!? 目を覚ますと、見知らぬ部屋のベッドに寝かされていたシロ。 ダリウス・ファブレと名乗る、外国人らしき男に助けられていたらしいが、寝ぼけて彼を襲った記憶がフラッシュバック……!? 恥ずかしさに追い打ちをかけるように二日酔いの吐き気に襲われ、散々ダリウスに迷惑をかけてしまう。 とにかく帰宅しようとシロは家の外に飛び出すが、そこに広がっていたのは全く見覚えのない街で――。 酔って寝て目が覚めたら、異世界転移してました。 ※【完全版】1には第1~5話が収録されています。
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あのお方が……セノーデル辺境伯様! こんなに素敵な方の妻になれるなんて…。 「不義の子」と父親に娘としてすら認められず、使用人以上に酷使され満足に食事も与えられなかったシェリル。そんな彼女に届いた一通の手紙。 私を選んでくれた唯一の人。私に愛を注いでくれる人。もうすぐ心温かなセノーデル辺境伯様に会える! そう思っていたのに……。 「いったいお前は誰だ!?」 アマゾナイトノベルズで人気の『間違いで求婚された女は一年後離縁される』を、ほいっぷくりーむ先生がコミカライズ! ※【完全版】1には第1~5話が収録されています。
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あのお方が……セノーデル辺境伯様! こんなに素敵な方の妻になれるなんて…。 「不義の子」と父親に娘としてすら認められず、使用人以上に酷使され満足に食事も与えられなかったシェリル。そんな彼女に届いた一通の手紙。 私を選んでくれた唯一の人。私に愛を注いでくれる人。もうすぐ心温かなセノーデル辺境伯様に会える! そう思っていたのに……。 「いったいお前は誰だ!?」 アマゾナイトノベルズで人気の『間違いで求婚された女は一年後離縁される』を、ほいっぷくりーむ先生がコミカライズ! 第1話、配信スタート!
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「エレクシア。すまない、離縁してくれないか」 公爵夫人のエレクシアは、ある日突然、夫であるリチャードから離縁を申し出られる。 政略結婚ながら、今までエレクシアとリチャードは夫婦として上手くやっていた。 それなのになぜ……と瞠目するエレクシアに突きつけられた離縁の理由は、何と夫が「前世の恋人に出会ったから」だった! 離縁を待つ間のエレクシアとリチャードの葛藤、それから『前世の恋人』の真実とは? 前世の記憶を思い出した仕事はできるが真っ直ぐで不器用なリチャードと、離縁を突き付けられた穏やかで賢いエレクシアの離縁を巡るドタバタラブストーリー。 電子書籍特別書き下ろしには、リチャードとエレクシアの本編の後の物語を描く番外編を収録!
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侯爵令嬢ヴィヴィエッタは、婚約者に近づく令嬢をビンタしたところを婚約者である第二王子に見られてしまう。 そのタイミングで、ヴィヴィエッタは日本人だった前世の記憶を思い出す。 このシチュエーション……まさか私っていわゆる悪役令嬢!? このままでは婚約破棄されて破滅してしまう! 異世界転生特有のざまぁ回避を目指そうとしても時すでに遅し。 味方もいない、前世の知識も役に立たない。 「私の人生詰んだ……」と途方に暮れていたところで、殿下に呼び出された——。 悪役令嬢として転生したなら、普通、助けてくれるヒーローがいるのでは?と、諦めつつも期待しながら奮闘する女性の物語。 サクの人気原作ライトノベルを、「双子王子の見分け方」の笠井が構成・キャラクター原案を、クリーク・アンド・リバー社が作画を担当。
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婚約者に心変わりされ、悲しみのあまり自ら命を絶った――そんな前世の記憶を、ふとしたきっかけで思い出した子爵令嬢アイリル。 このままでは二度目の人生も再び悲劇の未来が…いや、今世はもう泣き寝入りしない! 前世の弱かった自分とは決別し自らの手で婚約を終わらせ、職業婦人としてたくましく生きていくことを決意する。 「今世は長生きするつもりなのでサヨウナラ、婚約者様」 そう宣言し、新たな人生を歩み始めようとするアイリル。 だが、そんな彼女を待ち受けていたのは、なぜか前世と違ってアイリルにぞっこんの婚約者ルベルトだった。 「前世の記憶が蘇ったので別れます」という彼女の突飛な主張に戸惑いながらも、彼は決してアイリルを手放そうとはしない。 前世の記憶に囚われるアイリルと、今世で彼女を深く愛するルベルト。 すれ違う二人は、悲劇の運命を変えることができるのか。力強く未来を切り開く、人生やり直しラブストーリー。 電子書籍限定書き下ろしとして、物語の鍵を握る家庭教師ジネットとその夫ジルベールの視点で全ての始まりを描く番外編を収録。本編の裏側で紡がれていたもう一つの物語が、二人の運命をさらに深く描き出す。
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「真実の愛に目覚めたから、婚約を破棄してほしい」 伯爵令嬢のエリスはある日、双子の妹のミリアと浮気していた婚約者のケビンから二度目の婚約破棄を言い渡された。 そして領主である父も、エリスが「魔力なし」であることを理由にミリアとケビンの仲を認めた。 さらに絶望するエリスに追い打ちをかけるように、アルフレッド公爵に嫁ぐようにと命令が下された。 かつては王国の宝と称された美しい容姿を持つと言われてたアルフレッド公爵だが、今は呪いに侵されており、顔がひどく醜く変貌しているという。そのため結婚相手が見つからない。 二度も婚約破棄を経て、男の価値は内面にあると思っているエリスは縁談を受け入れ、一人、公爵家へ向かった。 「魔力なし」という理由で、家族や婚約者からずっと虐げられていたエリスだが、公爵家は家族の一員として温かく受け入れてくれた。 エリスがやさしいアルフレッドのために毎日必死に祈り続けると、アルフレッドの呪いに変化が見え始め――!! 本作は、婚約破棄された魔力なしの欠陥品の伯爵令嬢が、聖女としての力に目覚め、美しい公爵から溺愛される物語。 ※電子書籍には、「後日談」の特別書き下ろしが収録
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私は恋なんてしてはいけないーー。 家族に愛されて育った少女カンナは、憧れの令嬢スフィアにも可愛がられ仲睦まじく過ごしていた。だがある日、突然“前世の罪”を思い出してしまう。それは、恋をした男性・エドウィンとスフィアが両想いと知り、嫉妬に狂って許されないことをしてしまった記憶だった。 また大切な人を傷つけてしまうかもしれない、二度と同じ過ちを繰り返してはいけない。罪に怯え、人との関わりを拒絶し、屋敷に閉じこもっていたカンナだったが…。
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「炎帝ジゼルハイドの花嫁になって欲しい」 婚約者もなく結婚の予定もない公爵令嬢アンネリアは、国王陛下の頼みで隣国の皇帝に嫁ぐことになった。 隣国は竜人たちの暮らす国。 竜人は人よりもずっと強い存在なのだと言われており、その中でも炎帝と呼ばれている皇帝ジゼルハイドは炎を纏った恐ろしく強い竜で、人々から恐れられている。 ……でも、アンネリアの理想の男性は、体格の良くて逞しくて強い人なのだ! 炎帝ジゼルハイドはまさにアンネリアの理想通りの逞しい美丈夫だった。しかも噂とは違いアンネリアを溺愛してくる。……それはもう必要以上に優しく、慎重に。 (もしかして、私はジゼルハイド様に小動物だと思われているのではないかしら……!) 小動物として扱われていることに気づいたアンネリアと、アンネリアのことが可愛くて仕方ない竜人の皇帝の、異種族勘違いすれ違いラブコメディ。 完全版限定の書下ろしでは、ジゼルハイドとアンネリアの子ども、リアージュとの幸せな日常を収録。 ※こちらは『炎帝に嫁ぎましたが、どうやら小動物だと思われているようです(1)』と『炎帝に嫁ぎましたが、どうやら小動物だと思われているようです(2)』を合冊し、書き下ろしを追加した全巻完全収録版となります。
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侯爵夫人のローレルは、夫のセリウスが仕事と幼馴染の王女ばかりを優先することや、その王女と使用人たちから虐められる日々に疲れていた。結婚して三年が過ぎたある日、唯一の息抜きである魔導書の図書館へ行った帰りに馬車の事故に遭い、ローレルは命を落としてしまった。しかし、気付くと三年前の結婚式を挙げたばかりの頃に回帰していたのだ。 これは女神様から与えられたやりなおしの機会だと思ったローレルは、遠征中で不在のセリウスに別れの手紙と離婚届を残して魔導書の写本師として新しい人生を歩みはじめた。しかし、予定よりも早く遠征から帰ってきたセリウスが取り乱すほどローレルを心配し、ローレルの魔力をたどって探しに来た。前の人生ではローレルに全く興味を示そうとしなかったのに、離婚するつもりはないと言って屋敷に連れ戻そうとする。縋りつくようなセリウスの態度に戸惑うローレルだが、さんざんみじめで悲しい結婚生活を送ってきたローレルの決意は固く――。 これは、夫に別れを告げて新しい人生を歩もうとするローレルと、そんなローレルへの愛に気づいて己の行いを猛省し、ローレルとの関係修復に奮闘するセリウスのすれ違いの恋のお話。
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自分でも社畜と認めるくらい忙しい毎日を過ごしていたら、四年付き合った恋人に浮気されていた三上白(みかみしろ)。 うまくいかない人生に嘆き、べろべろに酔っぱらい自宅に辿り着いたはずが、ひどい眩暈に襲われて気づくとどこかの路地裏にいて……!? 目を覚ますと、見知らぬ部屋のベッドに寝かされていたシロ。 ダリウス・ファブレと名乗る、外国人らしき男に助けられていたらしいが、寝ぼけて彼を襲った記憶がフラッシュバック……!? 恥ずかしさに追い打ちをかけるように二日酔いの吐き気に襲われ、散々ダリウスに迷惑をかけてしまう。 とにかく帰宅しようとシロは家の外に飛び出すが、そこに広がっていたのは全く見覚えのない街で――。 酔って寝て目が覚めたら、異世界転移してました。
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侯爵令嬢ヴィヴィエッタは、婚約者に近づく令嬢をビンタしたところを婚約者である第二王子に見られてしまう。 そのタイミングで、ヴィヴィエッタは日本人だった前世の記憶を思い出す。 このシチュエーション……まさか私っていわゆる悪役令嬢!? このままでは婚約破棄されて破滅してしまう! 異世界転生特有のざまぁ回避を目指そうとしても時すでに遅し。 味方もいない、前世の知識も役に立たない。 「私の人生詰んだ……」と途方に暮れていたところで、殿下に呼び出されたーー。 悪役令嬢として転生したなら、普通、助けてくれるヒーローがいるのでは?と、諦めつつも期待しながら奮闘する女性の物語。 サクの人気原作ライトノベルを、「双子王子の見分け方」の笠井が構成・キャラクター原案を、クリーク・アンド・リバー社が作画を担当。※【完全版】1には、第1~5話が収録されています。
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男爵令嬢のリーゼと公爵家の嫡男アルフレッドは幼馴染。 この国の公爵家は、みな特別な「力」を持つエリート的存在。一方の男爵家は、貴族でも末端。 爵位に差がありながらも、父親同士が幼馴染で仲が良いため、リーゼとアルも幼い頃から兄妹のように過ごしてきた。 しかし最近、遠方の学園に通うことになったアルのスキンシップが激しいものに。 困ったリーゼは少し距離を置こうと、アルが家を訪れたときに木の上に逃げて身を隠すが、突然現れた動物に驚いて足を踏み外してしまう。 リーゼを探しに来たアルが、木から落ちるリーゼを咄嗟に庇って大怪我をしてしまい……。 ※【完全版】1には第1~5話が収録されています。
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「僕はこの機会を決して逃さないと決めたんだ」 アルフレッドのひたむきな思いは、リリエッタの心を震わせた――。 侯爵令嬢リリエッタは、舞踏会で婚約者が別の女性と口づけを交わしていた。この6年間、少なからず想い合っていたはずの婚約者が、リリエッタよりもその女性と結婚したかったと告げているのも聞いてしまう。 傷ついたリリエッタは、声が出なくなった。 婚約も破棄となったリリエッタは自分を責め、失意の日々を送っていた。 そんなリリエッタの前に新たな求婚者が現れる。 麗しい容貌で若い女性たちの人気を集めている公爵家の嫡男アルフレッドだった。 アルフレッドはリリエッタに愛を告げ、献身的に支えてくれるのだが、その理由がわからない……。 アルフレッドや復縁を求める元婚約者と向き合いながら、二人は心を通わせていく。 ところが、アルフレッドに向けられた妄執が、今度はリリエッタを陥れようとする。 果たして二人は困難を振り払い、幸せをつかむことができるのか。 本編は、加筆修正のほか、電子書籍限定書下ろしの短編を収録。
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「話し合う必要なんかない」 婚約者であるローベルトからそう言われて、レベッカは口をつぐんでしまった。これからのことを話し合おうとしたのに、彼は友人を優先して去っていき、それからほどなくして婚約破棄を申し込まれた。 レベッカが兄にかわって公爵位を継承することになったが婚約破棄となり気落ちしていると、見かねた兄に紹介されたのはフォルクハルトだった。 彼は不器用ながらも真面目な王宮の事務官でありとても「いい人」だったが、過去の苦い経験に囚われていたレベッカは彼との話を断ろうと考えていたところ、突然ローベルトがやってきて――? これは、不器用ながらも前を向く二人とそれをとりまく人々の、絆と愛の物語。 電子書籍特別書き下ろしとして、スローペースで進む二人がまた一歩進んだ「特別編」を収録。国の抱える跡継ぎ問題に真剣に向き合うレベッカだけれど、それは簡単に人ごととはいえない問題だった――。
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えっ… ここどこ? テーマパーク? コピー用紙や文房具を調達した台車をゴロゴロ押していたはずなのに…。 転んで起きた先は、西洋風の異世界だった!! とりあえず散らばった荷物を台車に積み直すのは、主人公の田口直美。なぜか現地の言語もわかるようで、とりあえず少しでも今の状況を確認しなくちゃ! 通りすがりの子供に尋ねると、「王都シュリシュナ」!? それ、どこなのよーーー!!! もしかして、異世界???? 寝るところや、ご飯どうしよう……、そう思い耽っているところに……。 ※【完全版】1には第1~5話が収録されています。
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こんなところ、来るんじゃなかったーー!! 辺境の田舎に住んでる侯爵令嬢のセレスティーネは、社交界にも結婚にも興味がないまま暮らしていた。 美味しいお菓子を食べられる♪♪ そんな不純な動機で珍しく参加した「王室のお茶会」・・・。 実は、第二王子であるベルデの婚約者探しのための会なの!? そんなの聞いてない! どうせ、初めて会った“一卵性双生児”の王子達を見分けられるわけがないし、婚約にも興味もないんだもの、ライバル(?)の令嬢たちの嫌味に堪えながら、王宮を楽しんで帰ろうと決めた矢先ーー え、何? そのまなざし!? アマゾナイトノベルズで人気の『双子王子の見分け方』、笠井先生がコミカライズ! ※【完全版】1には第1~5話が収録されています。
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「ねえ、リオネル、わたしと結婚しない?」 『ふとまし令嬢』なんて呼ばれている引きこもり気味でぽっちゃり体型の侯爵令嬢のエステルは、向かい側で読書をしている幼馴染のリオネルに訊いてみた。婚約してくれるなら書いた小説を最初に読む権利を付けると言ったらリオネルは食い気味に返事をしてくれて、二人は契約結婚をすることに。 実は前世の記憶を持つエステルの唯一の趣味は、小説を書くことだった。両親からそろそろ結婚相手を探したほうがいいと言われたものの、この趣味を理解してくれない相手と結婚するのは絶対に嫌だと思っていた。 そこで幼馴染であり、趣味を理解してくれている男爵家次男で宮廷魔法士のリオネルに契約結婚を持ちかけた。するとエステルが思っていた以上にリオネルは結婚に乗り気でとんとん拍子に話は進み、二人は婚約した。 実はリオネルにとっては嬉しい提案だったのだ。なぜならリオネルは彼女と結婚するために『筆頭』宮廷魔法士を目指していたのだから――。 婚約したばかりの二人だが、リオネルは筆頭の座を掴むために隣国同士の戦争へ戦力として赴くことになった。ずっと一緒だった幼馴染とこんなに長く離れたことはない。エステルは遠く離れたリオネルとの手紙のやり取りを通じてリオネルの気持ちを知り、自分の気持ちにも向き合うことになる。 これは小説を書くことが趣味のぽっちゃり令嬢エステルと、エステルのことが大好きな天才魔法士リオネルの契約結婚から幸せになるまでの物語。 書き下ろしでは筆頭となったリオネルとエステルの後日談3作を追加しています。
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ついにこの10年我慢してきた浮気性の夫であるクロード・オクレール公爵に離縁状を突きつけて家を出たポーリーン。心機一転、小さな家を借りて働きだしたが夫はなかなか離縁に同意してくれない。豪商である父の新店舗お披露目パーティの準備中、店舗前で赤ちゃんを抱いた痩せた幼い少年を見つけ、ポーリーンは彼らの家族の捜索を開始した。 元夫を頼りたくないポーリーンの元に、友人の兄、テオドールが協力者として名乗り出てくれた。テオドールの真意は読めないが、真摯に子どもたちの調査を協力してくれる誠実で実直な彼にすこしずつ心を惹かれながらも、ただの友人として接することしかできない日々が続いていた。 そんなある日、調査から戻ったテオドールから、赤ちゃんを探しているという怪しい男の噂と、女性の遺体が発見されたことを聞く。噂の人物は幼い二人の家族なのか。幼子たちの幸せを願うポーリーンの不安と葛藤をよそに、ある日突然テオドールが姿を見せなくなった……。 『引きこもりの私に求婚した相手は離れに愛人を囲っているようです』に登場した、公爵夫人ポーリーンのその後を描いた、幸せな家族を作る物語。
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主人公のアヤは、六本木の高級クラブ『クラブチック』で働きながら、画家として成功することを夢見ている。幼い頃に両親が他界し、苦労しながら努力を重ね、ようやく大きな賞を獲得。サナギから蝶となり、世界へ羽ばたこうとしていた。そんなとき出会ったのは、弁護士のマサヨシ。アヤは、優しく紳士的なマサヨシに惹かれるが、画家としての未来を優先しプロポーズを断る。その晩、アヤは謎の男に襲われ視力を奪われた。さらに何者かに拉致監禁され、やがて殺される。だが気づくと、マサヨシと出会う前に転生していた。どうして私は酷い殺され方をしたの?誰が殺したの?アヤは、謎の男・カイと共に自分の運命に立ち向かい、復讐をする・・・
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これが物語ならば、きっと幸せな結末は訪れない――。 実家の商家を手伝っている男爵家令嬢メレディアは、ある夜、侯爵家の本邸の広間にある噂の天井画を見ようとこっそり廊下を歩いていた。しかし、侯爵家の傍系(親戚)である子爵家次男のジェラルドに見つかった! 最悪な出会い方をしたのだが、その後、ジェラルドの母や妹へ商品を紹介させてもらったり、演奏会に招待されるうち、メレディアはジェラルドに惹かれていった。そうして、あれよと婚約話が進んでいったのだ。 婚約してから数日後、ジェラルドの親戚である侯爵令嬢から幼馴染を紹介され、自分とそっくりだということを知った。その後、侯爵令嬢から「ジェラルドは昔から彼女を好きだった」と言われたことで、自分と婚約した理由に納得したのだ。 すでに結婚しているというその幼馴染の身代わりなのだ、と……。 それでもメレディアは不幸とは考えず、ジェラルドの良き妻になれるよう努力することを決意したのだった。 そんな中、メレディアは身に覚えのない冤罪を掛けられ投獄されてしまった。それをきっかけにメレディアの出生の秘密が明かされる。 危機を乗り越え、ふたりは真の意味で夫婦になることはできるのか――。 書き下ろしでは、メレディアの護衛ファシオの決意を追加。身分を隠し、命がけで守ってきた令嬢が結婚し、忠実な護衛は今後どう生きていくのか――?
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伯爵令嬢のエディーナは5歳のころから、姉・ミレイユの使用人のような生活を強いられていた。両親は花のように可愛らしいミレイユを溺愛し、地味で平凡なエディーナのことは存在に扱う。ミレイユが事故で足が不自由になってからは、その傾向はさらに顕著になった。 そんな辛く苦しい生活を強いられていたエディーナだが、ある舞踏会で転機が訪れる。偶然出会った公爵・エイムズ卿に「君のことをもっと知りたい」と声をかけられたのだ。生まれて初めて異性に胸をときめかせるも、姉に許されるはずがないと、その想いを胸に押し込めるエディーナ。 ところが再会したエイムズ卿から突然婚約を申し込まれて……。
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必死に勉強に励む今のトレニアの夢は王宮薬師になることである。 ――以前は違った。 2歳年上の姉が婚約者である王子から悪役令嬢呼ばわりされ、婚約破棄を告げられた。 それなのに平気な様子の姉を不思議に思っていたら、父からトレニアの婚約者ルーカスと姉が婚約し、侯爵家も姉が継ぐと言い渡された。 トレニアは侯爵家を継ぐために、家族と離れたった一人で離れた領地で過ごしていた。遊ぶこともお茶会も無駄だと言われ、勉強だけをしていたので納得ができなかった。だがトレニアの婚約者ルーカスは、目の前で姉に愛をささやき、彼女の髪にキスを落とした。 もう、この家にいたくない。家族の誰とも会いたくない……そうして、家を出た。 元々成績優秀で明るく前向きなトレニアは、学院の寮で暮らしながら新しくできた夢に向かってむしゃらに突き進む。 そうして3年生になり王宮薬師の薬師長マードと出会ったことで大きく変わっていく……。 しかし、在学中に流行り病が流行し、父が病に倒れた。 姉や妹、父母などの家族に邪魔されながらトレニアは奮闘するが――。 ※電子書下ろしとして、その後のストーリーとなる番外編を収録。
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フリーの医療魔術師として各地を転々としていたクララは時折、今は過去のことになりつつある夫ウォレスとの日々を思い出していた。 彼はどうして妻である自分を裏切り、他の女性と暮らしていたのか。愛しあっていたと思っていたのは自分だけだったのか。 その事実から目を逸らし、自分を裏切った夫から逃げてきたというのに、クララの心は今もウォレスに囚われていた。 しかしそんな時、クララはウォレスが血眼になって自分を探しているという事を知る。 なぜウォレスが自分を探すのか理解できず再び逃げ出すクララ。 そうしてウォレスから逃げる中で、クララはとある町の教会を訪れることに。そこで出会った老人の言葉から、クララの記憶の中にあった点と点が繋がっていく。そしてウォレスの過去と秘密が明らかになったその時、クララは……。 切なくも胸熱必至のハッピーエンド! 電子書籍版では本編後のエピソードを特別に書き下ろしたものを収録。
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心が躍る。顔がにやついてしまう。早く――楽しみなんてひとつもなかった毎日に、ついにさよならします! 光魔法の力を持つため、15歳のときに神殿に入って聖女として膨大な仕事を淡々とこなしていた侯爵令嬢ルーシャ。 聖女は神殿で3年間働くことが義務付けられており、18歳になると辞職が可能になる。 一方的に敵視されていた同僚聖女からの嫌味や聖女のお務め、第二王子の婚約者候補という立場からも解放され、ようやく自由を手に入れた……はずだった。 「お肉こそ命」 そう豪語するルーシャは、3年も我慢していた大好きなお肉が食べられない戒忌週間にうちひしがれていた。 悲嘆にくれていたルーシャは、隣国から来た端正な顔立ちのギルバートに出会う。 元騎士だという彼曰く、魔物の肉も案外おいしいらしい。 世話になるのは申し訳ないと思いながらも、食べられる魔物の見分けはもちろん、解体や調理の腕が抜群のギルバートは、今日もとても頼もしい。 これは、聖女として3年間しっかりと勤め上げた見た目は儚げな美少女でマイペースだがお肉が大好きな令嬢が、真面目で世話焼きな青年に出会って幸せになる物語。 ※電子書籍版ではギルバート視点、その後の話などを特別に大幅加筆しております。
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「婚約者のことは愛していない。君こそが運命の人だ」 幼馴染であり、婚約者であるはずのハインツからそう告白されたオリアーヌ。 本来ならば喜ぶべきなのであろうが、見初められたのは“オリアーヌ”ではなく、変装後の“私”だった――。 裏でいろいろと経験していたらしい婚約者殿から本当の自分は愛されていないと知り、婚約を白紙にしたいと申し出るが、 「結婚はしてもらう。お飾りの公爵夫人になってもらうから」と拒否されてしまった。 そんなとき、いつも意地悪だったもう一人の幼馴染みの王子、ヴィンセントの優しさを知り――……。 これは、祖母から譲り受けた不思議な力を持つ仮面で変装し、自由な恋愛を手に入れるために、悪役とヒロインの両方を演じる侯爵令嬢、オリアーヌ・メダンの恋の物語。 『変装令嬢オリアーヌの反撃~婚約破棄に応じない相手を決心させる方法~【分冊版】1』には「序章」~「第一章」までを収録
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元孤児で公爵令嬢のセシリアは、辛い試練の末、百年に一度誕生する【金色の聖女】の力を得た。しかし大神殿の高官たちの秘術によって【白銀の聖女】である妹シャルネと力入れ替えられてしまった。それまでセシリアは妹や侍女たちに虐げられ、それでも愛されることに執着していたが、妹に力を奪われたことですべてに失望し自ら命を絶つのだった。 一方、幼い頃に孤児としてセシリアと共に過ごし、彼女に命を救われたレヴィンは紆余曲折を経て魔道具を扱う商家の当主になっていた。商人と公爵令嬢として再会した二人だったが、セシリアが受けるひどい仕打ちを知ったレヴィンが何度説得をしても、セシリアは家族の愛を妄信し、レヴィンからの救いの手を振り払う始末。レヴィンは魔道具商人として手に入れた知識を活かし悪魔召喚を成功させ、もし彼女が自ら命を絶つような事態になった場合、彼女を虐げた者たちに復讐しようと悪魔メフィストと契約を結ぶのだった。 そしてその時はやってきた。 ――貴方の力を奪い、死に追いやったあの愚かな偽の金色の聖女シャルネに制裁を。生きている事を後悔するほどの絶望と苦しみを―― 『どうだい?愛する人の身体を乗っ取って敵はとれそうかい?我が契約者レヴィン・ウォーカー』 悪魔メフィストは妖艶に微笑んだ。 これは悪魔に魂を売ったレヴィンが、愛した人――公爵令嬢セシリアとなって彼女を虐げていた者全てに容赦なく復讐を敢行していく物語。 書下しでは、セシリア、メフィスト、ディートヘルト達のその後を描いた特別編を追加。
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伯爵家の長女アリスは、婚約者と出かけた帰りに倒れている汚れた老女を見つける。 婚約者は汚いと止めたが、知らぬ顔はできずに老女を介抱し家に連れ帰り、食事をさせた。 食事をしながら老女は「あなたには女神シルヴァーナの気まぐれがまとわりついている。あなたの不運続きはそのせいだ」と言う。そして親切にしてくれたお礼にと水晶玉の付いたペンダントを置いて姿を消す。 その日、透明な水晶のペンダントをのぞき込むと、とある物が見えた……。 人生にこれといった希望を持たず親の価値観、貴族の常識に自ら縛られて生きていた大人しい優等生のアリスは、老女に貰ったペンダントをきっかけに自分のやりたいことに必死に取り組むようになる。 しかし活発に行動するようになっても、相変わらず不運はやってくる。 「女神シルヴァーナの気まぐれからほんとに逃げることができてる? なんだかトラブルが大きくなってない?」 アリスは愚痴りながらもペンダントに助けられながら、トラブルに立ち向かう。 大人しい貴族令嬢だったアリスが、自分のために全力投球する女性へと変わっていく物語。 『ペンダント! ~ツイてない私がとびきりの幸せをつかむまで~』
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ある日、子爵令嬢のサラは、前世で一度だけクリアしたことがある、逆ハーエンドの乙女ゲームの主人公に転生していることに気がついた。けれど、逆ハーエンドは性に合わなかったからなんとしてでも回避したい。幸いなことに、ゲームの開始時点までまだ少し余裕があることに気づいたサラは、あることを決意する。 「図書館……つくろう!」 この世界には図書館がない。本は高価だけれど、この世界で誰もが楽しめる場を作りたいと、ゲームとは全く関係のない方向に挑戦をすることを強く決意したのだった。 しかしこの思いつきの影響で、ゲーム内では序盤に亡くなるはずの第一王子の命が助かり、サラは彼から好意を寄せられることになる。 これは、前向きに生きるサラが周囲を巻き込みたくさんの愛を受け、全ての人間が幸せになる『原作を超えたハッピーエンドの世界』を作っていく物語。 ※電子版書き下ろしを二編追加。
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異世界転生して子爵家の一人娘として生まれ育ち、10歳の時にシュバインフルト伯爵家後継者として、母方の祖父に引き取られた。 貴族の令嬢として生まれたからには、政略結婚は当たり前。社交デビューしたら結婚よ!と思っていたが、どこの家からも丁寧に断られる始末。 前世でさんざん読み散らかしたネット小説では「婚約破棄」が基本だったのに、私は婚約にすらたどり着かないとはどういうことよ? そんな私にも、と思いきや「大金、貸して」……って、ロマンス詐欺じゃん。 お爺様が亡くなってしまい曾孫を見せることもできなくなったのだから結婚はもうあきらめていたのに、突如イケメン公爵様からプロポーズ!!……あ、お見合い攻勢を防ぎたいだけ? なるほど、わたしの役割はイケメン公爵様の虫除けですか! ――あれ?ただの虫よけ係のはずだったのに、なんだか甘いっ!! 甘すぎる~~!
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「僕の身になって考えてくれって言っているだろう?」 六年付き合った恋人のチェスターにため息をつかれ、ミリアは小さな声で謝ることしかできなかった。 以前はチェスターのことは何でも知っていると思っていたミリアだが、今は彼のことがよく分からない。 そんなある日、ミリアは思い切って、自分のために行動してみることにした。 恋人が当然のように話していたことを受け入れ、真似をしてみる。 そうすれば、自然と正解が見えてくるのかもしれない――そう考えたのだ。 少し良い服を選び、仕事への向き合い方を変え、新しい友人と出会う。 そうして世界が少しずつ広がっていく中で、チェスターのことを考える時間は減っていった。 代わりに、いつも自分を気にかけてくれる上司の存在が、少しずつ心の中で大きくなっていて――。 これは、終わりかけた恋の先で、新しい幸せを見つける物語。 ※電子書籍発売を記念して、特別編を特別に書下ろし追加しています。
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「炎帝ジゼルハイドの花嫁になって欲しい」 婚約者もなく結婚の予定もない公爵令嬢アンネリアは、国王陛下の頼みで隣国の皇帝に嫁ぐことになった。 隣国は竜人たちの暮らす国。 竜人は人よりもずっと強い存在なのだと言われており、その中でも炎帝と呼ばれている皇帝ジゼルハイドは炎を纏った恐ろしく強い竜で、人々から恐れられている。 ……でも、アンネリアの理想の男性は、体格の良くて逞しくて強い人なのだ! 炎帝ジゼルハイドはまさにアンネリアの理想通りの逞しい美丈夫だった。しかも噂とは違いアンネリアを溺愛してくる。……それはもう必要以上に優しく、慎重に。 (もしかして、私はジゼルハイド様に小動物だと思われているのではないかしら……!) 小動物として扱われていることに気づいたアンネリアと、アンネリアのことが可愛くて仕方ない竜人の皇帝の、異種族勘違いすれ違いラブコメディ。 書下ろしでは、ジゼルハイドのアンネリアに対する思いを垣間見ることができます。
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「婚約者のことは愛していない。君こそが運命の人だ」 幼馴染であり、婚約者であるはずのハインツからそう告白されたオリアーヌ。 本来ならば喜ぶべきなのであろうが、見初められたのは“オリアーヌ”ではなく、変装後の“私”だった――。 裏でいろいろと経験していたらしい婚約者殿から本当の自分は愛されていないと知り、婚約を白紙にしたいと申し出るが、 「結婚はしてもらう。お飾りの公爵夫人になってもらうから」と拒否されてしまった。 そんなとき、いつも意地悪だったもう一人の幼馴染みの王子、ヴィンセントの優しさを知り――……。 これは、祖母から譲り受けた不思議な力を持つ仮面で変装し、自由な恋愛を手に入れるために、悪役とヒロインの両方を演じる侯爵令嬢、オリアーヌ・メダンの恋の物語。
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「俺の猫を保護してくれてありがとう。猫を助けてくれたついでに、俺のことも助けてくれないか? 君に、妻になって欲しいんだ」 社交場よりも花壇を愛し、家族から変人呼ばわりされている伯爵令嬢クララ。伯爵位を継ぐはずだったクララはそれを異母妹に譲り、クララの婚約者も異母妹の婚約者となった。 結婚適齢期を過ぎたクララは、独身のままで庭の片隅をいじりながら暮らそうと思っていた矢先、迷子の黒い仔猫を助けた縁でジェド・レナス辺境伯令息に求婚される。 しかしこの求婚、どうやら訳アリみたいで……? これは予期せぬ嫁入りから始まった、スローライフな大事件。 クララと甘えん坊の仔猫、そして仔猫にそっくりな旦那様の、甘くて楽しいガーデニングライフが始まった――。 電子書籍限定の書き下ろしでは、クララとジェドの「夫婦の一日」を描いた特別編を追加。猫が失踪?お姫様デート?ジェドが最愛のクララに贈る、とびきり幸せな一日がここに……!?
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王太子のフィルマは、婚約者である公爵令嬢のリザベルに、一週間後の卒業パーティにて婚約解消の発表を行うことを伝えていた。淡々と了承したリザベルに不信感を抱きながらも、フィルマは愛するリリィの元へ向かうため早々にその場を後にする。しかしその途中で不運な事故に遭ったフィルマは、次に目覚めた時、なんとリザベルと婚約を結んだ日にタイムリープしてしまっていた。それも、彼女の身体に憑依する形で。 そこでリザベルの過去を追体験することになったフィルマは、少しずつ彼女に隠された真実を知っていくことになる。 愚かな判断をしたと自分を責めるフィルマは、事故直後の現在に戻って来たと同時に、彼女の元へ向かって走り出し――。 これは、ひょんなことから婚約者の過去を知った青年が、彼女の幸せのために奔走する1週間の物語。 電子書籍用に、フィルマが遡ることのなかった婚約前の一幕を書き下ろしで収録。差し出された1枚のボロボロの絵を、リザベルがどうしても守りたかった理由とは――?
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妖精姫と呼ばれるくらい可憐でかわいいと名高いヴィオレッタ・バレンタインは、王子の婚約者として王太子妃となるべくその教育を八年間耐え抜いてきた。 しかし、「俺のニーナに嫌がらせをした」と言いがかりをつけられ、血と、汗と、涙で作られた努力の八年間を、王子は婚約破棄という形で打ち砕く。その上、王都から離れた領地で「野獣辺境伯」と呼ばれる男の元へと嫁ぐように命じられてしまう。 辺境伯の外見は、野獣や鬼に例えられることが多く、人を射殺しそうな程の眼光の鋭さをもち、顔には戦いで負った傷が刻まれ「醜い顔」「野獣」と噂されている。 そんな男に嫁ぐことは普通の令嬢ならば涙したのであろうが……、逞しい筋肉を持つ雄々しい男が大の好みなヴィオレッタは歓喜した。 『殿下! ぐっじょーぶ!』 『はぅっ。想像しただけで鼻血がでそうです』 そう内心で大喜びしながら、ヴィオレッタは南の砦である辺境伯の元へと向かうのであった。 嫁いできた令嬢をみて「こんな可憐な少女が俺のことなど好きになるはずもない」と冷たくあしらってくるバッセン辺境伯にめげることなく、『なんて可愛らしい方なの…』と恍惚とした表情をうかべるヴィオレッタ。 果たして二人の結婚生活はどうなるのか――。 ※コミックブリーゼより、コミカライズ版配信中!
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侯爵家次女のベルタはその性格や容姿から社交界では『侯爵家の生きた亡霊』と評されていた。そんな地味で存在感のないベルタに求婚してきたのは、「屋敷に女を住まわせている」と噂のあるギルフォード伯爵家の嫡男マティアスだった。 別に愛する人がいるのだとしても政略結婚なんてそんなものだとベルタは求婚を受け入れる。マティアスとわずかな時間会話をしたことで彼がまじめで不器用で、そしてとても優しい人なのだと気づいたベルタ。もらい手のなさそうな自分を選んでくださった恩返しとして、他に愛する人がいるとしても旦那様となるマティアスの大事なものを自分も大事にし、精一杯支えたいと心に決めたのだ。 伯爵家へ引っ越したベルタは、離れの白い家で隠されるように住む美しい女性アーニャと出会う。マティアスには内緒で会っているうちに二人は仲良くなるものの、ベルタはマティアスとアーニャの関係が気になって仕方がない。マティアスの優しさに触れる度どんどん惹かれていく自分に気づき、嫉妬で胸が張り裂けそうになっていくのだった。 そんなある日の午後、仕事でマティアスが出掛けたあとにアーニャのいる離れに行くと、アーニャの嬌声が漏れ聞こえてきて――。 アーニャの正体、それからマティアスの真意は――。 書き下ろしは、ベルタとマティアスの新婚旅行を追加。行方をくらませた姉の足跡をたどり、夫婦の仲を深める読み応えたっぷりのお話です。
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伯爵令嬢のアレットは父親と継母と義姉から使用人のように扱われていた。唯一の味方だと思っていた幼馴染で片想いの相手でもあるポールは義姉と婚約してしまった。 アレットは深く傷つきながらも二人の婚約パーティに出席するのだが、そのパーティでは義姉がばらまいた嘘の噂を信じた令嬢たちがアレットを遠巻きで見ながら悪口を言っていた。追い打ちをかけるように義姉がまだお祝いの言葉をもらっていないと嘘を言えば、令嬢たちは義姉の味方をしてアレットを責めてくる。何を言っても誰にも信じてもらえないというストレスの極限に達してしまったアレットは、その日以来、声を出せなくなってしまったのだった。 そんなアレットのもとに、騎士団長を引退するシルヴァン・バダンテールと結婚せよという王命が届く。 シルヴァンは公爵家の当主であるが、年齢はアレットとは親子ほど離れた50歳。噂に聞くシルヴァンは年老いてもなお見る者の目を奪うほどの美貌を持つが、気難しく、これまでずっと独身を貫いてきた偏屈者だという。 しかし実際に会ったシルヴァンは、寡黙ながらも心優しい紳士だった。 「これまでよく頑張った。ここでは存分に甘えて生きなさい」 結婚式を挙げた日の夜、シルヴァンはアレットに温かな言葉をかけてくれた。その彼もまた心に深い傷を負っていることを知ったアレットは、彼を幸せにしようと誓う。 お互いを労わり合うアレットとシルヴァンの間には愛情が芽生え始めたものの、互いに相手の想いには気づいていないようで――。 これは、王命による結婚から始まるイケオジと虐げられ令嬢の両片思いの恋物語。
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ロジエ伯爵家の長女べルティーナ宛に届いた縁談申込書を見たロジエ伯爵は、今日も彼女の妹であるカーティアへ縁談を回してしまった。 両親は、幼少期から病弱で辛い思いをしてきた妹にこそ、よりよい条件の名家に嫁ぎ幸せになってもらいたいと思い、べルティーナに来る縁談をほぼすべて妹に回し、婚約を結ぼうとしていたのだ。 しかし、そんなことが上手くいくはずもなく二年が過ぎようとしたある日、高齢のアーノルト辺境伯から後妻としてべルティーナを迎え入れたいと婚約の申し込みがあった。アーノルト辺境伯はべルティーナの初恋の相手でもあるヨハン・アーノルトの父だ。べルティーナは驚くものの、辺境伯に嫁ぐことを決意する。しかし、この縁談はヨハンの画策で──。 これは、ヨハンと共にベルティーナが両親との確執を乗り越え、諦めていた自分の人生を取り戻すお話。 電子限定書き下ろしでは、ベルティーナの弟と妹の縁談のお話や、大好きな孫達に泣かれてしまう辺境伯様のお話、ベルティーナとヨハンのその後のお話をたっぷりお届け!
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癖がありフワフワしている黄色味が強い髪色と葉っぱのような緑の瞳を持つタンポポ令嬢こと、リアスティアにもついに婚約者が決まった。 親が決めた婚約者――ブルーグレーの髪に氷のような色の青い瞳をもつ侯爵家の次男で、将来を期待されている若き騎士ゼフィー。 貧乏伯爵家の私には不釣り合いで親には絶対に逃すなと厳命されている優良物件だ。 しかし、その婚約者は周囲から冷酷騎士と呼ばれている。 もう、何回も一緒にお茶の時間を過ごしているけれど、ひんやりした目線に、氷点下を感じる返答――毎度、私のことを冷たく見据えるばかりで一向に距離が縮まる様子なし。鋼メンタルとか言われる私ですら、会話が続かない……。 こうなったら、決闘を挑み勝ったら婚約破棄してもらおうと申し出る。 「…………婚約破棄、してもらえませんか?」 「それは、決闘の勝利としての願いか?」 本当にたまたま勝ってしまったので、願いを申し出てみれば、ほんの少し唇をゆがめ悲しそうな顔をした。うそでしょ? その日から、冷酷だったはずの婚約者の態度は大きく変わる。 孤独な訳あり冷酷騎士と、タンポポ令嬢のピュアなファンタジーラブストーリー。 書き下ろし 『魅了の瞳を持つ令嬢と平凡な騎士』 『嫁入り前夜の恋物語』 『あのお茶会をもう一度』収録。
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病気がちだった少女が異世界に転生するときに神様にお願いしたのは、『回復魔法』でした―― ある日、若くして亡くなったフーカは、神様の甘言に乗り、異世界転生を決意する。転生特典としてユニークスキルをもらえると言われ、フーカは、「回復魔法」を神様にお願いした……が、転生した彼女についたユニークスキルは「開『腹』魔法」!? 『かいふく』違いなんですが! と思えども、すでに転生後だったため、やり直しもきかないのが人生。 詰んだ……! と絶望した彼女に舞い込んできたお仕事は、冒険者たちの狩ってきた魔物を解体する『魔物解体士』のお仕事だった。 腹裂きクイーンだなんてありがたくもない異名を手に入れつつも、なんとか異世界で平和に暮らしていたはずなのに、不気味なシリアルキラーが現れたり、外科手術大好き美形マッドサイエンティストが絡んできたり、フーカの転生後生活はちっとも落ち着かない! そもそもなんで、回復と開腹を間違えたんだ、神様!!!!!
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結局、この世界でも私はいらない子なのだとわかって、泣いた――。 家族から不用品扱いされていたニコは、ある日、女子高生と一緒に異世界に召喚された。 鑑定魔法の結果、ニコは聖女である女子高生の“おまけ”だったので、ここでも……と、失望したニコ。 異世界ではローデンヴァルト侯爵家の後見を受けて生活するうち、ニコは彼らの温かさに気づく。特に侯爵の孫であるアロイス様はニコに優しかった。 スマホも与えられず友人もいなかったニコは、聖女の結界修復の旅に同道しているアロイス様が旅先から送ってくれる手紙を楽しみに待つようになった。初めて人と手紙をやり取りをし、自然と彼を特別に思うようになっていった。 だけどニコには、誰かの幸せのために自分が必要とされる自信がなかった。 だって自分は“いらない子”だから……。 これは実の家族にすら不要とされていた少女が、聖女のおまけとして召喚されてしまった異世界で幸せを見つけるまでの短いお話。 特別書き下ろしでは、ニコと聖女が消えた後のそれぞれの家族の様子や、ニコとアロイスの関係といった気になる“その後”を追加。
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フランチェスカは父であるロング侯爵と後妻である継母の間に男児が産まれた事により、嫡女としての立場が崩れ去った。すると厄介払いをされるかのように、当時末端の側妃が産んだとして王宮内で誰にも相手にされていなかった第二王子レンブラントの妃候補の筆頭としてあてがわれたのだった。ろくに相手にもされなかった二人だが、王宮内で共に成長し絆を深めていっていた。 しかしレンブラントの兄、王太子が夭折した事により二人を取り巻く環境は激変する。 レンブラントが王太子になると、フランチェスカ以外に数名の妃候補が選ばれた。互いが競い合い、その中で勝ち抜いた賢く強かな令嬢を王太子妃にすると宣言したのである。 フランチェスカは自分には不利な条件であることや彼にとって自分がなんの価値も無くなったという事を理解し、誰にも告げずに密かに王宮を出ていった。 市井でひっそりと暮らし、このまま民草に紛れ、慎ましくも穏やかに暮らしてゆくのだと思っていたのだが……レンブラントによって王宮に連れ戻されてしまった! 彼のお荷物になりたくなくて離れたのに、何故か彼はフランチェスカを離してくれず……。 生来のんびりした性格のフランチェスカ。こうなったらもう一生文書室の住人でもよいと、王宮内に吹き荒れている嵐をよそにマイペースに王宮の文書室で得意とする精霊文字の解読力を生かし、古文書の翻訳作業をする日々を送るのであった。 そして気がつけば……? 電子書籍版には『番外編 友好国からの来賓』の書き下ろしを収録。
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病気がちだった少女が異世界に転生するときに神様にお願いしたのは、『回復魔法』でした―― ある日、若くして亡くなったフーカは、神様の甘言に乗り、異世界転生を決意する。転生特典としてユニークスキルをもらえると言われ、フーカは、「回復魔法」を神様にお願いした……が、転生した彼女についたユニークスキルは「開『腹』魔法」!? 『かいふく』違いなんですが! と思えども、すでに転生後だったため、やり直しもきかないのが人生。 詰んだ……! と絶望した彼女に舞い込んできたお仕事は、冒険者たちの狩ってきた魔物を解体する『魔物解体士』のお仕事だった。 腹裂きクイーンだなんてありがたくもない異名を手に入れつつも、なんとか異世界で平和に暮らしていたはずなのに、不気味なシリアルキラーが現れたり、外科手術大好き美形マッドサイエンティストが絡んできたり、フーカの転生後生活はちっとも落ち着かない! そもそもなんで、回復と開腹を間違えたんだ、神様!!!!! 『神様、回復魔法を頼んだはずなのにこれ開腹魔法なんですけど!?【分冊版】1』には「プロローグ」~「2.ようこそ、変態(呼んでない)」までを収録
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「話し合う必要なんかない」 婚約者であるローベルトからそう言われて、レベッカは口をつぐんでしまった。これからのことを話し合おうとしたのに、彼は友人を優先して去っていき、それからほどなくして婚約破棄を申し込まれた。 レベッカが兄にかわって公爵位を継承することになったが婚約破棄となり気落ちしていると、見かねた兄に紹介されたのはフォルクハルトだった。 彼は不器用ながらも真面目な王宮の事務官でありとても「いい人」だったが、過去の苦い経験に囚われていたレベッカは彼との話を断ろうと考えていたところ、突然ローベルトがやってきて――? これは、不器用ながらも前を向く二人とそれをとりまく人々の、絆と愛の物語。 電子書籍特別書き下ろしとして、スローペースで進む二人がまた一歩進んだ「特別編」を収録。国の抱える跡継ぎ問題に真剣に向き合うレベッカだけれど、それは簡単に人ごととはいえない問題だった――。 ※本作は『話し合うまでもないのでしょう?』の分冊版1巻目となります
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「馬鹿野郎!あんな子供に手を出せるか!婚約者と言っても、まだ子守りをしているようなものだ!」 小さな頃から大好きだった婚約者が友人と話しているのを聞いてしまった伯爵令嬢のシェイラ。 ショックを受けて、家まで追いかけてきた婚約者である侯爵令息のクリフトンに素直じゃない態度を取ってしまう。 思春期で拗らせている不器用すぎるクリフトンはシェイラの気持ちを取り戻すためにポンコツ恋愛指南書を使って不器用に口説いているが、それが全て裏目に出てしまい……。 「気持ち悪いんですけど」 「なんで一人称がコロコロ変わるの?」 淑女教育は進んでいるが、どうしても素の部分が出てしまうお転婆シェイラ。 果たして二人の恋の行く末は? 『お転婆ツンデレ令嬢は、拗らせ不器用令息をいつだって尻に敷いている【分冊版】1』には「プロローグ」~「お転婆少女切歯扼腕」(前半)までを収録
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起きられない朝、プロ級! 『サ道』や「コップのフチ子」で知られるマンガ家・タナカカツキの書き下ろし原作! 全ての現代人に捧ぐ、早起きモーニングエンターテインメント!! 「明日こそは、ちゃんと起きて理想の朝を迎えたい――。」 主人公のおき子は、夜明けの空を眺めてからようやく眠りにつく、筋金入りの夜型OL。 そんな彼女が、マッチングアプリで出会った文学青年・ハヤオとの婚約を機に、「朝起きができる自分」に生まれ変わろうと一念発起する。 しかし、染み付いた夜型の習慣はそう簡単には変わらない。 自力での挑戦に限界を感じたおき子が頼ったのは、人工知能搭載の目覚ましロボット「朝起きコンシェルジュ OKITE(オキテ)」だった。 おき子の性格や生活リズムを学習し、時に励まし、時に厳しくコーチングするOKITE。 彼(?)との「朝起きミッション」に奮闘する日々の中で、おき子の心には、これまでにない不思議で微妙な感情が芽生え始める。 果たして彼女は、愛する人の待つ「眩しい朝」を手に入れられるのか? 物語は、想像もしなかった「まさかの展開」へ―。
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「俺と、結婚して下さい」 大学卒業後、大好きな洋服に係わるアパレル会社の社員として働く歴まつり。 高校生の頃からずっと付き合っている恋人の睦月から、八年目の記念日にプロポーズをされ、晴れて二人は婚約関係になった。 嬉しいけれど、専業主婦になってほしい睦月とまだ働きたいまつり。 これからの生活に、少しの不安と期待を感じていた。 しかし、ひょんなことから出会った、同じビルで料理教室を開いている自分よりも三つ年下の料理研究家の瀬海岬。 真面目で、何でもそつなくこなす瀬海くんは、自分にはない物を持っている。 偶然一緒に帰ることも多くなり、なにげないメッセージを送り合う友達になった二人。 ──この気持ちは、一体何なのだろう……。 星の砂文庫で販売していたものを再編集してミーティアノベルからお届けします。 「あぁ。瀬海くんには、出会わなきゃよかった」
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「初めに言っておきます。私はあなたを愛せないです」 政略結婚で公爵家に嫁いできた伯爵令嬢のレイラは、結婚初夜に夫となったチェスター公爵からそう告げられた。しかも、余命が一年と宣告されている車いすに乗っている相手に……。 この話を受けた時から愛されることを諦めていたレイラは、その言葉をあっさりと受け入れたのだった。 レイラは母が亡くなった八歳から孤児として一人で生活していた。ある日、叔父と名乗る伯爵が彼女を迎えに来て養子となった。 養父である叔父は、余命一年と噂されているチェスターに嫁がせ、財産を掠め取るどころか、公爵家を乗っ取るつもりらしい――。 生きるために養父の命令に従うレイラ。しかし、彼女の書斎に忍び込んできた義理の息子となったナイジェルと出会い、レイラは彼を養父の魔の手から守りたいと思うようになる。 ナイジェルも公爵家も守るためレイラは悩んだ末に、チェスターに離婚を提案するが、なぜかすべて断られてしまう。戸惑いながらも公爵家での生活を続けるレイラだったが――。 これは、生きるために悪女になろうとしていた公爵夫人のレイラが、夫と義理の息子のために奔走していたら、いつの間にか夫に愛されるようになったすれ違い溺愛ストーリー。
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「初めに言っておきます。私はあなたを愛せないです」 政略結婚で公爵家に嫁いできた伯爵令嬢のレイラは、結婚初夜に夫となったチェスター公爵からそう告げられた。しかも、余命が一年と宣告されている車いすに乗っている相手に……。 この話を受けた時から愛されることを諦めていたレイラは、その言葉をあっさりと受け入れたのだった。 レイラは母が亡くなった八歳から孤児として一人で生活していた。ある日、叔父と名乗る伯爵が彼女を迎えに来て養子となった。 養父である叔父は、余命一年と噂されているチェスターに嫁がせ、財産を掠め取るどころか、公爵家を乗っ取るつもりらしい――。 生きるために養父の命令に従うレイラ。しかし、彼女の書斎に忍び込んできた義理の息子となったナイジェルと出会い、レイラは彼を養父の魔の手から守りたいと思うようになる。 ナイジェルも公爵家も守るためレイラは悩んだ末に、チェスターに離婚を提案するが、なぜかすべて断られてしまう。戸惑いながらも公爵家での生活を続けるレイラだったが――。 これは、生きるために悪女になろうとしていた公爵夫人のレイラが、夫と義理の息子のために奔走していたら、いつの間にか夫に愛されるようになったすれ違い溺愛ストーリー。 『愛せないと言ったくせに、余命一年の夫から愛の猛攻を受けています【分冊版】1』には『第一章 家門を乗っ取りに来た花嫁』~『第二章 心を通わせて』(前半)までを収録
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乙女ゲームの悪役令嬢トリニティ・フローレスは両親に溺愛されて育った侯爵家の一人娘。天使のような容姿を持つトリニティは、エルナンデス王国の第二王子ダリルとの婚約を機に異常なほど彼に執着し、悪魔に取りつかれたように性格が豹変する。そしてダリルと恋仲になったヒロインを虐めて虐げたことで断罪され、森に投げ捨てられて死んでしまうのだ。 そんなトリニティにアラサーの社畜OLが転生してしまった! けれどせっかく手に入れた新しい人生でみすみす当て馬になる気も悪役令嬢になる気もない。乙女ゲームのシナリオから抜け出して幸せを掴むためには、ダリルとの接触を避け、婚約者にもならず、モブになるのが一番だ。 それなのに婚約のきっかけになるダリルとの顔合わせは大成功のようで大失敗!? ダリルとは真逆の、高すぎる理想の男性像まで伝えたというのに、気づけばダリルに執着されているんですけど? ゲームの攻略対象者の一人で可愛くなるはずのトリニティの弟コンラッドは男らしくなりシスコンに。昔読んでいた少女漫画の推しに似ている天才すぎる第一王子は一体何者なのか。ゲームに登場したもう一人の悪役令嬢と本家ヒロインも現れて学園生活は波乱の予感。ダリルからの溺愛も加速してどうなっちゃうの!? 目指せモブ!幸せへの最短ルートを突き進むために奮闘する悪役令嬢の物語。
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乙女ゲームの悪役令嬢トリニティ・フローレスは両親に溺愛されて育った侯爵家の一人娘。天使のような容姿を持つトリニティは、エルナンデス王国の第二王子ダリルとの婚約を機に異常なほど彼に執着し、悪魔に取りつかれたように性格が豹変する。そしてダリルと恋仲になったヒロインを虐めて虐げたことで断罪され、森に投げ捨てられて死んでしまうのだ。 そんなトリニティにアラサーの社畜OLが転生してしまった! けれどせっかく手に入れた新しい人生でみすみす当て馬になる気も悪役令嬢になる気もない。乙女ゲームのシナリオから抜け出して幸せを掴むためには、ダリルとの接触を避け、婚約者にもならず、モブになるのが一番だ。 それなのに婚約のきっかけになるダリルとの顔合わせは大成功のようで大失敗!? ダリルとは真逆の、高すぎる理想の男性像まで伝えたというのに、気づけばダリルに執着されているんですけど? ゲームの攻略対象者の一人で可愛くなるはずのトリニティの弟コンラッドは男らしくなりシスコンに。昔読んでいた少女漫画の推しに似ている天才すぎる第一王子は一体何者なのか。ゲームに登場したもう一人の悪役令嬢と本家ヒロインも現れて学園生活は波乱の予感。ダリルからの溺愛も加速してどうなっちゃうの!? 目指せモブ!幸せへの最短ルートを突き進むために奮闘する悪役令嬢の物語。 『悪役令嬢が幸せへの最短ルートを突き進もうとした結果、王太子からの溺愛が止まりません【分冊版】1』には『【一章】最短ルートを突き進め!』はじめ~『【一章】最短ルートを突き進め!』(中盤)までを収録
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公爵令嬢のセレスト・エヴァ・シャロンは、生まれた時に自分が異世界転生したことに気づいた。前世で友達が熱弁していたゲームの悪役令嬢と同じ名前だったからだ。同時に破滅する運命にあると気づいたけれど、破滅フラグを回避する努力なんて面倒くさいし、努力が無駄になる可能性だってある。前世では貧乏だったがゆえにできなかった贅沢なことをして、破滅するまでの間は人生を満喫しようと決意するのだった。 人生を楽しむセレストは、意図せずさまざまな功績を残していき、周りには大切な友人が増え、関係が悪化するはずの婚約者とも関係が良好のままだった。 そうしてゲームのストーリーが始まる年齢まで成長したセレスト。いよいよ断罪までのカウントダウンが始まったと身構えるものの、どうも周りの様子がおかしくて……。 断罪される運命を受け入れたセレストの結末は――!? ※電子書き下ろし番外編を5話分追加しています。
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公爵令嬢のセレスト・エヴァ・シャロンは、生まれた時に自分が異世界転生したことに気づいた。前世で友達が熱弁していたゲームの悪役令嬢と同じ名前だったからだ。同時に破滅する運命にあると気づいたけれど、破滅フラグを回避する努力なんて面倒くさいし、努力が無駄になる可能性だってある。前世では貧乏だったがゆえにできなかった贅沢なことをして、破滅するまでの間は人生を満喫しようと決意するのだった。 人生を楽しむセレストは、意図せずさまざまな功績を残していき、周りには大切な友人が増え、関係が悪化するはずの婚約者とも関係が良好のままだった。 そうしてゲームのストーリーが始まる年齢まで成長したセレスト。いよいよ断罪までのカウントダウンが始まったと身構えるものの、どうも周りの様子がおかしくて……。 断罪される運命を受け入れたセレストの結末は――!? ※電子書き下ろし番外編を5話分追加しています。 『悪役令嬢として捨てられる予定ですが、それまで人生楽しみます【分冊版】1』には『悪役令嬢に転生しました』~『実践魔術です』を収録
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エリート外科医のアイリーンは手術の最中に突然倒れて、小説『神王伝説』の異世界に転生してしまったと気づく。しかし、小説のオープニングから神王に制裁されてしまう悪役令嬢になってしまっていた。元の世界に戻って、自分の患者を救いたい!その一心から、生き残るために奮闘していく。簡単に死なない!と誓い、転生前のスキルや小説を読んだ記憶を生かしながら、死の結末から逃れたけれど、まさか元の女性主人公の代わりに神王の花嫁となってしまうなんて…!新たな人生、未知の世界へ飛び込んでいくのだが…!? 絶望を超えた先にある、たった一つの愛の物語。
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『守りたいのは、君ひとりだけ――』 男爵令嬢のルイーゼは、落雷事故の衝撃で前世の記憶を取り戻し、自分が前世で愛読していた恋愛ファンタジー小説の悪役令嬢に転生したことを知る。 小説通りに事が進めば、主人公である聖女の敵として断罪されてしまう!そんなのは絶対に嫌だと思ったルイーゼは、物語の筋書きからはずれて新しい人生を歩もうとする。 しかし妾の子であるルイーゼの人生は、男爵家で冷遇され前途多難。 そこに手を差し伸べてくれたのは、辺境の森に赴任してきた美貌の公爵ジェイルだった。ジェイルに恋慕の情を抱かないということを条件に、彼の屋敷で行儀見習いとして身を寄せることに。 楽じゃないと思われた公爵邸での生活は、愛鳥のピッピと屋敷のモフモフな妖精たちに囲まれて、なんだか快適。 おまけに「氷の魔塔主」だったはずのジェイルに、なぜか甘く溺愛されて――!? 優しい奇跡が降り注ぐ、モフモフ付き異世界恋愛ファンタジー。
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『守りたいのは、君ひとりだけ――』 男爵令嬢のルイーゼは、落雷事故の衝撃で前世の記憶を取り戻し、自分が前世で愛読していた恋愛ファンタジー小説の悪役令嬢に転生したことを知る。 小説通りに事が進めば、主人公である聖女の敵として断罪されてしまう!そんなのは絶対に嫌だと思ったルイーゼは、物語の筋書きからはずれて新しい人生を歩もうとする。 しかし妾の子であるルイーゼの人生は、男爵家で冷遇され前途多難。 そこに手を差し伸べてくれたのは、辺境の森に赴任してきた美貌の公爵ジェイルだった。ジェイルに恋慕の情を抱かないということを条件に、彼の屋敷で行儀見習いとして身を寄せることに。 楽じゃないと思われた公爵邸での生活は、愛鳥のピッピと屋敷のモフモフな妖精たちに囲まれて、なんだか快適。 おまけに「氷の魔塔主」だったはずのジェイルに、なぜか甘く溺愛されて――!? 優しい奇跡が降り注ぐ、モフモフ付き異世界恋愛ファンタジー。 『悪役令嬢に転生したら氷の公爵様との溺愛暮らしが降ってきました【分冊版】1』には『序章 おひとり様、悪役令嬢に転生したようです』~『第一章 悪役令嬢と辺境公爵』を収録
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乙女ゲームの悪役令嬢に転生したウィリアス公爵家ルティーナは、既定路線通りに婚約破棄を受けて、舞台から退場することを決めた。 もちろん、婚約を破棄された私に、まともな嫁ぎ先があるはずもない……だからこそっ!! 「モフモフ辺境伯様だけは、誰にも譲りませんわ!」 美しい銀色の毛に覆われ、狼の顔をし、野蛮で野獣だと噂されている辺境伯のランベルト様は、乙女ゲームの隠しキャラにして転生前の私の推し。 本当の彼は、野獣どころか自分に少し自信がなくて、才能豊かで優しいとても素敵な人なのだ。 そんな推しと婚約するため、早速私は事前準備を整えて「この婚約が成立しなかった場合、私は神殿に入るか高齢の貴族の後妻に入る」と父親を説得する! 「……これは、新手の脅迫なのか?」 父にそういわれてもおかまいなしで愛しの推しのためにどんどん突き進む。 ――そう、この時の私はまだ知らなかった。 弱気だったはずの辺境伯様にヤンデレ気味に溺愛されてしまうことを……。 ※電子版特別書き下ろしとして婚約後の隠しエピソードを収録しています。
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乙女ゲームの悪役令嬢に転生したウィリアス公爵家ルティーナは、既定路線通りに婚約破棄を受けて、舞台から退場することを決めた。 もちろん、婚約を破棄された私に、まともな嫁ぎ先があるはずもない……だからこそっ!! 「モフモフ辺境伯様だけは、誰にも譲りませんわ!」 美しい銀色の毛に覆われ、狼の顔をし、野蛮で野獣だと噂されている辺境伯のランベルト様は、乙女ゲームの隠しキャラにして転生前の私の推し。 本当の彼は、野獣どころか自分に少し自信がなくて、才能豊かで優しいとても素敵な人なのだ。 そんな推しと婚約するため、早速私は事前準備を整えて「この婚約が成立しなかった場合、私は神殿に入るか高齢の貴族の後妻に入る」と父親を説得する! 「……これは、新手の脅迫なのか?」 父にそういわれてもおかまいなしで愛しの推しのためにどんどん突き進む。 ――そう、この時の私はまだ知らなかった。 弱気だったはずの辺境伯様にヤンデレ気味に溺愛されてしまうことを……。 ※電子版特別書き下ろしとして婚約後の隠しエピソードを収録しています。 『悪役令嬢になったので可憐に退場しますが、モフモフ辺境伯だけはおゆずりいたしませんわ【分冊版】1』には「第一章 モフモフ辺境伯はおゆずりいたしませんわ」~「危機と甘い香り」までを収録
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必死に勉強に励む今のトレニアの夢は王宮薬師になることである。 ――以前は違った。 2歳年上の姉が婚約者である王子から悪役令嬢呼ばわりされ、婚約破棄を告げられた。 それなのに平気な様子の姉を不思議に思っていたら、父からトレニアの婚約者ルーカスと姉が婚約し、侯爵家も姉が継ぐと言い渡された。 トレニアは侯爵家を継ぐために、家族と離れたった一人で離れた領地で過ごしていた。遊ぶこともお茶会も無駄だと言われ、勉強だけをしていたので納得ができなかった。だがトレニアの婚約者ルーカスは、目の前で姉に愛をささやき、彼女の髪にキスを落とした。 もう、この家にいたくない。家族の誰とも会いたくない……そうして、家を出た。 元々成績優秀で明るく前向きなトレニアは、学院の寮で暮らしながら新しくできた夢に向かってむしゃらに突き進む。 そうして3年生になり王宮薬師の薬師長マードと出会ったことで大きく変わっていく……。 しかし、在学中に流行り病が流行し、父が病に倒れた。 姉や妹、父母などの家族に邪魔されながらトレニアは奮闘するが――。 ※電子書下ろしとして、その後のストーリーとなる番外編を収録。
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ある日、前世でプレイしていた乙女ゲームの中の悪役令嬢として転生したことに気付いたロクサーヌ。将来起こるであろう断罪イベントを回避するためには、婚約者の王太子マティアスから婚約解消をしてもらわなければならない!と行動を開始することにした。 しかし、女嫌いのマティアスが嫌う派手な女を演出してみたところ、なぜか大ウケ。焦って夜這いに走れば、男性に免疫がなかったせいで気絶。やることなすこと、すべてがカラ回りしてしまう。 一方、マティアスはそれまで空気にしか思ってなかったロクサーヌの意外な一面を知り、どんどん意識をしはじめ、悪友からは正気を疑われる始末に。 結局、当初の目的からはズレたものの、マティアスと良好な関係を築いたことでロクサーヌは幸せを噛みしめていた。それなのに、卒業パーティでロクサーヌを激しく糾弾する声が向けられてしまい――! 書き下ろしにはロクサーヌとマティアスの出会い編や、マティアスの女子寮忍び込み事件の裏側編を追加しています。
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ある日、前世でプレイしていた乙女ゲームの中の悪役令嬢として転生したことに気付いたロクサーヌ。将来起こるであろう断罪イベントを回避するためには、婚約者の王太子マティアスから婚約解消をしてもらわなければならない!と行動を開始することにした。 しかし、女嫌いのマティアスが嫌う派手な女を演出してみたところ、なぜか大ウケ。焦って夜這いに走れば、男性に免疫がなかったせいで気絶。やることなすこと、すべてがカラ回りしてしまう。 一方、マティアスはそれまで空気にしか思ってなかったロクサーヌの意外な一面を知り、どんどん意識をしはじめ、悪友からは正気を疑われる始末に。 結局、当初の目的からはズレたものの、マティアスと良好な関係を築いたことでロクサーヌは幸せを噛みしめていた。それなのに、卒業パーティでロクサーヌを激しく糾弾する声が向けられてしまい――! 書き下ろしにはロクサーヌとマティアスの出会い編や、マティアスの女子寮忍び込み事件の裏側編を追加しています。 『悪役令嬢は穏便に別れたい(1)【分冊版】1』には『一 公爵令嬢は前世を思い出す』~『三 公爵令嬢はヒロインに傾く』(前半)を収録
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学園の卒業パーティーの最中、婚約破棄を言い渡された瞬間にステイシーは前世の記憶を取り戻した。 ここは前世でプレイした乙女ゲーム「可憐なるフルール」の世界、そして自分は主人公をいじめるいわゆる悪役令嬢だと。主人公に婚約者を奪われた挙げ句、両親の怒りを買って幽霊城と呼ばれるおんぼろな城に追いやられたステイシーだったが、令嬢としての生活に未練はないため、従者ライナスと共に新たな生活をエンジョイし始める。 前世大好きだったゴシック&ロリータファッションを楽しんだり、この世界にホラー小説がないと知ってライナスに怪談を集めさせたり、それを怪奇小説として書きとめたものを出版社に送ってみたり。 書きとめた原稿で見事作家デビューが決まってからは、新たな知り合いと怪談会を開くなど、大好きな怪談を元気に嗜んでいた。 マイペース悪役令嬢の第二の人生エンジョイストーリー。 猫屋ちゃきが贈る「悪役令嬢は怪談を嗜みたい」には第一章~第七章(完結)までが収録されています。
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大好きな怪談を満喫する、マイペース悪役令嬢の第二の人生エンジョイストーリー第二弾! 二人きりで過ごす時間を得るため旅行に出たステイシーとライナス。 向かった先は小さな島々が集まる都市「キャナーリス」だった。 運河が栄え、白壁に赤煉瓦の屋根が並ぶ美しい街並みに感嘆する二人。 しかし観光都市として有名な美しい風景に反して、キャナーリスは幽霊話の宝庫だった。 折角の旅行中だがもはや幽霊話は避けられないと、開き直って取材を兼ねることにした二人。 そんな折、ステイシーたちは人目を忍んでいる様子のかつての恩師を見かけ――? 『悪役令嬢は怪談を嗜みたい(2)【分冊版】1』には「第一章」~「第四章」までを収録
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学園の卒業パーティーの最中、婚約破棄を言い渡された瞬間にステイシーは前世の記憶を取り戻した。 ここは前世でプレイした乙女ゲーム「可憐なるフルール」の世界、そして自分は主人公をいじめるいわゆる悪役令嬢だと。主人公に婚約者を奪われた挙げ句、両親の怒りを買って幽霊城と呼ばれるおんぼろな城に追いやられたステイシーだったが、令嬢としての生活に未練はないため、従者ライナスと共に新たな生活をエンジョイし始める。 前世大好きだったゴシック&ロリータファッションを楽しんだり、この世界にホラー小説がないと知ってライナスに怪談を集めさせたり、それを怪奇小説として書きとめたものを出版社に送ってみたり。 書きとた原稿で見事作家デビューが決まってからは、新たな知り合いと怪談会を開くなど、大好きな怪談を元気に嗜んでいた。 マイペース悪役令嬢の第二の人生エンジョイストーリー。 猫屋ちゃきが贈る「悪役令嬢は怪談を嗜みたい」の分冊版1には第一章~第三章までを収録。
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悪役令嬢が破滅回避のために幼女化したら溺愛されました!? 六歳の誕生日――。憧れの王子アレンからのプレゼントで前世を思い出したイリーナ。 ここは、魔法学園を舞台とする乙女ゲームの悪役令嬢だったことを思い出すが、不運にも、その日はイリーナを破滅に導く攻略対象が自宅に勢揃いしている自身の誕生会だったのだ。 このまま悪役令嬢になりたくないイリーナは恐怖し、その日から引きこもりになった。 ゲームでは、魔法学園入学後、アレンを取られまいとゲームの主人公に嫉妬した挙句、力及ばずどのルートでも破滅するイリーナ。そんな彼女が破滅回避のために考え出した秘策は幼女になる(つまり若返る)事だった。だって―― 子供にアレンの婚約者はつとまらない。 子供なら魔法学園には通えない。 子供に悪役令嬢ができるわけがない! そう、完璧な計画である。 ……ところが幼女化をきっかけに周囲のイリーナへの溺愛が始まった。 電子書籍版には、本編後のイリーナとライラの様子やアレンとの恋模様など、賑やかな日常(幼女も大活躍)がわかる書下ろしを収録!
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悪役令嬢が破滅回避のために幼女化したら溺愛されました!? 六歳の誕生日――。憧れの王子アレンからのプレゼントで前世を思い出したイリーナ。 ここは、魔法学園を舞台とする乙女ゲームの悪役令嬢だったことを思い出すが、不運にも、その日はイリーナを破滅に導く攻略対象が自宅に勢揃いしている自身の誕生会だったのだ。 このまま悪役令嬢になりたくないイリーナは恐怖し、その日から引きこもりになった。 ゲームでは、魔法学園入学後、アレンを取られまいとゲームの主人公に嫉妬した挙句、力及ばずどのルートでも破滅するイリーナ。そんな彼女が破滅回避のために考え出した秘策は幼女になる(つまり若返る)事だった。だって―― 子供にアレンの婚約者はつとまらない。 子供なら魔法学園には通えない。 子供に悪役令嬢ができるわけがない! そう、完璧な計画である。 ……ところが幼女化をきっかけに周囲のイリーナへの溺愛が始まった。 電子書籍版には、本編後のイリーナとライラの様子やアレンとの恋模様など、賑やかな日常(幼女も大活躍)がわかる書下ろしを収録! 『悪役令嬢は破滅回避のため幼女になります!【分冊版】1』には「一章 最高から最悪の誕生日へ」~「二章 幼女による幼女化計画」までを収録な日常(幼女も大活躍)がわかる書下ろしを収録!
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「やられる前に、やるしかないわ」 ある日、前世の記憶が覚醒した私は、乙女ゲームの悪役令嬢に転生していることに気付く。ヒロインがエリック、ケント、カッセルという三人の攻略対象の中から誰を選ぼうとも、私は必ず恋路を邪魔し、散り行く運命だった。 生き残るために、次々と攻略対象たちを魔の手にかける私だったが、最終的に手に入れたのは――。 電子書籍限定書き下ろしには、なんと登場人物たちが、舞台を現代世界に移し、恋愛ドラマを繰り広げる。 エリックはまさかの副社長!?ケントは脳筋高校生で、カッセルはやっぱり本の虫? 青春(アオハル)な甘酸っぱい三人の恋物語のほか、さらに婚約式の夜の話も登場! 「……今晩、部屋に遊びに行きます」と言っていたけれど、まさか――!?
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「やられる前に、やるしかないわ」 ある日、前世の記憶が覚醒した私は、乙女ゲームの悪役令嬢に転生していることに気付く。ヒロインがエリック、ケント、カッセルという三人の攻略対象の中から誰を選ぼうとも、私は必ず恋路を邪魔し、散り行く運命だった。 生き残るために、次々と攻略対象たちを魔の手にかける私だったが、最終的に手に入れたのは――。 電子書籍限定書き下ろしには、なんと登場人物たちが、舞台を現代世界に移し、恋愛ドラマを繰り広げる。 エリックはまさかの副社長!?ケントは脳筋高校生で、カッセルはやっぱり本の虫? 青春(アオハル)な甘酸っぱい三人の恋物語のほか、さらに婚約式の夜の話も登場! 「……今晩、部屋に遊びに行きます」と言っていたけれど、まさか――!? ※本書は【分冊版】1となります
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起きられない朝、プロ級! 『サ道』や「コップのフチ子」で知られるマンガ家・タナカカツキの書き下ろし原作! 全ての現代人に捧ぐ、早起きモーニングエンターテインメント!! 「明日こそは、ちゃんと起きて理想の朝を迎えたい――。」 主人公のおき子は、夜明けの空を眺めてからようやく眠りにつく、筋金入りの夜型OL。 そんな彼女が、マッチングアプリで出会った文学青年・ハヤオとの婚約を機に、「朝起きができる自分」に生まれ変わろうと一念発起する。 しかし、染み付いた夜型の習慣はそう簡単には変わらない。 自力での挑戦に限界を感じたおき子が頼ったのは、人工知能搭載の目覚ましロボット「朝起きコンシェルジュ OKITE(オキテ)」だった。 おき子の性格や生活リズムを学習し、時に励まし、時に厳しくコーチングするOKITE。 彼(?)との「朝起きミッション」に奮闘する日々の中で、おき子の心には、これまでにない不思議で微妙な感情が芽生え始める。 果たして彼女は、愛する人の待つ「眩しい朝」を手に入れられるのか? 物語は、想像もしなかった「まさかの展開」へ―。
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元孤児で公爵令嬢のセシリアは、辛い試練の末、百年に一度誕生する【金色の聖女】の力を得た。しかし大神殿の高官たちの秘術によって【白銀の聖女】である妹シャルネと力入れ替えられてしまった。それまでセシリアは妹や侍女たちに虐げられ、それでも愛されることに執着していたが、妹に力を奪われたことですべてに失望し自ら命を絶つのだった。 一方、幼い頃に孤児としてセシリアと共に過ごし、彼女に命を救われたレヴィンは紆余曲折を経て魔道具を扱う商家の当主になっていた。商人と公爵令嬢として再会した二人だったが、セシリアが受けるひどい仕打ちを知ったレヴィンが何度説得をしても、セシリアは家族の愛を妄信し、レヴィンからの救いの手を振り払う始末。レヴィンは魔道具商人として手に入れた知識を活かし悪魔召喚を成功させ、もし彼女が自ら命を絶つような事態になった場合、彼女を虐げた者たちに復讐しようと悪魔メフィストと契約を結ぶのだった。 そしてその時はやってきた。 ――貴方の力を奪い、死に追いやったあの愚かな偽の金色の聖女シャルネに制裁を。生きている事を後悔するほどの絶望と苦しみを―― 『どうだい?愛する人の身体を乗っ取って敵はとれそうかい?我が契約者レヴィン・ウォーカー』 悪魔メフィストは妖艶に微笑んだ。 これは悪魔に魂を売ったレヴィンが、愛した人――公爵令嬢セシリアとなって彼女を虐げていた者全てに容赦なく復讐を敢行していく物語。 書下しでは、セシリア、メフィスト、ディートヘルト達のその後を描いた特別編を追加。 『貴方に復讐(愛)を捧げましょう【分冊版】1』には『プロローグ』~『二章 欺きと策謀と』(前半)を収録
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