文芸社の検索結果

  • 北辰流開祖 信太新左衛門勝長伝
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    太平の世に移りつつある江戸初期、常陸、上州、伊賀、柳生……各地で剣術を磨き、ついに奥州の地で誕生する、その名は北辰剣! 「新左衛門はこの時初めて、前々から考えていた我が武術の名を告げていた。まだ誰にも話していなかった『北辰流』の名を表に出したのである。『信太新左衛門勝長、北辰流をもってお相手致す』」(本文抜粋)。史料から〈北辰流〉の源流をたどる歴史小説。
  • 夢を追いかけて 音楽を学んだ明治女性・岩原愛の生涯
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    日本でまだ西洋音楽になじみがなかった明治時代、日本で最初の音楽教員・音楽家の養成機関であった東京音楽学校(現東京芸術大学音楽学部)で学んだ一人の女性、岩原愛の生涯を、綿密な聞き取り調査と史料をもとに綴った1冊。音楽家への道を期待されながらも、とある理由で東京音楽学校を自ら退学し、音楽教員となった彼女の音楽とのかかわり方、明治時代の女性の生き方を知る。
  • 明月日記 ─投書編─
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    30代から投書を始めて四半世紀。その時その時の社会の在り様に真摯に向かい合い、新聞等に意見、希望を送り続けてきた。社会の出来事を真っすぐ見つめ模索し、弱者に対しての優しい眼差しを注ぎながら書き上げてきたそれは、正に庶民の貴重な歴史であり、日記でもある。さらに、世相の移ろいも垣間見える。1988年から2013年までに掲載された投書の中から数多くを精選して収録。
  • 陽だまりを求めて
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    “障害があってもなくても、この世に生まれた生命の尊さに違いはあってはならない”。親は子のことを大切に思う。居場所を求めて、既存の制度にないものを自分たちで創り出す──あまり知られていない、自閉症児の親たちによる施設づくり運動の歴史/回想録:おおすぎ設立の歩みは、必読の書。自閉症児のための福祉法人を立ち上げ、知的障害者施設を設立した奮闘記。
  • 恋姫人形 上
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    1~2巻847円 (税込)
    眠りから目覚めるための口づけを待っている唇 恋姫人形(本書より)。穏やかな毎日の暮らしの中で感じたささやかな美しさや憧れ、深い喜び、切ない哀しみを、三十一文字の短歌のなかに込めた歌集。一つ一つの短歌に込められた大切な思いは、読む人それぞれが人生を重ね合わせることができる不思議な力を持っており、やさしく、繊細でしなやかな短歌の世界に浸ることができる。著者の作歌の軌跡をまとめた歌集を上・下巻同時刊行。
  • 和やかな気持になるように
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    1巻704円 (税込)
    「風を歌い/花を愛で/雨の瑞々しさを知り/星の光に憧れを思う時/詩が湧き上がる/書き始めて三十年以上経つが/私にとって詩とは未知数だから」(「詩とは未知数」より)。北海道出身の著者が、日々の生活の中で移ろいゆく四季と人間の内面の変化を丁寧な言葉で綴る、優しく温かな詩集。表題作の「和やかな気持になるように」のほか、全40編を収録。
  • アスペルガーと診断された姉、息子と歩んだ日々
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    アスペルガー症候群は発達障害の一つ。息子は幼少時、姉は大人になってから診断された。当事者には特有の感覚があり、過敏であったり、周りの人に理解されないといった生きづらさがある。多くの人たちの理解と協力をもらって、アスペルガーの長男らに向き合ってきた著者の体験談と考察。ご家族はもちろん、画一化が求められて息苦しい今、多くの人に読んで欲しい。
  • アナロジカル・デザイン 創造するための具体化と抽象化
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    スキルの根源へ。イノベーションの本質へ。色や形やモノの「外観」だけでなく、企業活動における「プロセス」「戦略」にも取り入れられる「デザイン」。そんなデザインの、問題発見から問題解決までを網羅する方法論(メソッド)を分かりやすく解説した、「創造的な仕事」を目指す人のための一冊。大学生はもちろん、ビジネスマンとして「一歩先」に進みたいと思う方、必読です。
  • アニマル5 ニューヨークへいく
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    森の中で大活躍のバンド・アニマル5。でもカンガルーくんはちょっとつまんなそう。「ぼくたちのえんそうはさいこうさ! でも…もっとすごいおんがくがあるはず。みんなでニューヨークにいかないかい?」オナガザルやミーアキャットやナマケモノ…ニューヨークで出会ったさまざまな歌や音楽とセッションします。ジャズピアニストが描いた絵本。読んで、みんなで、スイング、スイング!
  • あるがまま あるがままで
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    『あるがまま あるがままで』は、日々の生活の中で自己受容と小さな喜びを見出す旅を描いた作品です。現在の瞬間を大切にし、シンプルなものへの感謝を通じて、真の自己実現の道を探求します。読者には、日常の小さな瞬間を大切にし、自分らしく生きることの重要性を伝えます。この物語は、心温まる人生の指針を与え、より充実した毎日を送るためのヒントを提供しています。
  • ある一人の男の受験物語とその後
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    1巻990円 (税込)
    老境に差し掛かった今、一局の終わりの如く感想戦をしたくなった。人生の重大な局面は折々の受験だ。勢いで受けた中学受験は準備不足で失敗、準備万端で挑んだ高校受験はうまくいったものの、心身の不調に陥り、高校は卒業するのが精いっぱい。一浪して入った大学から大学院に進み、就職。科学技術庁傘下の法人に転職する。人生の節目で経験する「受験」を通して人生を振り返る自伝的小説。
  • いつでも、どこでも、一人でできる! ソロヨガで生命エネルギーを高める
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    身体を整えつつ、心を整える。ソロヨガの生活習慣と思考法も指南します。能力・年齢に関係なく、高齢者でも上達できるソロヨガ。ソロヨガは他人と比較しなくていいため、気持ちよく行えます。自分の無理のない、心地いいと思える範囲で、体(細胞)が喜ぶ運動を体と話し合いながらできます。お金も道具も必要ない。時間もたいしていりません。さあ、あなたも今日から始めてみましょう!
  • いつも背中を押してくれるあなた
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    ADHD(発達障害)という問題を抱えた息子の突然の死、熟年離婚という試練から、再雇用希望を取下げた元国税局員。ある女性と出会い、「バツイチ」カップル同士で第二の人生を歩み始める。税理士の資格を活かしてひとり税理士事務所を立ち上げただけでなく、シニアモデルにも挑戦していく──。あなたの定年退職後の暮らしは〈刺激的〉ですか? 愛する〈パートナー〉はいますか?
  • インパチェンス
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    1巻495円 (税込)
    皆に呆れられながらも、「月の石」と称される石を買った男は、急に元気になって真面目に職探しを始めたが……。「金色の葡萄」をもとめて辺鄙な里山に分け入った男は村人に案内され……。軟弱で父虎に勘当をくらった虎の子供は、兎の師匠に鍛えられ、メキメキと強くなったが、父虎に兎の師匠を食い殺されて……。世の不条理と諧謔、風刺とほんの少しの切なさのこもったオムニバス作品集。
  • かに蔵がゆく!
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    1巻1,188円 (税込)
    人生は楽しんだ者勝ち! 幸せになる隠し味? 極意? ヒントが満載。真実は小説より奇・喜・輝なり。日本一の琵琶湖、彦根から幸せのエール!! 「蟹好きでワインが好きなお茶目な私を素敵なイラストに仕上げてくれたのがきっかけで、それを見せて『かに蔵』と名乗るようになったわけで……」(本文抜粋)。楽しくて笑える還暦プラスの人生エッセイ。
  • グッドラック トゥータイム ボーイ
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    1巻1,188円 (税込)
    九州地方に住む中学生・文雄は同じ深夜のラジオ番組を聴いていたことから後輩のみつ子と親しくなるが、みつ子は東京へ転校してしまう。進学した文雄はみつ子と文通したり、自転車で東京へ会いに行ったりして交際を続けるが、卒業後、就職先の福岡で中学時代の憧れだった年上のますみと再会し、大人の恋にのめり込んでいく。1970年代を舞台に青年の葛藤と悲劇を描いた恋愛叙情小説。
  • ぐるりよざ 戦国の聖歌
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    戦国時代のある日、大内氏が統治する山口居住の琵琶法師了斎(りょうさい)は、町中で辻説法をする異形の僧たちを見かける。彼らの説く神に興味を抱いた了斎は、誘われるまま彼らの集会に行ってみる。その出会いが、彼の人生に大きな変革をもたらすことに────。日本人に強い興味を抱き、布教のために騒乱の地を訪れたフランシスコ・ザビエル一行の姿を描いた歴史小説。
  • こうかんや
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    1巻990円 (税込)
    どうぶつたちが仲よく暮らすどうぶつ村には、食べ物と食べ物を交換してくれる「こうかんや」があります。店長は、村長でもあるゴリ兄さん。今日も平穏な1日だったはずが、「こうかんや」におなかをすかせたおおかみがやってきて…。平和な村で起こったハプニングを、みんなで知恵を出し合い解決していきながら、暴力や武器による脅威のない暮らしを考える1冊。小学校中学年向き。
  • コットン・テイル ~空の下のさくら~
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    何気ない日常の中には、地球でしか体験できない不思議と想いがいっぱいあふれている。──「ボク」は異星人。ボクの世界では、別の世界にその姿で生まれて、一生を生きるという課題がある。「ボク」は地球に生まれ、女の子となって、さくらと名づけられ、父や母、おじいちゃんの愛情をあふれるほどに受けてすくすくと育っていく……「さくら」が地球人の少女として成長していく姿を描いた物語。
  • しずかに ねむる ねこ
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    のらねこのゴンちゃんは、いつもゆりちゃんのうちのベンチにやってきて、ねむっています。そして、ゆりちゃんからえさをもらい、またねむります。ゴンちゃんの一日は、そんなふうにしずかにのどかに過ぎていきます。のらねこで、いつもはらぺこなゴンちゃんですが、しあわせであることが、紙面から伝わり、見る人もしあわせな気持ちにしてくれる1冊です。
  • シャムねこのピューくん
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    ぼくね、油絵で、描いてもらったの。いいでしょー。すごいでしょー。でも、油絵って、にゃーに? ぼくたち猫って、いつもねてばかりだって、いわれちゃう。あそんでいるときだってあるのにね。もっとじっくり観察してほしいな。いろんな顔をしているみたいだよ。どこにでもいる、普通の猫、ピューくんの絵本です。みんな、おともだちに、にゃってね!
  • ジョンの贈り物
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    1巻891円 (税込)
    著者がかつて飼っていた愛犬との出来事を基に創作した物語。ある四人家族に迎えられた犬のジョンはすくすくと成長していくが、ある時、その身に悲劇が訪れる。その後、時は流れ30年が過ぎた頃、不思議な出来事が起こる。本作は、人間と純粋無垢な犬という命あるもの同士としての魂が深く結びつき、時を超えて互いを思いやる心の絆が描かれた、優しく切ないファンタジー。
  • シン・国史黒本
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    1巻1,386円 (税込)
    (1)まずはシートで隠しながら赤字を覚え、次に精読して大きな全体の流れをつかむ。(2)定期テストの勉強で覚えられないもの、模試で間違えたものなどを色ペンでチェック。(3)自分が必要だと思う事項や地図、写真など、本書に載っていないものを書いたり貼ったりしていく。(4)忘れてはいないか、最初に戻って何度も繰り返す。──新課程(日本史探究・歴史総合)対応!
  • ソ連抑留者の音楽人生
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    音楽教師の著者は太平洋戦争に召集され、昭和20年にシベリアで終戦を迎えた。抑留中に搬送された軍病院で「音楽兵隊」として楽団を結成し、戦地でも音楽と共にあった。昭和23年の復員後も音楽教育に情熱を傾け、北海道江部乙で地域文化の振興に活躍。作曲をライフワークに、“人と音楽と絆”を体現した生涯を、著者の遺したエッセイからひもとく。戦後80年を前に、次世代に伝えたい一冊。
  • タクちゃんちのペット騒動
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    1巻1,287円 (税込)
    古くからの商店街の残る東京の町で、小学4年生のタクは、酒店を営むジッチャ、バッチャ、パパとママと暮らしている。ある日、ジッチャがペットショップで陸ガメを買ってきた。ヘルマンと名付けられたカメはいたってマイペース。しかし、吉田家では悪戦苦闘の大騒ぎ!? きっぷがよくて情に厚い江戸っ子に囲まれてまっすぐに成長していく子供たちの姿をいきいきと描く児童文学。
  • バラの咲く日に 生きづらさの庭で
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    1巻990円 (税込)
    小学5年生の秀人は、勉強もスポーツもがんばる優等生。ある日の塾帰り、不思議な女の子に出会います。しかし、その女の子を追ってきた“クロボシ”に呪いをかけられて…。母親の過剰な期待に苦しむ秀人、父親のアルコール依存症に悩むクラスメートを救おうとするゼン、発達障害を隠して教師を続ける東先生を描いた3つの物語を収録。ファンタジーを交え「生きづらさ」を描き出した秀作。
  • ピロロポリルンッ
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    1巻1,386円 (税込)
    眞気澤恭弥は、16年間勤務した市役所を辞めて半年、引きこもり同然の生活をしていた。しかし、たまたまテレビのキャンプ場中継を見たことをきっかけに、久しぶりにキャンプに行ってみようと思い立った。そして、訪れた湖畔のキャンプ場で出会った謎めいた老人に、どんな願いも叶う呪文を伝授されるが……。不思議な呪文に翻弄される恭弥が遭遇する事件や、ロマンスを描く。
  • ピンク・リュック シドニーの街を往く ─還暦留学生のコロナ禍奮闘記─
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    「『贅沢な留学』ではありましたが、決してゴージャスでオシャレな日々ではなく、むしろ地を這うような毎日だったと思います。それは本文をお読みになれば納得していただけると思います。しかしそうした異国の地での切羽詰まった生活は、一方で生きている実感にあふれていた、と思います」(「プロローグ」より)。コミカルなタッチで綴った、コロナ禍でのオーストラリア留学体験記。
  • ブロック・ネットワーク
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    1巻891円 (税込)
    ナオトは高校を登校拒否中。時々幼なじみのハルカが訪ねてくる以外は自宅に引きこもり、ブロックを組み立てて作ったクルマをSNSにアップしていた。ネットで大規模な展示会があることを知り、ハルカの力を借りて参加を決意。展示会に出展するための作品づくりに没頭する。少しずつ外の世界へ目を向けるようになっていくナオト。出会いと別れ、葛藤と挫折を経て成長する青年の青春物語。
  • ぼくのかぞくを しょうかいするね
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    「おかあさん、おとうさん、おにいちゃん、わたし」「おとうさん、わたし」「ふたりのおかあさん、ぼく」「おかあさん、うまれたときはおんなのこだったおとうさん、ぼく」「ぼくをうんでくれたおかあさん、そだててくれたおとうさん、つきに1かいあそんでくれるおとうさん、ぼく」多様性の時代、5組の家族の形を紹介し、家族とは何か、家族の幸せとは何かを考える絵本。
  • まんが甲子園リポート 希高ペン児喧嘩を売る!
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    1巻1,584円 (税込)
    「コモン」が赴任した進学校のマンガファンクラブは、人数が少なく廃部寸前。「まんが甲子園」への挑戦を生徒に提案するが、逆境に次ぐ逆境に。翌々年は人数が増え、優勝を目指して頑張るペン児たち。選手宣誓では大胆にも審査委員長に喧嘩を売り、後に引けなくなる。画力、アイデア、根気、向上心が試され、養われて、大きく成長していく青春を「コモン」が軽妙に描く。
  • ミルキーの夏の思い出
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    1巻594円 (税込)
    犬の目を通して描く、懐かしい昭和の風景と、世情。僕はミルキーという名前の犬。お父さん、お母さん、太郎ちゃん、次郎ちゃんと暮らしている。これはある年の夏のお話。早朝から散歩したり、太郎ちゃんたちとお祭りに行って縁日をのぞいてトラブルにあったり。また「いじめはなんで起きるのだろう」と今の社会の問題を考えたり。犬の目を通した現代諷刺も。
  • もぐらのもぐとみみずのぷよ
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    もぐらのもぐのちょぞうこにおちてきたのは、みみずのぷよ。もぐは『うんとふとらせて、ぼくのたんじょうびのごちそうにしよう』とかんがえ、ぷよとなかよくなったふりをして、ごちそうをふるまいます。ところが…たんじょうびのひ、ぷよがいなくなっちゃった! ぷよはどこへいったの? これは、もぐとぷよがおともだちになるまでのおはなしです。
  • らいまるくんと あかいきのみ
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    木のぼりできないけど、ぼくも木の実が食べたいな。赤い木の実を見つけて思いをつのらせるのは、らいまるくん。(おいしいのかなあ……どんなあじがするのかなあ……あまいのかなあ、それとも、しょっぱいのかなあ……にがいかもしれない……)でも鳥みたいには食べられない。どうすれば赤い木の実を手にいれられるか、考え続けるらいまるくんのチャレンジを描いた絵本。
  • ラッちゃん
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    秋から冬にかけての犬のラッちゃんの日々を、ピンクのバラ「ピンク」のエピソードを交えてつづった絵本。散歩の大好きなラッちゃんは毎日たくさん歩きます。家へ帰ると庭のピンクのバラの匂いをかいで、トゲで鼻を刺してしまいました。雪の日の散歩も大好きなラッちゃんですが、ふとピンクのことが気になりました。家へ帰って庭に行ってみるとピンクはカチンコチンに凍っていて……。
  • リクガメのリッくん
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    いつものペースで、一歩一歩、リッくんみたいに歩いていこう。たのしかったり、こわかったり、世の中っていろいろあるよね。そして、かけがえのない出会い。目的地がなくとも、おもいがけないことが訪れることもある。ゆっくりだけど、自分のやり方で、いつもちゃんと向き合う、そんなリッくんのささやかな冒険物語。ただ歩いてゆくことの尊さを伝えるやさしいおはなしです。
  • わたくし、負けませんので! おばさんシングルズ、ニューヨーク「がん」闘病記
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    1巻990円 (税込)
    卒寿の声を聞く著者が、ニューヨークでの「がん」闘病記をユニークな口調で展開する。病院スタッフの言動、相部屋の患者たちの様子、理不尽な仕打ちなどがリアルだ。しかし、闘病は自分を愛している証なのだから本気にもなるし、患者といえど嬉しいことも腹の立つこともある。国の違いも乗り越えていくつもの病と闘い、「もっとやりたいことがある」と言う著者に勇気を与えられる。
  • わたしの童話とエッセイ集 こねこみつけた
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    1巻891円 (税込)
    おじいちゃんのいえのすみっこに、ちょこんとすわっていた、2ひきのこねこ。きにいったなあ。かいたいなあ。わたるくんとまほちゃんのねがいは、かなえられるかな……という童話「こねこみつけた」のほか、ほっこり、やさしい気持ちになれる童話と、著者自身のさまざまなできごとの思い出をつづったエッセイ集です。いつでも、誰にでも、やさしい気持ちを持ち続けていたいと思う一冊です。
  • 愛知県のお城・館一覧
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    1巻1,485円 (税込)
    1600をゆうに超える愛知県内のお城や館を、自治体ごとに完全網羅した歴史探訪ガイドブック。その多くは室町から戦国時代にかけて造られたものだが、古いものでは縄文・弥生時代のものも確認されている。編著者が実際に訪ね撮影した膨大な写真とともに、「幻の信長那古野城」「泊まれる城跡不相城」などのエッセイも収録。“電話帳”のように使える五十音順の【索引】付!
  • 悪党たちの事情
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    1巻1,089円 (税込)
    「そこで床に倒れている死体を発見した。岡田は愕然とした。五年前とそっくりの状況なのである。死体が死体である事は見れば明らかで、床に少量の血が流れ出していた。殺された事は疑いようもない。これも五年前と同じである。ではどうするか? これも五年前と同じである」(「また部屋にあった死体」より)。殺し屋の日常が描かれる『殺し屋の日常・続編』ほか、4篇からなる小説。
  • 運命なのかな、人生は。
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    一度きりの人生も、あっという間に94歳。ありがたいことに、この歳になってもボケず、介護にならず現在に至っている──そんな著者がつづる、子どもの頃の思い出、母のこと、最愛の妻「さちさん」のこと、戦争、そして音楽のこと……。現在も公民館で歌謡教室を開催し、人々に“音を楽しむ”ことを伝えている音楽家が、これまでの思い出を振り返って書き留めたエッセイ第二弾。
  • 句歌集 ゆずりは 紡がれる想い
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    1巻1,188円 (税込)
    親から子へ 「ゆずる」想い───若いころから書きためていた川柳を一冊の本にしようとしたとき、生前、母が短歌に親しんでいたことを思い出した。母が作った歌を古いノートから拾い出す作業をしながら感じたのは、母と父の愛情だった──。老いを自覚した日常生活をユーモラスに、時には生まれ故郷出雲の言葉でうたった自身の川柳と、母が遺した短歌を一冊の本にしました。
  • 古代播磨小田原村日和(ひより)の考察 神様の我慢くらべ
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    1巻1,485円 (税込)
    古代の郷土がわかる『播磨国風土記』/中世の大河内荘と播磨小田原/播磨の小田原村小字日和集落と日和姓/石見国(島根県)の日和……神話と自然の国、「播磨国」の歴史から浮かび上がる、「播磨」の成り立ちと「日和」のルーツを辿った一冊。膨大な数の資料を丹念に調べ上げ、纏めた、「故きを温ねて新しきを知る」ための意欲作です。地元の歴史を勉強したい人に大いに役立つでしょう。
  • 五山火のうつりて熱き唇を
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    1巻1,485円 (税込)
    大正浪漫の前夜とも呼べる頃、貧しくも心の美しい青年が就職のために古都大津へやってくる。歌会で知り合った利発な女性と淡い恋を育みつつ、理不尽な仕事もこなしていく。しかし、体に異変が生じてくる。献身的な彼女の支えは、二人の絆を強固なものにするのだが……。著者の実家の蔵に残存していた百年前の手紙をもとに、琵琶湖のほとり近江地方の伝説にも重なる恋物語を誕生させた。
  • 幸福と安心 幸せ感じ上手で世渡り上手
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    長所と短所、善と悪、幸福と不幸を客観的・複眼的にとらえる眼差しを持てば──。人生の本質は生きることの素晴らしさ。「良いところを互いがうやまうようにして、良いところや優れたところを引き出し合う習慣をしっかりと身につければ、幸福と安心の先駆けとなる」(本文より)。「生」に対する肯定的な思考で人生を見失いがちな現代人に啓発する人生論集。
  • 子どもの生きる力を育む小学校家庭科の授業例
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    1巻1,188円 (税込)
    《家庭科を専門としない小学校教師が家庭科の授業を初めて行うとき、多くの場合に不安や戸惑いが生じるといいます。それは家庭科という教科が、国語や算数、理科などとは異なり、子どもたちの生活にとても身近なことにあります》鳴門教育大学附属小での実践を踏まえ、元校長のベテラン教師が指導のポイントをわかりやすく解説! 授業の進め方に悩む先生のための参考書。
  • 時の旅人として立体的人生を歩む
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    広く高く深い立体的人生を送ることができれば、人生は豊かになる。広い人生とは、いろいろなことに挑戦して自分の人生の幅を広げること。高い人生とは、少しでも誰かの役に立とうと他利であること。深い人生とは、創作活動をすること。自身の活動(朝食作り・テニス・水彩画・楽器演奏・合唱・野菜作り・夕食作り)、そして英語教師として英語学習のコツ、クリスチャンとして信仰のことを語る。
  • 時空を超えた冥府の約束
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    「冥府の約束人に選ばれたわ」女が告げた。冥府の約束人とは、黄泉つ国から推挙を受け、特殊な能力を授かった者のこと。そうして不思議な力を得た大河内晋介に、冥府を彷徨うものたちが救いを求めて近づく…。現世と冥府が交錯する、不可思議なストーリー。「悲恋の雨宿り」「岬に建つお堂の秘密」「浸潤の香気」「怨霊権助の執念」「麗しき死と生の幻想」「冥府の恵沢と絆」の五話。
  • 自分
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    1巻1,089円 (税込)
    死は目論んでいるのだ/……何を?/死が、何を目論んでいるというのだ?/その礼儀も知らぬ愚かしい口で言ってみろ!/私は知り過ぎている/そして/知り過ぎた人間というものは/いつの世も愚かだ/しかし/私は滑稽な己を愛している/(「何故」より)……繰り返される哲学的な自問自答、タナトスの誘惑。著者ならではの選択眼で厳選した言葉たちが、読者を唯一無二の世界へといざなう詩集。
  • 十界戦争 命の戦
    -
    1巻1,485円 (税込)
    好むと好まざるとにかかわらず、自分の心に、そしてあなたの周りにも十界戦争が息づいている。どの世界に軍配を上げるのか、そして心の中の宇宙をどう司るのかは、あなた次第だ……仏法の教えによる、十界(地獄界・餓鬼界・畜生界・修羅界・人界・天界・声聞界・縁覚界・菩薩界・仏界)という心の境地をテーマに、さまざまな境遇の若者たちが、傷つけ合いながら成長していく物語。
  • 初学者のための中国書道史入門
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    1巻693円 (税込)
    書の資料集というと、これまで写真集がほとんどで文献を集めたものは見当たりませんでした。専門書では難しすぎますし、教科書では物足りません。高校生が書道を学ぶことにおいて、あまり無駄な部分がなく、それでいて知りたい疑問にはちゃんと答えてくれるような書道史の本をと考えて、この本をつくりました。書の楽しさと奥深さを一人でも多くの人に知ってもらえたら幸いです。
  • 小説 皇國の母
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    〈終わったのではなく、日本は戦争に負けたのだ!〉──太平洋戦争敗戦の傷がまだ癒えない大阪の街で、逞しく生きる人々の姿を描いた、時代懐古小説。梅田の地下街を拠点とするスリ集団と彼らに恐れられた刑事、その刑事から温情を掛けられる女スリ、心に傷を持つ復員兵と彼に敬意を払う戦争に行かなかった男たちと、闇市ですいとん屋を営む男装の麗人など、今はなき日本人の姿を描く。
  • 世に出る前
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    1巻1,386円 (税込)
    昭和40年、富山で小さな時計店を営む家に生まれ、病弱ながらも野球に熱中した小学生時代。中学・高校ではレギュラーではなかったが懸命に野球を続けた。新聞奨学生として大学に進学し、ひそかな野望であった小説家になることを志して文芸部に入部。そして大学卒業後は出版社に就職──。自身の体験を下敷きに、少年時代、青年時代の夢とときめき、葛藤と挫折、出会いと別れなどを描いた小説。
  • 生涯育ち盛り
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    独楽を人間に例えれば、中心棒は信念。独楽が勢いよく回る状態は、いまやるべきことが自覚されていて、それに全力で集中して懸命になされている姿。信念がぐらつき、いまなすべきことが不明で、ただ生きているという状態は、独楽の回り方がおそくなり、ぐらついている状態。情緒が不安定で、やがて倒れます……90歳を超えた著者が、なおも生き生きと毎日を過ごす極意が見えてくる一冊。
  • 赤いペチュニア
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    1巻1,188円 (税込)
    待望の第一子が誕生した、都内の大学の専任講師。妻の妊娠中も出産後も積極的に妻をサポートし、それをこれからの父親像・イクメンの姿としてゼミの教え子達に報告していた。学生らの反応は上々で、充足感に浸っていたが、一方で妻は不満げである。最初は好意的だった周りの教授らもどこか冷ややかで…。形ばかりのイクメンから、リアルイクメンとなった男性の変化を詳らかに描いた物語。
  • 先生の化粧まわし
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    体育の授業は“すもう”。でも和男は、自分よりも体の大きな太志との取組でおじけづいてしまいます。そんなある日、先生が和男を呼び出し、昔優勝したときにもらった化粧まわしを貸してくれました。立派な化粧まわしを手に、和男は奮起。先生に稽古を頼み、練習に励みます。そしてついに太志との対戦のとき…。ちょっとした言葉かけひとつで、前に進む力を得る子供の姿をさわやかに描く。
  • 潮風の行方
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    1巻693円 (税込)
    介護実習生の青春ドラマ! なんてこった、彼女にふられた……。モチベーション最低で迎えた現場実習のため湘南の施設に入った俺が出会ったのは、真摯な姿勢で入居者の命と向き合う健気な女性職員と、頑固そうな無口の老人。介護の仕事に対する疑念を持ったまま、悩み葛藤しながらも現場での実習を重ねるうちに、戦争中の祖母の隠された一面が明らかになっていった……。
  • 天鏡の湖
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    1巻1,386円 (税込)
    通奏低音のように流れる『白鳥の湖』と美しい自然を背景に、絡み合った人間の愛と欲望を描き出す。精緻な取材によるリアリスティックな描写に裏打ちされた群像ミステリー小説。白鳥の飛来する湖の畔で、美しい女性の全裸死体が発見された。被害者は、有名バレエ団の次期主役とも目されていたバレリーナ。犯人として自首してきたのは、なんと被害者のバレリーナと瓜二つの女性だった。
  • 伝えたい ザ・修験道
    -
    日本武道の淵源は、修験道にあり。修験道とは、神仏との真の出会いにあり──。修験道の開祖は役行者で、修験道の修験者は山伏や天狗と呼ばれ、武道の奥義を多くの武道家に伝授したと言われているが、修験者と武道はいかなる関わりがあったのであろうか。熊野大峯奥駈修行を行った著者が、修験道とは何か、修験道と武道との関わり、神仏への向き合い方を具体的な例をあげて考察する。
  • 電車の見える公園
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    1巻1,089円 (税込)
    結婚、出産後も働き続けてきたきみ子さん。老後は夫婦でのんびりと思っていたが現実は甘くなかった。シングルマザーの長女、医療機関で働く次女夫婦らに頼られ、家事と孫たちの世話をするために、今日も自転車を走らせる。そんな日常を新型コロナの嵐が襲い、更なる混乱が…。どうする、きみ子さん! 働くママを支え、個性豊かな孫たちに翻弄される祖母の、汗と笑いの日々を描く!
  • 徒然モノ草
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    医療 × 愛犬、スポーツ、音楽、文学、AI、世界情勢、etc.現役クリニック院長が徒然なるままに、時にものぐさになりながら(!?)書き綴った全14編のエッセイ集。多彩なテーマとユーモアあふれる語り口で、老若男女を問わず楽しめる一冊。「二〇一六年は、夏目漱石没後百年に当たる年で、(中略)その漱石の死因が胃潰瘍からの出血であることはよく知られている。」(本文より)
  • 答えはあなたの中に在る 人生デザインで見つける「本当の自分」
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    「たくさんの人に、自分の思い描いた人生をおくってもらいたい」そう思って、長年、コーチングを実施してきた筆者だが、「自分の思い描いた人生」とは一体どんなものだろう──? 前著よりさらに考察を進め、充実感のある人生をおくるために「自分の中にある内なる会話」それとの対話の重要性をやさしく説いた一冊。──さっ準備はできました。いってらっしゃい!
  • 特急便到着す
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    宇宙輸送船ムーンフラワー号は乗組員ごと軍に徴用され、仮装巡洋艦サザンクロスに生まれ変わり、地球と火星を結ぶ輸送船団の護衛任務を担う。あるとき、宇宙空間に巨大な構造物があると発見。それは惑星・テラミスが移動に用いる「ハイパー・トンネル」だった。一方、月基地が第二の異星人・アマルーナに襲撃され……複数の異星人との衝突と交流を重層的に描くSF小説。
  • 八十路のへんろ 阿波・土佐編
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    1巻1,485円 (税込)
    1回目の遍路は、平成9(1997)年4月、60歳のときであった。愛媛県庁での38年間もの長い勤務を終え、自由の身になってすぐのことである。2回目は、お寺の写真撮影を目的に、車を利用して少しずつお参りした。そして今回、3回目。私はさまざまな本や資料で「真言密教」の教えについて予習した。過去の反省から、「弘法大師のありがたみ」を知る遍路にするためだ──。
  • 八十路のへんろ 伊予・讃岐・高野山編
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    1巻1,584円 (税込)
    今回の遍路旅は、体力の衰えも感じ、意気軒昂だった60歳のときと比べては落ち込むこともあったが、旅の道中での、さまざまな人との出会いには、これまでどおり励まされた。道案内をしてくれた方、行きずりのお遍路さんたちとの交流もあった。また、遍路道を見守る自然も美しかった。この旅を続けていくことは、私の自信にもなっていった──。
  • 八十路の戯作帖 古典お色直し
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    1巻1,188円 (税込)
    「閻魔、決心の事」(狂言「朝比奈」「八尾」より)、「もう一つの浄土」(民話「ねずみ浄土」より)、「天狗の来る里」(『遠野物語』より)、「白蔵主の狐」(狂言「釣狐」「狐塚」より)、「うぶめに逢う夜」(『今昔物語集』より)、「聖、修行の果ての事」(『今昔物語集』より)……静かに書斎に籠る時間を、ちょっとだけでも多めにしたくなる「戯作三昧」のススメ。
  • 文学者による新教育論 トルストイ・タゴール・石川啄木・壺井栄
    -
    1巻1,386円 (税込)
    子どもをやさしく見つめる「文学」「文学者」を通して、次世代に向けた「あるべき教育」と「目指す教育」のヒントが見える教育書。「過去の苦い経験があるにもかかわらず、日本は、特に政権を担っている者がどれだけこの苦い経験を自覚しているか不安である。……もう一度原点に戻り、教育による真なる人間形成を図り、未来永劫、平和で安全な日本が存続することを切望する」(本文より)
  • 母の葬儀
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    1巻594円 (税込)
    母の入院を知らせる電話が、鳴った。それが今生の別れになるとは…。葬儀までの間、様々なことが蘇ってくる。私生児だったが逞しく生きた祖母、ずれている母。私とはかみ合わない母子だった。認知症が出始め、立て続けに起こした自損事故。詐欺にあってもそれを認められない母とのやるせないやり取り……。それでも葬儀は淡々と執り行われ……。祖母・母・私の三代の女性たちの物語。
  • 僕たちの物語
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    1巻990円 (税込)
    高校生の「涼」が月夜の公園のベンチで眠り込んでいる若い女性を見かける。一夜を過ごして別れるが、数年後、二人は同じ世界に身を置くことになる。お互いの活躍とともに、二人は接近していく。出会ったときに、彼と彼女は一つの石が二つに分けられるストラップを持ち合っていた。偶然によって琥珀色の石が分かれたところから二人の必然のドラマは始まっていたのだった。
  • 本気の本気で、初恋です
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    1巻990円 (税込)
    子どもの頃の初恋は大人になってからの恋愛と違って特別なもの。その記憶を時々取り出してみたくなるのは、なぜだろう。あの頃の「私」は、転校生の彼を無意識に目で追っていた。でも、もっと、ちゃんと話をすればよかった。ちゃんと「さよなら」を言えばよかった。そんな思いを抱えたまま、気が付けばいい歳の大人になっていた。そんなある日、突然の電話が……。
  • 免疫はすごい! 「お肌は排泄器官。入れるところでなく出すところ」とCMで言っていながら入れちゃって、ひどい皮膚炎になり、自分で治した体験記
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    つい受けてしまった幹細胞点滴。しかし、強いアレルギー反応が起きたのです。お肌は「出す」ことが大事だと主張してきたのに、軽はずみに「入れる」選択をしてしまったことをひどく後悔しました。そして改めて「出す」ことの大切さを知ったのです。この本では私が皮膚炎をどのように治していったかを書いていきます。肌のトラブルで悩んでいる方々のお役に立てれば幸いです。(著者より)
  • 琥珀の部屋
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    暗い過去を背負った主人公たちによる、再生や転落をテーマに描いた小説『琥珀の部屋』、そして続編『琥珀の部屋と白い花』の2編を収録。虐待する母の視点、虐待を受けてきた子どもの視点の両方を交錯させることで、歪んだ家族愛に囚われた人間の狂気や愚かさ、そして悲しみを浮かび上がらせることに成功。ラストは深い感動を与える、著者渾身の作品。
  • 甦えるセツ
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    「力はお前の腕や脚に満ちている。どう動かすかは気持ち次第だ」。原始、山奥の小さな集落に住む少年セツが、仲間と獲物を追っていると突然大男に出会い、一緒に行動するうちに獲物や海についてさまざまな話を聞き、カドタの村へ行くと百軒という盗賊の存在を知る。そして村を守るためにさらに大国ムギバンタへ向かっていろいろ学び、未知の地で体験する冒険物語。
  • 女と男のはなし ~町の一音楽教師から見えた世の中~
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    1~2巻990~1,089円 (税込)
    結婚、非婚、恋愛、不倫、離婚、再婚、もてる人、もてない人、もてる男、もてない男、男は美女好き、女はイケメン好き……数十年間音楽の仕事のみに関わり、演奏業、教える活動、何人かの先生にお手伝い頂いた音楽教室経営者の著者が、男性の書いた本に刺激され、その経験から分析して記した男女論。男性にも女性にも手に取ってほしい一冊!
  • 「桶狭間の戦い」の真実 ─今川義元・氏真の終焉の地/その後の今川宗家─
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    1巻968円 (税込)
    桶狭間で討たれたのは、実は義元の影武者となっていた山口教継だった! 今川宗家に伝わる二幅の掛け軸を根拠に、「桶狭間の戦い」の〈常識〉を大胆に覆す意欲作。桶狭間で死んだのが織田を裏切り今川に寝返った山口教継だとしたら、今川義元はその時どこにいて、生き延びたその後は、どう生きたのか? その後、嫡男・氏真率いる今川宗家は、どんな運命を辿ったのかを振り返る。
  • あかりちゃんはおねえちゃん
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    「わたしだけのママでいて」弟が生まれて“赤ちゃん返り”をしてしまったあかりちゃん。ありふれた日常を通して、あかりちゃんの心の成長をやさしく見つめた物語です。/あつとくんの くびが しっかりしてきたので、ままは あつとくんをだっこして、あかりちゃんを ほいくえんに つれていくことにしました。「いやだ。いきたくない。」「まま、おんぶして。」(本文より)
  • あなたと私の十代 団塊ギャング
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    1巻880円 (税込)
    時代は令和へと変わり、団塊世代の若いころもとうとう歴史になった。良くも悪くもエネルギッシュで変化に富んだ時代──昭和。子どもたちは狭い世界の中でせめぎ合い、戦いつつ生きてきた。「私」には苛烈ないじめが襲い掛かり……一人の少女の目を通して描き出す、懐かしい時代の物語。団塊世代には懐かしく、他の世代には当時の世相を実感できる、読み応えある一冊。
  • アンネ・フランクに
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    「僕には熱烈な信仰があるのだろうか? 貧しい信仰はあっても、熱烈な信仰はないのでは? 主よ、僕に祈り方を教えてください。本当の正しい祈りを教えてください」(「熱烈な信仰」より)自己と対峙し、激しくそして静かに想いを綴る。この本で、一人でも多くの人がキリスト教に導かれますようにとの思いを込めた、キリスト教伝道を目的としたエッセイ集。
  • いじめはどうしてなくならないの? ~体も大人になるのだから、心も大人になろう~
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    赤ちゃんがどうやって生まれてくるか知っていますか? どの赤ちゃんもいくつものキセキの結果、この世界に誕生してくるのです。そう考えると、自分もまわりの人も大切にしなくてはなりません。いじめをすることもなくなるでしょう。長年養護教諭として小、中学校で勤めた著者による、人を思いやる気持ちを育む、保健体育の絵本。小学校4~5年生が対象。
  • オールド・ラング・サイン コロナ後の日本
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    「オールド;ラング;サイン」は、有名なスコットランド民謡。日本では「蛍の光」に変わり卒業式などで歌われている。ロバート;バーンズという国民的詩人が詞を作った、久しき昔を懐かしみ、旧友と杯を手にして友情を交わす歌である。スコットランドに留学した経験を持つITコンサルが、コロナ後の日本を語る回想録。自身のユニークな人生体験を追憶し、コロナ前の社会に別れを告げる。
  • おなじ?
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    きれいな「花」といろいろな動物の「鼻」、お寺で鳴らす「鐘」と買い物ができる「金」、あまくておいしい「飴」と空からふってくる「雨」などなど、同じ音なのに意味がぜんぜん違う言葉を集めた絵本。素朴ながらパワーのある楽しいイラストで、ちょっと笑えます。同じような言葉が「ほかにもないか」と親子でさがして会話が広がり、言葉遊びのきっかけになる一冊。
  • おばあさんのラブ
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    “ラブ”はね、たくさんあったほうがいいですよ。なぜって、一人になったとき、思い出すと楽しいからです。かなしいラブも、辛いラブも、うれしいラブも、たくさんあったほうがいいと思います、っておばあさんは言います。若いときのラブをいくつも持っていると、一人になっても、少しも寂しくないそうです。森に暮らすおばあさんのステキなラブのお話の絵本です。
  • おばーマンのおててはタイムマシン
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    孫のはるちゃんは、おばーマンのシワが気になり、心配そうに聞きました。「おばーマンは、いつからそんなしわしわのお顔をしているの?」するとおばーマンは、はるちゃんの手をにぎり、「モッドレー、モッドレー」と呪文を唱えはじめます。ぐるぐる回ると、あら不思議! たいせつな思い出の場面にタイムスリップ! 二人が着いた先は……? 夢と優しさがあふれるファンタジー絵本です。
  • カントールのアキレス腱 無理数は可付番の無限集合
    -
    1巻880円 (税込)
    ◆連分数について◆無理数も可付番無限か?◆無理数の可付番無限性◆自然数の平方根の正準連分数展開◆基本的な性質とQ及びPに於ける対称美◆kに於ける端麗な対称性◆平方数……「Cantor(カントール)の対角線論法は数学では無い」という考え方を、「正準連分数の導入」に依拠して展開した意欲作。「天文学の学徒」による、「数の性質」をより深く考えるための第二弾!
  • クオリティ オブ デス 心優しき死神たちの物語
    -
    1巻616円 (税込)
    人はどこまで「死の価値」に手を加えることができるのだろう。早苗は、些細なきっかけで病理の道へ進んだ。多くの剖検を担当するうちに、幼くして亡くなる命、自殺、認知症、老人介護、終末期医療など、様々な命と人生の終焉を深く考えるようになる。命の瀬戸際で、人は何を思い、何ができるのか──。豊富な医療体験から綴られる、いつの日か「死」に向かうすべての人への問題提起の書。
  • しあわせニャン
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    空き地でゴロゴロキャットたちが退屈な日々を過ごしていた。そんなときふと浮かんだ問い。「しあわせ」ってなんだろう? 疑問に思った8匹のキャット軍団は、りゅう王の背中に乗って本当のしあわせを見つけに旅立った。様々な場所に飛び散ったキャットたち。そこで出会った人々との交流を通じてキャットたちが感じたことは……。キャット軍団と少年ジェシーのしあわせさがしの物語。
  • しあわせを知った雨蛙
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    田んぼにやどる「田の神」は米の収穫を見とどけると山にもどり「山の神」となる──日本各地に残るそんな言い伝えをもとにした、ある村での物語を描いた絵本。穏やかな田園風景が広がる村で、秋の夕暮れに土の中から一匹の雨蛙が這い出してきました。本来なら冬眠に入る時期にどうしたのかと田の神にたずねられた雨蛙がどうしても見たかったものとはいったい何だったのでしょうか。
  • スーパームーンの夜に
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    1巻968円 (税込)
    突然いなくなった隣のお兄さんたち、父の死、引っ越し、捨てられた犬……。生きているとそれまで普通に身近にあったものがどんどん過去になって失われていく。でも本当は失くなってはいない。それは昼間の雲に隠れた薄い月のように、見えにくいけれど確かにあるのだと、幼い頃はわからなかったことが今ならわかる。美しいスーパームーンの夜、約束の場所で、成長した少女は再会を果たす。
  • ソロー流究極のシンプルライフ
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    およそ160年前にマサチューセッツ州のコンコードの若き哲人、ヘンリー;ディビッド;ソローといった。彼は『ウォールデン-森の生活』という文学的思想書を残したが、超絶主義の哲学者、詩人、環境科学者でもあった。生活をできるだけ簡素にすると人間はもっと賢く幸せに生きられるのではないか。それを実践して証明し、世の中の人々に知らせたい──ソローの生き方を解説した一冊。
  • ちきゅうのきもち Feelings of the Earth
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    ちきゅうって いま どんなきもち? わたしたちって いま どんなきもち? I wonder how feelings of the Earth are now…I wonder how feelings of ours are now…地球とわたしはつながっているよ。地球という星に住む私たちに思いをはせる英訳付き絵本。
  • ちょい 笑 everyday
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    アパレル会社に勤め、個性的な人に囲まれる日々を送ったのち、フリーデザイナーに。忙しさと、人と接することの少ない日々に、心機一転、英会話スクールに転職。すると、外国人先生方とのやり取りなど、「描いてみたいこと」がむくむく湧き起こり……。日常の「くすっと笑える出来事」や「ちょっと微妙な会話」を描くコミックエッセイ。苦手なことも多いけれど、「私は私」。
  • としよりバギーのトランス
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    生まれる前の赤ちゃんたちが、生まれるその日をまっている。お母さんやお父さんが待っている世界に赤ちゃんを運ぶバギーたち。「さいきんは動くのもつらくなってきた、次の赤ちゃん運びで、いんたいするとしよう…」最後の赤ちゃん運びをすることになったとしよりバギーのトランス。無事に赤ちゃんを届けることができるでしょうか。お空の上の不思議な世界を描いた絵本。
  • とりさん、とりさん
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    「とりさん、とりさん」のよびかけに「はい。わたしは……」と答えてつぎつぎあらわれる、かわいい「とりさん」。スズメやハトや、フランミンゴやハシビロコウ……みんなのしっている「とりさん」いたかな? 子どもから大人まで、みんなで「とりさん」を楽しもう。ひとりでよんでも、みんなでよんでも、たのしいよ! ユル~いキャラクターに笑顔がこぼれるしあわせな一冊。
  • ななかまどの実が赤くゆれるユーラシアの碧い空
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    1巻1,232円 (税込)
    「ななかまどの名前は、読んで字のごとく、七度(ななど)竈(かまど)にくべられても、燃え尽きないことから来たらしいの──人間の血も、ななかまどのように、消えてなくならないってこと」(本文より抜粋)。函館からシベリア、そして樺太(サハリン)へ。明治から昭和にかけての激動の時代を生きた一人の女性の半生を、圧倒的な筆力で描いた長編小説。
  • にゃんた と おつきさま
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    おつきさまは おだんごを たべるのかな? にゃんたは しりたいと おもいました。にゃんたは おつきさまに むかって あるきだしました。にゃんたの だいぼうけんの はじまりです。「おつきさま、おだんごに てが とどかないの? だったら ぼくが おだんごを もっていって あげるね。」ちいさいお子さんに読んで聞かせてあげたい「おつきみの不思議なものがたり」。
  • ばあばと おさんぽ
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    さぁ、今日も楽しいおさんぽに出発進行! みいちゃんは、いつもおばあちゃんと一緒にいろんなものと出あいます。小鳥に、きれいなお花、クモの巣や、飛行機雲。ピンクのバスや、赤い郵便ポスト。ダンゴムシに、赤トンボ。春、夏、秋、冬、いろんなものが見つかるね。おさんぽ、おさんぽ、楽しいね。「明日もまた、一緒にお散歩行こうね、ばあば」
  • はるか遠く
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    1巻1,078円 (税込)
    F3000の女性テストドライバー・木京はるかは、常に死と隣り合わせの世界で戦っていた。だがある日、膠原病(全身性の免疫障害)の告知を受ける。治療方法は不明。いつまで元気でいられるかも不明。はるかは仕事を離れても死を意識した生活を送らねばならなくなった。担当医師の因幡は立場を越え、はるかを懸命にサポートする。いつしか2人の間には愛が芽生えるが、それはさらに過酷な運命の始まりだった──。スピード感あふれる文体が臨場感を添えるラブストーリー。
  • ひみつの男子会
    -
    こうたは こっそり さくひんを みにきました。そして、おばあちゃんに たのんで ごにんばやしを じぶんの へやに つれてきました。よく みえる ばしょに おいて ながめていると とつぜん ぜんたいが ぴかっと ひかり、まるで ステージのよう。「こうたくん、こんにちは」という こえと ともに、ひとりが とびおりてきたのです。(本文より抜粋)
  • フラミンゴのハート
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    洋服を脱ぎっぱなしにするお父さん、それを見てガミガミ怒っているお母さん。両親のそんな家での様子を見ている子どもが大好きなフラミンゴの子育てから大切なことを学び、家族のために考え行動するお話。家族の一員としておうちでお手伝いをしたり、家族それぞれがちょっとした思いやりを持ったりすることで、家族みんなが幸せになれるというメッセージが込められている。
  • ふるさとは大連 追憶の半世紀
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    戦後、消防局長まで昇りつめた著者だが、大連で終戦を迎え、母の遺骨を背負い引き挙げてきた。炭鉱夫、食料雑貨店、鋳造工場、製缶工場 etc.……と職と居場所を転々としながら、貧しいながらも食いつなぎ、天職である消防士に辿り着くまで、姉兄と力を合わせ生きてきた。そして同じく消防士になった兄と内助の功の妻に支えられた消防士生活の40年、その歩みを振り返る半生記。

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